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恋愛をするうえで、自分と相手の価値観が合うかどうかはかなり重要。でも、自分の価値観って意外と把握できていないものらしい……。
ということで、今回は20代を中心に価値観重視の出会いを提供しているマッチングアプリ『with』を運営する、株式会社エニトグループ本社に稲井が突撃!
自分と相手の価値観の比較を通して、長く続く良縁にめぐり合ってほしいという想いから『価値観チェック』という機能を作った『with』の社員の方に、稲井の価値観を探ってもらいます。
マッチングアプリの“中の人”ならではの鋭い質問や考察を読んで、稲井と一緒に自分の価値観を深掘りしていこう。
\メンバー/
稲井:メンズノンノモデル。「価値観重視の恋愛をしたいんですが、そもそも自分の価値観がよくわかりません!」(稲井)。
Aさん:with社員の女性。「『価値観チェック』機能の質問にはもちろん回答済みです。稲井さんと私の価値観にどんな違いがあるのか知ることで、座談会をより充実させていきたいと思います!」(Aさん)。
Bさん:with社員の男性。「『価値観チェック』機能の製作に携わりました。恋愛において相手をより立体的に捉えられるよう、チェック項目をかなり吟味した経験から、稲井さんの価値観を掘り下げるお手伝いができればと思います」(Bさん)。
「価値観が合う人とつきあいたい」
という人も
意外と自分の価値観を知らない!?
稲井:よろしくお願いします! 恋愛って価値観が合うことがいちばん大切だと思うので、今日は楽しみにしてきました。
Aさん:よろしくお願いします! 早速ですが稲井さんはどういう考えが合うと「この人と価値観が合うな」って感じますか?
稲井:え……? あ、うーん……。何だろう。具体的に言うのは難しいですね。
Bさん:そうなんですよね。20代の方たちに調査したところ、8割近くが「価値観の一致」を最重視されていることがわかりました。でも、価値観を上手く言語化できる方って意外と少ないんです。特に稲井さん世代の若い方に顕著に現れていると思います。
20代も後半になってくると、社会に出て揉まれて、周りの友達も結婚していき、その話を聞いたりして「自分はこれが大事だな」とわかってくるケースが見受けられますが、やっぱり大学生や新社会人あたりの方は、稲井さんのように、自分の価値観にまだピンと来てない方が多い印象です。
稲井:たしかにそうですね。言われてみれば、「価値観が合う」という言葉を結構ぼんやりと使っていた気がします。
Bさん:マッチングアプリを利用する一部の方には、見た目や年収なんかの表面的なスペックで「いいね」を押す方がいらっしゃいます。
もちろん、スペック等で選ぶのも悪いことではないのですが、『with』は「価値観がマッチする相手」を探すお手伝いをしたい、という姿勢でアプリを運営しています。
その理由となる考えがふたつあって。まず、「良縁をつかむには自分を知ることが大事」だという考え。
だから、自分がどんな人間なのか、『with』の『価値観チェック』をきっかけに知ってもらい、自己理解のお手伝いがしたいと考えました。
もうひとつは、「価値観が合う人を探せばお付き合いが長続きしやすい」という考えです。やはり価値観でマッチングすると、一緒にいて居心地が良く、関係性が続きやすい相手と出会いやすくなると思います。なのでプロフィールと一緒に『価値観チェック』の回答も自分のものと見比べながら、お相手を探してもらえたらいいんじゃないかな、と。
稲井:なるほど。俺も価値観が合う人と出会うほうが長続きすると思うし、相手にストレスがかからないと思います。昔の彼女にも俺の価値観のせいですごく迷惑をかけちゃったし……といっても、自分の価値観はよくわからないんですけど(笑)。
Aさん:恋愛する上で大事な価値観ってたくさんあると思うんですけど、「じゃああなたは?」と聞かれると難しいんですよね……。「これだけは譲れない!」というひとつふたつは思いつく人も多そうですけどね。
稲井:それで言うと、俺の家族や親友を大事にしてくれる人がいい、というのは譲れないですね。たとえ反りが合わなかったとしても、尊重してほしいというか……。
Bさん:それは、今日稲井さんに質問しようと思っていた「価値観チェック」の質問項目に似たようなものが入っていますよ。ではそこから始めましょうか。
これから、価値観を可視化しやすいいくつかの質問をしますので、「はい」「いいえ」「あまりこだわらない」の3択でお答えください。その答えから、稲井さんの価値観を言語化するお手伝いをします!
