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ボールをキープする、キャプテン(代理)松本雄司。狭いコートゆえ、ディフェンスのスピードも圧力も、フットサル以上だ。三宅亮輔の位置を確認する余裕はない!
前線でパスを受けた兒玉太智だが、シュートを打てずにボールを奪われると、即座に相手チームのカウンターを浴びるスピーディーな展開に。
原 修三郎が体を投げ出して防ぎにいくも、あえなく2失点。メンズノンノチームのデビュー戦は、わずか40秒で敗退となってしまった…。
しかし、時間内であれば何度でも列に並んで再挑戦できるのが「WINNER STAYS」の面白さ。全3戦し、見せ場も作った彼らの姿をショートムービーでチェックしてもらいたい。
松本:「…あ、もしもし、成田くん?」
成田 凌へ報告する、松本雄司。
松本:「勝てませんでした、1点も取れなくて。春は練習して臨みましょう」
そう、「WINNER STAYS TOKYO」は来シーズンの開催も決定している。リベンジを誓ったメンズノンノモデルチームにご期待を!
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