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日に日に寒さが増してきて、朝起きるのも、外に出るのも億劫になっている人が多いはず。そんな重だるい気分を吹き飛ばすには、あったかグッズが必要不可欠! おしゃれなアイテムはもちろん、かゆいところに手が届く便利なアイテムまで幅広く網羅したので、ぴったりのアイテムを見つけて、寒い冬をぬくぬく乗り切ろう!
1_お一人様専用こたつ
限られたスペースにでも置けるお一人様専用こたつを発見! デスクの高さや天板の角度を自由に変えることができるので、リラックスタイムに使うのはもちろん、パソコン作業も快適に行うことができる優れもの。通常のこたつと違い、布団部分が暖まるようになっていて、電気代も格安! 簡単に畳むことができる上に超軽量だから、出しっ放しにせず使うときだけサッと出せるのもいい。
一人用こたつ¥14,800/サンコー[TEL:03-3526-4326]
02_ホットスムージーメーカー
野菜や果物が手軽にたくさん摂れるスムージーは美容や健康に気を使う男子の味方だけど、寒い冬はホットスムージーでからだの中から温まりたいはず。このスムージーメーカーなら、加熱と撹拌を最適な感覚で繰り返してくれるので、ボタンを押すだけで美味しいホットスムージーを簡単に作ることができる! しかも500mLのペットボトルと同じくらいの幅なので置く場所に困ることもない。
ホットスムージーメーカー¥5,980/サンコー[TEL:03-3526-4326]
03_アロマ加湿器
勉強や仕事をするときにあると便利なパーソナルサイズの加湿器。シンプルで汎用性の高いものを選びがちだけど、ちょっぴり遊び心のあるデザインで気分を上げてみるのはどうだろう。「TAKIBI」と名付けられたこの加湿器は、ミストをLEDで照らすことで炎のゆらめきを再現。好みのアロマオイルを垂らしてミスト(炎)を見つめているだけで、心が癒されること間違いなし!
加湿器¥5,480/サンコー[TEL:03-3526-4326]
04_磁器製湯たんぽ
冬の必需品として長く愛され続ける湯たんぽは、肌が乾燥することなくじんわり身体を暖めてくれる上に、光熱費も抑えられる優れもの。世界屈指の陶磁器の産地として知られる瀬戸の技術と、国内外で多数の受賞歴を持つデザイナーの南政宏氏がタッグを組んで仕上げたこの湯たんぽは、美しい円盤のようなフォルムに磁器特有の光沢感が映えるスタイリッシュな一品。静電気が起こりにくいカバー付き。
湯たんぽ¥14,300/セラミック・ジャパン[TEL:0561-42-0182]
※すべて税込価格です
Photos:TSUTOMU YABUUCHI[TAKIBI] Stylist:Shinya Endo[BOOTSYORK.style]
Composition&Text:Misato Kikuchi
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