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着て、履いて、観て、気分がアガる！ エディター宮田恵一郎さんが愛用しているインドアグッズを紹介。
エディター 宮田恵一郎さん
メンズファッション誌を中心に広告やブランドカタログなど幅広い分野でコンテンツの制作を手がけるエディター。最近は料理と生花が日々の安らぎに。
メンズファッション誌を中心に広告やブランドカタログなど幅広い分野でコンテンツの制作を手がけるエディター。最近は料理と生花が日々の安らぎに。
家での時間が楽しくなる、
ライフスタイルを彩る逸品
フリーランスで働く宮田さんにとって、生活の8割を過ごす自宅はワークスペースも兼ねた大切な拠点。心地よい空間づくりを意識するようになった最近のライフスタイルにもハマる、インドアなグッズたちがラインナップ。
1.プエブコの
オールインワン
オールインワン
「ちょっとした外出時にも最適で、ワンマイルウエアとしてもチャレンジしたくなる１着。ファッション的な視点で見てもトレンドなアイテムだし、ミリタリーのユーズド生地が部屋着としては新鮮なルックスですよね」。
オールインワン￥4,500／プエブコ
2.モンベルの
足袋型ルームシューズ
足袋型ルームシューズ
「愛用していたスリッパの代わりになる足袋型のルームシューズ。ソックス感覚で履けて、グリップ力のあるソールのおかげで実用性も抜群。足に優しいフリース素材もうれしい」。
ルームシューズ￥2,250／モンベル・カスタマー・サービス
3.エンダースキーマの
花瓶
花瓶
「生花に合う花器を探していたときに出会った花瓶。基本は陶器が好みですが、ガラス製の素材とエンダースキーマらしいレザー使いがほどよい気分転換に」。
［右］三角フラスコの花瓶￥13,000・［左］丸底フラスコの花瓶￥9,000（ともにエンダースキーマ）／スキマ 合羽橋
※価格は全て税別です。
Photos:Yoshio Kato Composition&Text:Yuho Nomura
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