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【3選】名作椅子と洒落たティッシュケースで、部屋の隅を“絵になる”空間に[Interior – 今月のインテリア]

【3選】名作椅子と洒落たティッシュケースで、部屋の隅を“絵になる”空間に[Interior – 今月のインテリア]

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Interior 今月のインテリア


「半径1m」の空間をブラッシュアップ
Home Changer, 3つの選択

vol.2

コートラック×スツール×ティッシュケース

コートラック×スツール×ティッシュケース

部屋の隅には“絵になる”収納を

部屋の印象を意外と左右する隅のエリア。荷物が雑然と積まれてデッドスペースになりやすいので、整理するためのアイテムを置きましょう。あると便利なのがコートラック。4FBのような支柱が1本のタイプは部屋の動線をじゃましないのでおすすめ。造形美を感じる佇まいでシャツをラフにかけるだけでも絵になります。脇に置きたいのがスツール。上に本や服などを積めるし、来客があれば椅子代わりにもなります。ボーエ・モーエンセンのスツールは不要時に折り畳めるので、スペースを有効活用できる。“隅に追いやりがち”なものの代表格こと、ティッシュケースにもこだわりましょう。下町の板金加工場が手がけるOriのものは素材を生かしたミニマルなデザインなのでインテリアとしても映えます。形状が似ているからか、単行本などの上に重ねてもバランスがよくて好み。どれも後回しにしがちなアイテムですが、こだわれば部屋の“主役”になるんです。

 

Koichi Futatsumataの4FB

4FB
Koichi Futatsumata

無垢のアルミニウム素材をかけ合わせたムダのないデザインが魅力。コートラック〈横55×高さ165×奥行き55cm〉¥85,800/E&Y

Børge MogensenのBM5768 Footstool

BM5768 Footstool
Børge Mogensen

60年代の名作を復刻。スツール(ボーエ・モーエンセン)〈横51.5×高さ47×奥行き45cm〉¥42,900/Carl Hansen & Søn

OriのTissue Case stainless steel

Tissue Case stainless steel
Ori

神奈川県の老舗板金工場製。ティッシュケース(Ori)〈横24×高さ7×奥行き12cm〉¥14,300/野口製作所

 

今吉高志
スタイリスト

1984年生まれ。2007年に山田喜美子氏に師事し、2009年に「Kichi」として独立。雑誌やカタログ、広告を中心にインテリア・プロップスタイリストとして活躍する。

 

Photos:Akito Kato Stylist:Takashi Imayoshi[Kichi] Composition&Text:Koki Yamanashi

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