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機能美を兼ね備えたアウトドアブランドのバッグって魅力的だけど、街で使うにはトゥーマッチなものが多いのも事実。そこで今回は、アパレルブランドが別注した普段使いしやすいバッグのみを厳選して紹介! 新生活がより充実したものになる運命のバッグに出会えるかも!?
最強!アウトドアコラボ
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①THE NORTH FACE
×Hender Schemeのバックパック
ノートPCや書類などをスマートに収納できる通勤・通学に便利なザ・ノース・フェイスの名作リュック「シャトルデイパック」に、エンダースキーマのアイコニックなレザーハンドルを組み合わせたバックパック。ボディの高強度なコーデュラバリスティックナイロンと、クラシカルなレザーのコントラストが新鮮で面白い。さらにフロントのポケットは、エンダースキーマのバックパックのディテールを取り入れ、取り外してポーチとして使える仕様になっているので、荷物が少ない日はもちろん、旅先でのサブバッグとしても活躍しそう。
バッグ(ザ・ノース・フェイス×エンダースキーマ)〈縦49cm×横33cm×マチ20cm〉¥46,200/スキマ 恵比寿[TEL:03-6447-7448]
②RIOT FACETASM
×Mountainsmithのウエストバッグ
90年代に一斉を風靡したマウンテンスミスのウエストバッグ「ツアー クラシック」は、リュックとウエストバッグのミックスデザインが唯一無二の存在感。ブラックをベースに、スモーキーなブルーとイエローを組み合わせたパンチのあるコンビはライオット ファセッタズムの別注色。ウエストベルトは、揺れを抑えて身体にしっかりとフィットするよう考案されているので、ちょっとくらい重い荷物を入れてもびくともしない!
バッグ(ライオット ファセッタズム) 〈縦24cm×横36cm×マチ13cm〉¥12,100/ファセッタズム[TEL:03-6434-9893]
③GREGORY×green label relaxingのショルダーバッグ
ころんとした三日月型のフォルムが愛くるしいグレゴリーの「サッチェルM」を、ダークグレーで統一することでグッと大人っぽい印象に。フロントのロゴはパッチから刺繍に、ジッパータブは親和性の高いブラックにチェンジ。さらにボディのナイロン地も、通常ビジネスバッグラインで用いられているソリッドな表情の630Dコーデュラナイロンを採用することで、上品な着こなしにも似合うバッグへと進化を遂げた!
バッグ(グレゴリー×グリーンレーベル リラクシング) 〈縦27cm×横42cm×マチ8cm〉¥12,100(4月下旬入荷予定)/ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング 自由が丘店[TEL:03-5731-8531]
④ARC’TERYX×BEAMS
のショルダーバッグ
根強い人気を誇るアークテリクスのアロー8を、ビームスがグレーに色別注。お馴染みのブラックもソリッドでいいけれど、クリーンで柔らかな印象のグレーはどんなコーディネートにも似合う万能さがあっていいね。ボディと同色にしたアイコニックな始祖鳥とロゴ刺繍もちょうどいい存在感。トップとフロントには止水ジップが配されているので、アウトドアシーンはもちろん、突然の雨でもへっちゃらだ。
バッグ(アークテリクス×ビームス) 〈縦30cm×横34cm×マチ11cm 〉¥14,300/ビームス 原宿[TEL: 03-3470-3947]
⑤OUTDOOR PRODUCTS for DRESS
のバックパック
ナチュラルなホワイトのボディに映える旧ロゴのパッチやボトムのスウェードがクラシカルな印象。パソコンを入れてもパンパンになることなくスマートに持つことができるように、現行モデルよりひと周り大きなサイズに変更。またサイドにドリンクポケットをつけたりと、ルックスのよさだけでなく使い勝手のよさにも自信あり。
バッグ(アウトドアプロダクツ フォー ドレス) 〈縦42cm×横36.5cm×マチ13cm〉¥22,000/にしのや[TEL:03-6434-0983]
最強!アウトドアコラボ
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※価格は全て税込です。
Photos:OKABE TOKYO hair&Make-up:Eriko Yamaguchi Stylist:Masanori Takahashi Model:Luke Kishimoto Composition&Text:Misato Kikuchi
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