▼ WPの本文 ▼
即効性のあるトレンド服からコラボ、そしてバリューなアイテムまで。新生活を盛り上げる、今の僕らに必要なモノだけを徹底ガイド!
今季、もっとも気になる「くすみカラー」のアイテムをピックアップ!
– 10 –
エディションのスウェット

清潔感とトレンド感を両立できるくすみブルー。袖のリブの切り替えでさりげない主張を。
¥22,000/エディション 表参道ヒルズ店
– 11 –
イーストファーイーストのTシャツ

即華やぐラベンダー。パステルの甘さも、ラフなTシャツ&ボックスシルエットでぐんと着やすく。
¥6,490/イーストファーイースト
– 12 –
ラングラーのパンツ

ピンクならインパクトもこなれ感も欲張れる。挑戦しやすい価格も優秀。
(ラングラー)¥8,800/リー・ジャパン カスタマーサービス
– 13 –
ダイリクのカーディガン

ノスタルジックなハンドメイドのカーディガン。インナー次第でコーデの幅が広がる、フレキシブルな1着。
(ダイリク)¥46,200/4K
– 14 –
ニートのパンツ

コーデュロイにダブルタックのシルエットが美しい。冒険する色アイテムこそ、信頼できるブランドで。
(ニート)¥36,300/にしのや
– 15 –
オーラリーのジャケット

淡いトーンを選べばパープルのジャケットも、ストリートではなく知的な落ち着いたイメージで楽しめる。グレイッシュなピンクのスウェットや、グレージュのパンツを合わせて、全身をスモーキーな色合いでまとめた。くすんだ色でつくるピンクのワントーンコーデが新鮮。
ジャケット¥46,200/オーラリー スウェット(ヴェイパライズ)¥14,080/ビームス 原宿 パンツ(シュタイン)¥42,900/エンケル
– 16 –
アンユーズドのジャケット

思い切って全身単色でコーディネート、がとびきりおしゃれに仕上がるのがベージュの頼もしいところ。黒やネイビーにはない軽快さを生かした、ベージュならではのスタイリング。ほんの少しずつ、色味や濃度が異なるベージュを重ねるのが、うまくいくポイント。
ジャケット(アンユーズド)¥48,400/アルファ PR スウェット(オーベット)¥38,500/ラウムス パンツ(ヤエカ ライト)¥33,000/ヤエカ
Photos:Tatsunari Kawazu[S-14][(model)] Yoshio Kato(still) Hair:Kazuya Matsumoto[W] Stylist:Atsuo Izumi Model:Rintaro Mizusawa[MEN’S NON-NO model]
▲ WPの本文 ▲