稲井:俺の恋愛観が丸裸にされてしまう気がする……! 恥ずかしい……!
『with』の『価値観チェック』とは…
「価値観の事前比較を通して、長く続く良縁にめぐり合っていただきたい」という『with』の想いから作った機能。「コミュニケーション」「人間関係」「生活」「仕事」の4つの価値観を様々な面から多数の質問で可視化。プロフィール画面で相手とどれくらい一致しているか確認することができる。
今まではマッチング後に話すことでしか知ることができなかった相手の価値観について、マッチング前に知ることができるので、より合う人を探しやすいそう。
価値観チェック質問①
自分の友人に、恋人を紹介したいと思いますか?
稲井:これはもう、まさにですね。「はい」です。
Bさん:この価値観について、Aさんはどうですか?
Aさん:私はパートナーになる男性は友達を大事にしてる人がいいな、と思うので、稲井さんの「はい」は好印象ですね。友達を大切にしている人は、恋人も大切にしてくれそうなイメージがあります。
Bさん:でも稲井さんは、さらに「友人を大切にしてほしい」とも思っている強めの「はい」だと思います。それはどうしてでしょうか?
稲井:俺とその親友は、心が通じ合ってるから仲いいわけじゃないですか? で、彼女も俺と心が通じ合ってるから付き合っている。……ってことは、親友=俺=彼女って感じで、彼女と親友も仲良くなれるんじゃないかっていう発想です。
Bさん:仲良くなれなかったらどうしますか?
稲井:実際、似たようなことがあります。彼女に俺の友達に会ってもらったら彼女があんまり楽しそうじゃなくて(笑)。
Aさん:実体験に基づいた価値観なんですね。なぜその元彼女さんは苦手だって言ってたんですかね?
稲井:ちょっとチャラい印象だったのかな? 彼はファッションもしぐさもちょっとチャラく見える感じなんですよね。中身は誠実なやつなんですよ! ただ、女の子からすると嫌だったのかもしれない。
Bさん:「かもしれない」ってことは、直接理由を聞いていないということでしょうか?
稲井:聞いてないですね。ネガティブなことを言われるのはわかっているし、それを受け止めるのもしんどかったので。
Bさん:なんか、稲井さんのことが少し想像できてきました…。
Aさん:今の話からはかなり読み取れますね。
稲井:えっ、どういうことですか!?
Bさん:問題を厳密に掘り下げるのが苦手なのかもしれない、と思いました。付き合っていく上で、何か問題が出てきても、早期解決を望まないタイプなのかなって。何で理由を聞かなかったのか気になりました。
稲井:うーん。むしろ「問題」としてとらえてなかったですね。そこで俺が「親友なんだから仲良くしてよ!」と強制するのもなんか違うじゃないですか。だから普通に事実として受け入れた感じです。
Bさん:あ、そうなんですね! 相手に理由を聞いていないようだったので、「俺の友達と仲良くできないんならもういいよ」みたいなタイプだと勘違いしてました(笑)。
稲井:そんなことないです(笑)。
Bさん:こんな感じで、ひとつの質問からだと本質的な理解が難しいんですよ。なので『with』の『価値観チェック』にはかなり多くの質問があります。
その中から、今の話をさらに深掘りできそうな、コミュニケーションについての質問を投げかけてみますね。
価値観チェック質問②
ケンカをしても、頭を冷やす時間を置かずに、その日のうちに解決したいと思いますか?
