▼ WPの本文 ▼
春からワンルームでひとり暮らしを始める! そのためのインテリアを一式買い集めたいと思ったらニトリがおすすめ。コストパフォーマンスがいいセンスフルなアイテムがたくさんそろっている。落ち着けて、誰かを招待したくなる、そんな心地いいステキ空間をつくろう。
モノトーンをベースに、ファブリックでブルーを差し込むコーディネートなら、居心地も自分らしさも満点。
広くない空間を有効活用する収納テクニック
モノが多くて収納が足りないと嘆く前に、ワンルームの限られた空間でも、ちょっとした工夫で実は使える、デッドスペースがきっと見つかるはず。見せる収納と隠す収納を使い分けて、使える場所やアイテムをフル活用しよう。
Desk
デスクまわりは"見せる"収納でおしゃれに
よく使う文房具やタブレットを置くデスクまわりは乱雑になりがちだけど、部屋のイメージに合わせて、モノトーンでそろえれば整った印象に。おしゃれなデザインのものをディスプレイすれば、システムデスクが飾り棚としての役割も果たし、見せる収納としてもきれい。一見無造作な配置が親しみやすく、お店のショールームのように"魅せる"こともできる。
Wall
壁際に立てたパーティションに吊り下げ収納
壁が広く空いていれば、天井と床でつっぱるパーティションを利用して、普段よく使うヘッドフォンやバッグをディスプレイ。壁際に立てかけたラックのように使えて、縦方向への目線の変化も楽しいアイデア。アイテムの大小も気にならないし、簡単な動作で使うのも元に戻すのも楽だ。身支度に必要なものがさっと取れるので、外出の準備が一気にスムーズに!
Bed
ベッド下の空いたスペースを効果的に活用
なんでもかんでもきっちり収めるのは大変。少しでも楽にしまう工夫として、目隠し収納が効果的だ。ベッド下のぽっかり空いている隙間を利用して、素材感や色を統一したバスケットを入れれば、中はバラバラでも見た目がスッキリ。本の大きさや色が異なっても、ボックス内に収めれば普段は見えないので気にならない。
お金がかかるベッドまわりも
お手頃価格でそろう
1日の最後にぐっすり眠るためにも、自分が一番心地いい場所をつくりたいけど、いろいろそろえるとお金がかかるのが悩みのタネ。でも、ニトリなら驚きの価格でベッド空間が完成。
Bed
色や柄をたくみに取り入れてメリハリを演出
面積が大きいベッドスペースは、重い色を使うとのっぺりとした印象になるので、色に気を配り、柄を入れると効果的。グレー×白ボーダーのやわらかな色調をベースにして、青のカバーや英字のクッションでアクセントをプラス。ベッドから見える場所に目覚まし時計やグリーンを置いたりすると、よりリラックスした雰囲気をつくれる。
ひとり暮らし用ベッドコーナー
①~③ total¥19,065
寝るだけの場所だし…とつい手を抜きがちなベッドスペースだけど、リラックスして明日への力を養う大切な空間だからこそ、お金をかけなくても自分好みに仕上げたい。ニトリではシングル用のパイプベッドやマットレス、さらに寝具6点セットを加えて、2万円以内でコーディネートできる。ひとり暮らしデビューには心強い!
①パイプベッド(シングル)¥7,264
②マットレス(シングル)¥7,264(期間限定価格。~4月9日まで)
③ベッド用寝具6点セット(シングル)(掛ふとん+掛ふとんカバー+ベッドパッド+マルチすっぽりシーツ+まくら+まくらカバー)¥4,537/ニトリ
追加でこれもおすすめ
④ストライプアクセントクッション¥925
⑤アルファベットアクセントクッション¥909
⑥ブルーフリーカバー¥1,658/ニトリ
新生活を応援して「ニトリFun!ウィーク」を開催中。
家電とベッドがお買い得!
詳しくは、店頭で!
ニトリお客様相談室
TEL:0120-014-210
携帯電話からは
TEL:0570-064-210(有料)
掲載商品はニトリネットで購入可能!
https://www.nitori-net.jp/ec/feature/newlife/
※価格は全て税別です。
※本文中のサイズ(㎝)は、W=幅、D=奥行き、H=高さです。
※店舗によっては一部取り扱いがない商品があります。製造中止などにより、取り扱いを終了する場合があります。一部商品の価格は変動する可能性があります。
ニット¥19,000/FFMショップ パンツ(スティル バイ ハンド)¥17,000/スタイルデパートメント ソックス/スタイリスト私物
Photos:Takeshi Kimura Hair & Make-up:Narumi Tsukuba Stylist:Shinya Endo(interior) Yuto Inagaki(wear) Model:Daisuke Nakagawa[MEN’S NON-NO model] Composition & Text:Masato Nachi
▲ WPの本文 ▲