![【ユニクロ】つい手に取ってしまう黒アイテム10選 [ホワイトマウンテニアリング、ルメールetc…]](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2021/10/b9c0545f5369cd0b3944cb94f7f81cc6-880x660.jpg)
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面白くないけれど、服や小物、バッグまで僕たちはつい“黒い”アイテムを選んでしまう。理由は単純でかっこいいからだ。そこで今回は「ユニクロ（UNIQLO）」のアイテムの中から“黒い”アイテムのみをピックアップ。
UNIQLO and White Mountaineering
「ハイブリッドダウンパーカ」は今回のコラボならではのアイテムだろう。ユニクロの「ハイブリッドダウン」にホワイトマウンテニアリングのアイコンであるダブルジップを胸元にデザイン。計８箇所のポケットがあるから手ぶらで出かけられるし、裾にはドローコードが付いていてシルエットをアレンジできる。
同じくダブルジップがデザインされた「ウルトラライトダウン」は、雨水をはじく耐久撥水機能付き。裾の後ろが少し長く、オーバーサイズのシャツを着たようなシルエットになるのが特徴だ。また、通常ラインの「ウルトラライトダウン」は表地に光沢があるが、コラボアイテムのはマットな仕上がりなのもポイント。すごく軽くコンパクトに収納可能なパッカブル仕様だからアウトドアシーンにも便利。
ミリタリーテイストに仕上げたフリースジャケットは、２種類のフリース素材を使用してベストを重ねたようなデザインに。日常の中のアウトドアというコラボコンセプトに合わせてシルエットもボリューミーだ。デザインは違うけれど、ミリタリーテイスト、異なる素材を組み合わせる合わせるデザインがトレンド感抜群で、これはヒットの予感！
プルオーバー型のフリースは、風の侵入を防ぐため袖口をバインダー仕様になっており、見た目も着心地も暖かいデザインに。価格も2,990円とお財布にもやさしい！
Uniqlo U
アーティスティックディレクターのクリストフ・ルメールとそのデザインチームが手掛ける「ユニクロ ユー（Uniqlo U）」。今季のマウンテンパーカは撥水加工に加え、フードも大きく作られているから雨風が強くたって平気だ。シルエットも旬のオーバーサイズで◎。
今っぽい落ち感のドロップショルダーとボクシーなシルエット、立体的なフードが特徴。パイル素材を用いているから肌触りがよく、クリーンな仕上がりに。
JEFF KOONS×UNIQLO
ジェフ・クーンズ氏の代表作「バルーン・ドッグ」がデザインされたパーカは、２重構造の生地を使用することで、形が崩れにくいフードを実現。さらに、袖と裾周りのリブ幅やブラウジング量を増やし、今っぽいボリューム感のあるシルエットに。
LOUVRE×UNIQLO
コラボ第２弾となる今作は、イギリスを代表するグラフィック・アーティスト ピーター・サヴィル氏がデザインを担当。ルーヴル美術館の所蔵品につけられた「目録番号」や芸術作品の構図に用いられる「黄金比」に着目したデザインがユニーク。
PEANUTS×UNIQLO
ピーナッツのキャラクターたちがカレッジライフを謳歌するシーンやセリフがデザインされ、ユーモア溢れるスウェットを展開。薄すぎず厚すぎずとちょうどいい生地がカラーリングとマッチして、古着のスウェットのような仕上がりに。
Pokemon×UNIQLO
毎シーズン大人気のポケモンとのコラボ。今回は「ポケモン ミーツ アーティスト UT」として、現代アーティストでこれまでナイキやイッセイミヤケメンなどとコラボしてきた山口歴氏と、イギリス人アーティストで日本国内でも広く知られているジェームス・ジャービス氏の２人とタッグを組んだ。このスウェットは、山口歴氏の特徴的な筆跡アートでポケモンたちのバトルを表現している。
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