稲井:その日のうちに解決したいですね。問題を持ち越したくないんですよ。解決して眠りたい(笑)。だから、ケンカしちゃったら、仲直りするまで帰りたくないですね。答えは「はい」です。
Aさん:私も「はい」でした。その日のうちに解決したい。でもそうじゃない人もいますよね。頭を冷やしてから後日冷静に話し合いたい人とか、勢いで嫌なことを言っちゃいがちな人とか。稲井さんは、ケンカ中も冷静なタイプでしょうか?
稲井:……それについては、俺、めちゃくちゃ悪いところがあるんです。自分でもわかっているところが。
Bさん:何ですか?
稲井:対面だったら怒らないくせに、家に帰ってからLINEで「もっとこうしてほしい」ってメッセージを送っちゃうことがあるんですよ。それで彼女を困らせたことが何度もあります。直さなきゃいけないんだけど、直らないんです……。
Bさん:なんでその場で言わずに後からLINEするんでしょうか?
稲井:自分の感情を言葉にして口から出すのが恥ずかしいのかも……。LINEだと相手の顔が見えないから、自分の気持ちを赤裸々に書けてしまう。でもそれって独りよがりだから、結局ケンカになっちゃうんですよね。
Bさん:なるほど。たとえばどんなことで怒るんですか?
稲井:よく覚えているのは、デート中に彼女から「明日予定が入って会えなくなっちゃった」と言われたときのことですね。その場では「オッケー」って言ったのに、やっぱりモヤモヤしちゃって。後でLINEでその気持ちを送っちゃったんですよ。
「大学の課題をしなきゃいけない」という理由だったので仕方がないし、相手も悪くない。なので大人の対応をしようと思ったんですけど……。家に帰ったら「やっぱり会いたかった!!」と思ってしまって、つい。
Bさん:理由かわいかった(笑)。
Aさん:言われた方も嫌な気はしないかもですね(笑)。
稲井:恥ずかしい……。
Bさん:リアルの場では感情を抑制しているタイプなんですね。さっきの親友を嫌がられた話も、自分の感情は話してないし。「会いたかった!」って気持ちも会っているときは出していないし。
稲井:それ、当時彼女の友達にも指摘されましたね。彼女の友達の間では「なんか難しい人だよね」「思ったこととか不満なこととか、その場で伝えてほしいよね」って言われてたらしいです……。
Bさん:言われていたんですね。でも、家に帰ってLINEしてケンカになっちゃうとするなら、「その日のうちに解決」は難しそうに感じますね。
稲井:そうなんですよ! その日に解決したいんです。解決したいんですけど、ケンカまで発展するのが家に帰ってからなので、その日のうちに自分のモヤモヤを終わらせるのは難しいんです。だからただの願望というか……。
Aさん:気持ちはわかります。「これは言わないに越したことないな」と思って持ち帰ったけど、でもやっぱり言いたい!みたいなこと、ありますよね。
Bさん:この「ケンカをしても、頭を冷やす時間を置かずに、その日のうちに解決したいと思いますか?」という質問は、特に感情抑制の仕方とトラブルへの向き合い方がわかります。
稲井:たしかにそうですね。しかも、自分では気づいてなかったところでした。
Bさん:さっき、直したほうがいいとおっしゃってましたけど、必ずしもそうじゃないと思いますよ。その彼女さんやその友達は「会ってるときに言ってほしいタイプ」だったかもしれないですが、「文章で冷静に伝えてくれたほうが、受け入れやすい」という方もたくさんいらっしゃいます。そこは相性じゃないかなと思います。
Aさん:稲井さんと同じように対面で自分の感情を話すのが苦手なタイプなら、家に帰ってから、「実は今日これ嫌だったんだよ」「そうなんだ、ごめんね。でも私も〜が少しモヤモヤしたかな」なんて話し合いが続くかもしれない。だからナーバスになる必要はないですよ。
稲井:ということは、今間違いだと思っている行動や価値観が正解になる相手もいるってことですか……?
