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涼しげな透明感も宮沢氷魚の魅力のひとつ。ベストのラインナップで手をかければ、肌も気持ちもベストコンディションに。モデルとして、俳優として、スキンケアに向き合って来た氷魚が見つけた自分にとっての最適プロセスとは?
「肌荒れが気になると自然に、いいもの・合うものを使わなきゃって、手持ちのアイテムがパワーアップしていく。本当は僕も、できることなら短時間かつ少ない手数で済ませたいけど、自分にとって最適なラインナップでちゃんとプロセスを踏むと、その効果がすごいんです。手を抜いたらやっぱり次の日はイマイチだなって。それは自分の錯覚かもしれないけれど、やったかやってないかで全然心の持ちようが違うので…もう後には戻れない(笑)。」
Hio’s SKIN CARE Process
1.洗顔後、まずはアベンヌ ウオーターを顔全体に。肌が敏感なときも◎。
2.化粧水を500円玉大、手に取る。いいものを使うと、肌は変わる!
3.手のひら全体に広げた後、顔を包み込むようにしっかりプレス。
4.乾燥が気になるところにクリームを重ねづけ。冬は全顔に塗る。
スウェット¥27,000/ロエフ 六本木店 シャツ(スタジオ ニコルソン)¥37,000/キーロ
Photos:Saki Omi[io] Hair & Make-up:NOBUKIYO Stylist:Yoshiaki Komatsu Model:Hio Miyazawa
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