▼ WPの本文 ▼
第38回メンズノンノモデルオーディションにて準グランプリを受賞した髙橋大翔。実は2度目の応募で、見事チャンスを掴みとった。そんな彼のオーディションの秘訣や、メンズノンノモデルとして活躍している今の思いを語ってくれた。
メンズノンノモデルオーディション
インタビュー 高橋大翔
Q.メンズノンノモデルを目指したキッカケは?
「1回目の応募は18歳の時。同じ事務所の先輩の成田凌さんに憧れてメンズノンノモデルを目指していたのと、僕自身もずっと愛読していたので、かっこいいな〜、憧れるな〜という気持ちが強くなり、オーディションに挑戦しました」
「ファイナリストまでいったものの、惜しくもメンズノンノモデルになれず。ずっと諦めきれなかったし、年齢的にも最後の挑戦だったので、当たってくだけろ精神で再チャレンジしました。1回目のオーディションから現在まで、様々な経験をしてきたし、経験値が確実に上がって自分自身が強くなった気もしていて。今回は合格できるんじゃないかっていう自信は、どこかにありました(笑)」。
Q.オーディションで印象に残っていることは?
「毎日のInstagramのストーリー投稿や、ブログの更新が印象に残っています。今まで、SNSの毎日投稿は経験したことがなくて…。生活の一部になっていなかったので、最初はネタも浮かばなかったし、かなり大変でした。でも、それと同時に活動を始めていくうちに、“自分を色々な人に見ていただく”ことの大切さも学べたんです。ファンの方々からの反応が楽しみになったし、原動力にも。ブログの更新もメンズノンノモデルの一員になった疑似体験ができて、ずっとワクワクしていました」。
Q.オーディション中に頑張ったことは?
「自分磨きは特に頑張りました。オーディション期間と役作りが被っていたこともあり、見た目がガラッと変わったと思います。脂質を50g以下に抑える食生活や、運動など。辛い! と感じたことは一度もなく、どんどん美意識が上がっていく気がして楽しかったです。読者の憧れになる存在でもあるから、今でもヴィジュアル作りは意識的に行うようにしています」。
Q.やってよかった、やっておけばよかったことは?
「1回目のオーディションでは、どこかカッコつけていて素の自分を見せていなかった。あと、そこまで自分自身のことを理解していなかったんです。それだと、内面の良さが全然出てこないし、相手にも伝わらないと思います」
「2回目のオーディションでは反省を活かして、包み隠さず自然体で挑みました。自分の個性を発揮できたし、好きなこともしっかりと伝えられた気がしました。編集部の方々の反応もすごく良くて、言葉のキャッチボールがしやすい関係になっていたかな、と思います。好きなことや趣味をしっかり話せる人はやっぱり魅力的。改めて自分と向き合って何が好きなのか、何を誇りにしているのかを考える時間は大切だったと実感しています」。
Q.合格したときはどんな気持ちだった?
「すごく嬉しかった! 親に一番に報告しました。父が“メンズノンノ毎月買うわ〜”と言ってくれたので、より一層気合を入れて頑張ろうという気持ちになりました。弟の手本にもなれるようにたくさん活躍していきたいです」。
Q.メンズノンノモデルになって良かったことは?
「歴史がある雑誌に携わっている幸せと、何をやっている人なの?と聞かれた時に、自信を持って自分を紹介できるようになったこと。位置付けができたことが嬉しいです。あとは、『メンズノンノ』っていうホームができたこと! 尊敬できる先輩や、高め合える同期がいる。撮影を通して貴重な経験がたくさんできる場所です」。
Q.メンズノンノモデルになって嬉しかったことは?
「ちょうど最近嬉しかったことがあったんです! 代官山の蔦屋書店へ行った時に、雑誌コーナーをフラフラ歩いていたら、『メンズノンノ』を読んでいる方がいて。チラっと覗いていたら、たまたま自分が写っているページを見ていたんです。それがすごく感動して…“第一線で走っているんだな”と実感しました。誰かの憧れになっていたら嬉しいし、さらに高みを目指して尽力していきたいです」。
Q.メンズノンノモデルの魅力は?
「外見はもちろん、それだけではなく内から出るカッコよさというものを皆さん持っています。思いやりがあったり、趣味に没頭していたり、多忙な時間を縫ってでも色々なことに取り組んでいる姿勢を尊敬しています。飾らないカッコよさっていいですよね」。
Q.応募者へのメッセージは?
「等身大のありのままの自分を出すことがとっても大切だと思います。会話をしていくうちに、編集部の方が自分自身を見出してくれるので、自然体でいること。ありのままでいるためには、自分のことをしっかりと理解しておく必要があるので、改めて向き合う時間を作ってみてもいいかも。メンズノンノモデルになりたい気持ちは人一倍! という気持ちを持って挑んでください。皆さんの応募をお待ちしています!」
Photos:Kanta Matsubayashi Hair & Make-up:Yumiko Chuugun Interview&text : Maya Kondo
▲ WPの本文 ▲