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先日、メンズノンノモデル栁 俊太郎と守屋光治を引き連れて、ポール・スミス展「HELLO, MY NAME IS PAUL SMITH」出張取材へ京都に行ってまいりました。
いきなりクライマックス的ですが、来日したポールさんとスリーショット!
取材後は、平安神宮の神宮道をぶらぶら。映画の仕事を翌日に控える栁は、帰京。
守屋光治と、「ポール・スミス 三条店」を訪問してみました。
守屋:「昭和の“町屋造り”を活かしたショップと聞いて、気になっていたんです!」
昭和初期の建築だけに、引き戸のサイズが守屋の身長(185cm)にはこうなります。
通り庭、井戸、火袋、箱階段、坪庭などを残しつつ、部分改築しているのです。
二階建ての一階奥には、バッグとアンダーウエアがディスプレイ。おっと、窓の外には京都っぽい中庭が。
出てみました。絵ハガキのような空間でした。
私H條が個人的にぐっときた三条店の造りは、こちら。鰻の寝床のような細長い通路に点在する小さなマンホールがノスタルジック!
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