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編集部が実際に街に出て、オシャレな人をキャッチ。ミニマルが好きな人、トレンドを押さえている人、カラー使いがうまい人、それぞれ話を聞いてみると、みんな自分に＂似合う＂服を知っていた！
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宮城和浩さん（23歳／アパレル）
自信を持って着ることが“似合う＂の近道！
フーワットのアウターの上から、カバン代わりにエンジニアド ガーメンツのベストをオン！ 機能的なウエアを、自分らしくレイヤードしているのが魅力。
山田幸輝さん（27歳／美容師）
ミリタリーを今年らしく着るなら白シャツを合わせてクリーンに仕上げるのも手。ナイスネスのパンツとレザーシューズでシックさも加味した。
藤井清也さん（29歳／フォトグラファー）
アイボリーのセットアップにピンクやブラウンを足しながら全身を中間色でまとめた。柔らかい色使いとキャラがマッチしている！
長野京介さん（31歳／会社員）
オールブラックをビッグシルエットで組み合わせて、抜け感を与えた。パンツも超ワイドで、個性的な仕上がりに。アウターはタイトブース。
柳田拓郎さん（21歳／販売員）
サイズ・色のまとまりを意識する
タフな印象になりがちなウォッシュドデニムだが、全身をほどよいジャストサイズでまとめることで、きれいめな着こなしに。アウターはアクネ。
平沢幹太さん（23歳／ショップマネージャー）
服への愛着を考えてスタイリングする
ネイビーとホワイトの2トーンスタイルの好例。フミト ガンリュウのワイドなダウンに、同じくボリュームのあるマフラーがマッチ。
佐々木 威さん（21歳／大学生）
ナマチェコの衿の大きなジャケットにヴィンテージのフレアパンツを合わせて70’sを感じるスタイル。旬のブランドも取り入れたことでモードに仕上がる。
黒野敦輝さん（28歳／アートディレクター）
アクネのセットアップは、トレンドのベロア素材。ワントーンのスタイルに深みが生まれた。スニーカーはオーエーエムシー×アディダス。
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Photos:Takahiro Idenoshita Kanta Matsubayashi Masaki Fujimura Text:Takako Nagai
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