Bさん:そうです。そういう相手を探すための『価値観チェック』です。僕らとしては価値観にいい悪いはなくて、「合うかどうか」や「歩み寄れるかどうか」が大事だと思っています。
稲井:嬉しい……!
Bさん:でも、伝え方は考えたほうがいいかもしれませんね。話を聞いた感じ、ちょっと語気が強そうに聞こえたので……それは男女問わず、苦手な方も少なくはないと思いますよ(笑)。
稲井:それは間違いないですね……気をつけます!
価値観チェック質問③
「どちらかというと沈黙が苦ではない関係より会話が途切れない関係の方が理想ですか?」
Bさん:これもコミュニケーションの質問です。さらに深掘りしていきましょう。
稲井:俺は沈黙が苦ではない関係の方が好きです。答えは「いいえ」ですね。喋るのが苦手だし、沈黙を気まずいとあんまり思わない性格なので。静かな方が好きだし。
Bさん:なるほど。リアルの場で自分の気持ちを言わないところと通ずるものがあるんでしょうか。じゃあ普段から聞き役に回ることが多いですか?
稲井:多いですね。だからつまんないやつってよく言われます(笑)。
Aさん:毒舌…! でも沈黙にもいろいろありますからね。本当に気まずい沈黙から安心感のある沈黙まで。
Bさん:ちなみにこの質問は連絡・対話についての価値観がわかるものなんです。
稲井さんは「無理やり喋ること」がストレスポイントなんだと思います。僕は逆で間を埋めたいタイプだから、無言の時間が流れると不安になってストレスになるんですよ。だからちょっと無理してでも喋りたい。ここが逆だと結構ストレスが溜まると思います。
稲井:確かに。Bさんには申し訳ないですが、間を埋めてくるような会話が苦手で……。そういう人とはそもそもお付き合いに発展しないかもしれないです。
Aさん:ここって、稲井さんにとってかなり重要な価値観のようですね。私は話すのも聞くのも好きなので、「あまりこだわらない」にしました。関係性や一緒にいる長さによって変わってきてもいいものだとも思っています。重要視するポイントって人によりますね。
Bさん:マッチングアプリだと特にここのズレに気づきにくいんですよ。初対面の相手とテキストや通話でコミュニケーションすると、気を使って普段より喋りがちになってしまったり。でも、『価値観チェック』機能で最初に「沈黙のほうが好き」同士だとわかっていれば、普段は違うとわかるから、少し安心できるんじゃないかと。
稲井:そこの理解は大事そう…! 特に俺みたいなタイプには安心ですね。
Bさん:……最初のイメージから稲井さんの印象がかなり変わってきました。「俺俺! 俺の親友だから!」みたいな主張の強いイメージから(笑)、意外と物静かで主張は苦手なタイプなのかなって。聞けば聞くほど好感度がどんどん上がりますね(笑)。
稲井:最初の俺の印象悪すぎる(笑)。いっぱい質問してもらってよかったです!
価値観チェック質問④
恋人と食事の好みが近いことは重要だと思いますか?
Bさん:次は学生でも結構重要そうな食の質問をしてみますね。いかがですか?
稲井:これはかなり大事な質問ですよね。大学生のデートなんて、ご飯を食べに行くことがほとんどなので、俺は「はい」かな。
Aさん:稲井さんは好き嫌いはあるんですか?
