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2020年11月号
成田 凌が最愛デニムをカスタマイズ。「リーバイス® テーラーショップ」でできること
「リーバイス® テーラーショップ」におじゃま。刺しゅうや加工でデニムをカスタムできるサービスを、彼はとても楽しみにしていたのだ!
ちょっとの思いつきや遊び心で特別感のあるアイテムに変わる
「リーバイス®原宿フラッグシップストア」の3階に設けられた「リーバイス®
テーラーショップ」が今回の舞台。店舗で購入したアイテムに、刺しゅうやダメージ、ペンキなどの加工、スタッズやワッペンの装飾などのカスタムが可能だ。テーラーという名のとおり、シルエットをテーパードにしたり、レングスを変えたりといったアレンジもできる。
さて成田。ベースにするのにピックアップしたのは“リーバイス®が手がけるリーバイスRの古着”「リーバイス®オーソライズド ヴィンテージ」。ホワイトの501 R テーパードに一瞬で恋に落ちた彼は、この1本に似合うアレンジを考えていく。「実は金属アレルギーなのでスタッズはやめておこうかな」「デニムがよすぎて何もいじりたくないですね」「タトゥーを入れるのに近いのかなぁコレ」「海外のアスリートやアーティストがやってるみたいに、家族の名前を入れるとかさ」…などと経験豊富なスタッフの方と話しながら、決定したのは左足に「YONO」の刺しゅうを金茶糸の手縫いで。YONOって? 「生まれ育った街の名前ですよ」…なるほどね、いいじゃん!
これは楽しい
選びきれないね
ラフな手縫いの
文字でいこう
左アキレス腱の上のあたりに
刺しゅうの色もたくさんある!
2020年12月号
成田凌に一日インスタントカメラを持たせてみた
連続ドラマ『『おちょやん』の撮影に打ち込む成田。今回は、いつもの中判フィルムではなくいわゆるインスタントカメラを彼に託した。多忙を極める日常を記録してもらったわけだ。
「すごく面白い作品ができあがりそうで毎日楽しいです」。『おちょやん』はNHK大阪放送局制作なので、撮影のたびに関西へ通う成田。和装もなかなか似合ってますな。
でんでんさんが描いて
くださった僕の似顔絵
『おちょやん』で成田は人気喜劇一座の座長の息子・天海一平役を務める。ヒロイン・杉咲花さんとの絡みも楽しみだ。
行定勲監督と舞台挨拶
終わりに1枚!
「『窮鼠はチーズの夢を見る』、まだまだ多くの方に観ていただけますように」。インスタライブもやってたね!
「大阪に、大衆演劇を観に行きました。最高に面白くて、『生』を感じる場所です。皆さんにも感じてみてほしい」
「モルックというスポーツをしている写真。日本代表にご指導いただいています。これは、面白い」。日本代表いるんだ!?
「最近脳洗浄に通っています。細かいことは聞かないでください」。逆に気になる…。
2021年1月号
はまる成田 凌! 「さらば青春の光」の二人とモルック対決!
モルックとは12本のスキットル
目がけてモルッカーリの内側から
モルック棒を投げて倒した
点数を競うスポーツです。
以前、モルック日本代表から指導を受ける写真を投稿した成田。その人物こそが森田さんだったんですね。オンラインショーの成田トークでは、さらば青春の光とモルック対決を敢行。初戦(イベントでオンエア)は完敗したものの、コツをつかんだ2戦目では見事勝利。その勇姿はメンズノンノYouTubeでぜひ観てください!
森田「いやー、接戦に見せかけながら負けるの大変でしたわ!」
成田「日本代表に勝った!」
森田「お世辞抜きに、ほんま筋がいいよ。ラストのスーパーショットは、フィンランドのヨニも真っ青や」
成田「1対1。次で決着ですね! じゃあ舞台は2021年のイベント。ステージ上でやりましょう!
森田さんいわく
森田さんはモルック日本代表らしい
日本モルック協会の練習に参加した初日にスカウトされ、フランスでの世界大会に出場! 「出場資格を聞いたら、旅費だけって言うんで。人数制限もないんで皆さんもぜひ」
森田さんいわく
倒したスキットルは自分で立てて、
相手のターンにするのがマナー
点数を数えたら速やかに、倒れた位置に立てるのがルール。「世界には倒しっぱなしの選手も多くて、ほんまイラッとしますわ!」
森田さんいわく
「水平に投げる」のが至上!!
確実に得点が狙える基本の投げ方。「成田君はフォームがめちゃめちゃきれい。フィンランドのスター、ヤケ選手を彷彿させますね」
メンズノンノYouTubeで
対決を観よう!
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