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PR/Longines
前へ進み続ける人の腕時計。
ロンジン × 吉沢 亮
シンクロする、パイオニア精神
前人未到の世界に挑み続けてきた開拓者に信頼され、
愛用されてきたロンジンの腕時計。
自分に限界を設けず、常に前進をし続ける吉沢亮。
両者の想いが、今シンクロする。
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モダンクラシックな意匠に
最新鋭の機構を搭載
ロンジンのパイオニア精神を具現化した話題の新作「ロンジン スピリット」コレクション。過去のパイロットウオッチの意匠を組み合わせたデザインはクラシックさとモダンさを両立。ステータスと普遍性を兼ねた、一生のパートナーにふさわしい仕上がりだ。自動巻き。時計¥248,000/ロンジン ブルゾン¥49,000/ユハ
「挑戦のその先にある、
新しい景色を見てみたい」
近年様々な作品に参加し、俳優としての実力を確実に上げている吉沢亮さん。映画『青くて痛くて脆い』でもその演技力が高く評価されたばかりだ。自分の中に枠を設けず、積極的に新しいことに挑戦し続ける彼の目に、ロンジンはどう映ったのか。
「180 年以上もの間、常に挑戦をし続けて歴史を変える偉業を成し遂げている。想像を超えますね。もちろんその中には成功もあれば困難もあって、その都度アップデートされたものもあるだろうし、変わらず残り続けたものもあると思う。そうやって徹底的に研ぎ澄まされた結果が今のこの時計だと思うと、また見る目が変わります」
そんな吉沢さんにとって、過去最大の挑戦は?
「過去最大というより、まさに今人生最大の挑戦中。大河ドラマ『青天を衝け』の主演です。名実ともにトップの俳優が主演を務めてきた大河ドラマ。吉沢亮で本当にやれるのか? という意見もたくさんあると思います。いったいどうすればこの大役をやりきることができるのか。もがいています」
大きな挑戦をするときには必ずつきまとう不安や重圧。それはいったいどう乗り越えているのだろう。
「実はその最中は、あまり“乗り越えよう”という意識でやっていないんです。とにかく何も考えず今できることを一生懸命やる。その結果が後からついてくると思います」
もちろんそこには、いい結果もあれば悪い結果もある。それらひとつひとつをまた次の挑戦に生かしていくと彼は言う。そのモチベーションはどこから生まれるのだろう。
「なぜ挑戦し続けるのか、難しいですね。でもやっぱり、好きだからじゃないかな。何かに挑んでいるときって楽しいことよりつらいことのほうが多いけど、成し遂げたときの喜びはつらさの何倍も大きい。それを知っているからなんだと思います。あと、もっと上の景色も見てみたいし」
時計は時間を確かめるだけでなく、スタイルを主張するためのものかもしれないとも語ってくれた吉沢さん。ロンジンのパイオニアスピリットを宿した腕時計が、そのモチベーションの後押しをするきっかけとなるかもしれない。最後に、これから挑戦をしようとしている人に、ひと言アドバイスを。
「不安や重圧は誰にでもある。でもとにかくやってみること。成功しても失敗しても、必ず得るものがあるから」
LONGINES HISTORY
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偉業を成し遂げた数々の冒険家や飛行士たちから絶大なる信頼を得ていたロンジン。歴史を変えた多くの瞬間に立ち会っている。恐れ知らずの女性アメリア・イアハート(1)は、凍りつくような冷たい風と闘いながら、1932年に女性で初めて大西洋の単独飛行に成功。実業家としても有名なハワード・ヒューズ(2)は、1938年に世界一周を実現。ロンジンの計器に絶大な信頼を置いていた。「不可能に取り組め。たとえほぼ全員が自分の提案に対して夢物語だと笑ったとしても」と言葉を残す彼は、まさに時代の先駆者だった。
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色を生かした着こなしの
アクセントにもいい
こちらは文字盤がブルーのサンレイ(陽光)仕上げで、ブレスレットがステンレススチールのモデル。パイロットウオッチならではの視認性の高さも魅力。時計¥248,000/ロンジン シャツ¥34,000・パンツ¥34,000(ともにアンバー)/スタジオ ファブワーク プルオーバー¥28,000/ネオンサイン
「長い歴史があって今がある、
そこに価値があると思う」
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シックなスタイルの手もとに
クリーンな贅沢さを
文字盤がホワイトのこちらは盤面にグレイン加工が施されているのが特徴。細かな凹凸がアクセントを添える。クロノグラフ機能付き。時計¥368,000/ロンジン プルオーバー¥14,000/ユハ 腰に巻いたシャツ(マンド)¥43,000/スタジオ ファブワーク パンツ¥28,000/グラフペーパー
よしざわ りょう●1994年2月1日生まれ、東京都出身。映画『さくら』が11月13日に公開されるほか、ミュージカル『プロデューサーズ』(11月9 日~12月6 日、東急シアターオーブ)に出演。来年はNHK大河ドラマ『青天を衝け』が控えている。
Photos:Takemi Yabuki[W]
Hair & Make-up:Masanori Kobayashi[SHIMA]
Stylist:Daisuke Araki
Model:Ryo Yoshizawa Composition & Text:Jun Namekata[The VOICE]
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