稲井:特にないです。あ、でも栄養面は気にします。PFCバランスも計算してますね。大学でスポーツをやっているので。
Bさん:それは……食の「好み」とは違いますが、価値観が合わないともめそうですね。ご飯好き、グルメ好き、みたいな人と食事デートしづらいこともありそうです。……実は僕も同じタイプで、もめて別れたことがあります。
稲井:え! 俺も同じくそれで迷惑かけたことがあります(笑)。彼女とのデートなのに、食事制限中で食べられないとかってわがまま言っちゃって。だからなるべく、試合が近くないオフの日に会うようにする、とか工夫してたんですけどね。
Aさん:私、全くわからないので「なんで???」って思ってます(笑)。食べ物の好みって好き嫌いの話だけだと思っていたので、「はい」にしていたんですけど、「好き嫌いはないけど食べられない」という状況があるんですね。初めて知りました。
稲井:そうなんですよ。好き嫌いはないけれど、日によっては食べられないこともあるし、栄養面を考えると食べづらいものもあるんです。部活をやっているので、「あまりこだわらない」にするのも難しいんですよね。
Bさん:多分、ここもかなり重要な価値観だと思いますよ。
稲井:本当だ……。全然気づいてなかった……。これ、価値観だったんだ……。
価値観チェック質問⑤
「旅行先や記念日のイベントでは、お金を惜しまず使いたいと思いますか?」
価値観チェック質問⑥
「家賃や光熱費などの固定費は、どちらかというと節約よりも快適さを重視したいですか?」
Bさん:最後はお金に関する価値観の話ですね。本当は、対面では一番聞きづらい「結婚するとしたら、どちらかが収入をまとめて管理するのではなく別財布にしたいですか?」という質問をしたかったのですが、稲井さんは今大学生なので、ちょっと想像しづらいですよね。
稲井:そうですね。別財布がいいな……とぼんやり思いますけど、リアルな想像はちょっとできないかも。
Bさん:そうですよね、ではこの2つの質問はいかがですか? 「旅行先では節約せずにお金を使いたいと思いますか?」「家賃や光熱費について、節約と快適さ、どちらを重視しますか?」
稲井:どちらも節約は選ばないですね。旅行先にせっかく行くならお金をケチらず楽しみたいし、家賃や光熱費も快適さ優先です。
Aさん:もしかして、お金を結構使うタイプですか?
稲井:結構浪費家だと思います……。
Bさん:それならなおさら別財布がいいですね(笑)。
稲井:旅行の話なんて、俺ら世代にぴったりの質問ですよね。高校生の頃の卒業旅行で、揉めましたもん。「いかに安く行くか派」と「お金を使って楽しみたい派」で。友達でも揉めるんだから、恋人ともそりゃ揉めそう……。
Bさん:お金にまつわる価値観って知りたいけれど、付き合う前も付き合ってからも、なかなか聞きづらい質問なんですよね。ユーザーアンケートでも「相手の金銭感覚を知りたい」という声が多いんですよ。だから金銭感覚については設問数も多くしてます。
『with』の機能『価値観チェック』の質問はなんと70問!
恋愛は「内面・価値観重視」の人にぴったり
稲井:今日は自分では気づけなかった自分の価値観をたくさん知ることができて楽しかったです。特に俺は自己開示が苦手だということを、初めて把握しました(笑)。自己開示が苦手だから人に価値観を話すこともなく、自己理解が深まることもない……という状況だったみたいです。
でも今日、かなり自分の価値観がわかったので、この価値観を理解したうえで、安定して付き合っていける相手を探せたらいいですよね。
Bさん:そうなんです。『価値観チェック』機能がお役に立ててよかったです。今日は6問だけ 聞きましたが、本当は「コミュニケーション」「人間関係」「生活」「仕事」の4ジャンルの価値観チェックで合計70問ほどあるんです!
もともとアプリ上で見えていたプロフィールに加えて、70問にも及ぶ『価値観チェック』があれば、相手の方をかなり多面的に、立体的に見ることができると思います。
稲井:70問!! それだけあれば相手の大まかな価値観はほとんど知れますよね。聞きにくいことも、自分がこだわっている価値観も、相手はどうなのか事前に知っておけるのはかなりありがたい。
Bさん:70問もあれば、自分のことも相手のこともよくわかると思います。
稲井:今日も質問をたくさんしてもらうことで、どんどん自分の価値観への理解が深まりました。内面・価値観重視で恋人を探している方には。『with』はかなりいいアプリですね。俺も機会があれば使ってみます!
Photos:Yumi Yamasaki Model:Kotaro Inai[MEN’S NON-NO model] Composition&Text:Miki Higashi illustrations:zzz Cooperation:with
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