よくあるアパートの一室に好きな物を敷き詰めて自分色に!【おしゃれ男子の部屋カタログ/Vol.2・林 大介】
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おしゃれなメンズは、どんな部屋で日々を暮らしているのだろう。そんな疑問を解決すべく、実際の部屋に突撃するこの連載。第2回は、会社員として働きながら、自身のインスタグラムでお部屋のこだわりを発信している林 大介さんが登場!
壁とフローリングを埋めれば、
賃貸アパートでも自分らしさが全開に!
「大学への進学を機に上京し、就職のタイミングでここに引っ越してきたのがちょうど1年ほど前。職場からのアクセスと、新卒の僕が払えるだけの家賃、間取りのバランスを考え、入居を決めました。家具を入れる前の我が家は一般的なアパートで、その画一的な雰囲気が苦手だったんですよね。なのでとにかく物を多く詰め込むことで、フローリングや壁紙など、よくある感じを目立たないようにしていきました。いろいろな種類のラグを敷き詰めたり、壁にカラフルなブランケットをかけたり、そうして今の部屋ができあがりました。他にも雑貨や植物など、自分の好きな物でとにかく部屋を盛っています。それぞれのルーツや購入先はバラバラだけど、このごちゃ混ぜ感が心地いいんですよね」(林さん)
Living
Desk space
会社員
林 大介 さん
広告代理店で働く社会人2年目。部屋の投稿をきっかけに、インスタグラムのフォロワーが爆増しているという。
Photos:Norito Ohazama Composition & Text:Kanta Hisajima
久嶋敢太
エディター
本誌のファッションテーマからスナップまで幅広く担当する若手エディター。ウェブでは連載「俺たちの“ノリモノ”語り!」と「オシャレ男子の部屋カタログ」を担当する。
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