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圧巻!? カップルたちから集めた別れの理由100をずらっと並べる企画!
前回のベスト5編に引き続き、「あるある」なものを25個持ってきました。 似たような理由で別れた経験がある人も多いのでは?
付き合ってみたら違った…
「これって…恋…?(ドキッ♡)」が錯覚だったことに気づくのは、付き合ってからである。
26.「友達の時の方が楽しかった」
恋人になるとなんとなくギクシャクしちゃうこと、ある。
27.「蓋を開けたら自己中すぎてついていけなかった」
付き合うまでは自分をよく見せようとするものだから…。
28.「子ども化されたので…大人としてお互いに成長したかったです!」
恋人にだけすごく甘えるタイプっているよね。
29.「相性」
こればっかりは付き合ってみないとわからない。
30.「付き合った日に手をつないだら、“何か違う!”と感じてそのまま音信不通にした…」
仕方ないっちゃ仕方ないけど、本当に相手がかわいそうすぎる
「推し>恋人」を崩せなかった…
推し問題はそこそこ理由として上がっていた! 推し、どこまでも罪深い……。
26.「私が推しを好きすぎて彼氏よりも優先してしまうから振られました」
これは推しと末永く幸せになるしかないパターン。
27.「彼女の誕生日が推しの久々のライブ(遠征)とかぶり、ライブに行ってしまった」
どっちも「その日だけ」のイベントだからね。彼の気持ちも彼女の気持ちもわかる。
28.「推しのチケット争奪戦に毎回借り出していたら、もう嫌だと言われて…」
チケットは自分で取ろう! 興味ない人にとっては面倒ですあれは。
29.「男ですが、男のアイドルが好きすぎて振られました」
これはよくないか?
30.「乃木坂好きがバレた」
これもよくないか?
将来を考えたときに…
長く付き合いたい、いつか結婚したい。その意識はすれ違いを生むことも、目が冷めるきっかけになることもある。
31.「結婚できないと思ったから」
理由はわからないけど、20代半ばくらいから増えてくるタイプの別れ。
32.「付き合って5年、“フリーターって楽しいよね”と言われて結婚が見えなかったから」
楽しくて何よりだけど、結婚には不安かも。
33.「相手に結婚を見据えられたとき」
自分はまだ結婚を考えていない場合は、早めに別れるほうが相手にとってもいいしね!
34.「よく考えたらモラハラだった」
気づいて脱出できてよかった。それに尽きる。
35.「大事な話のときにちゃんと向き合ってくれなくて、将来が心配になったから」
話し合いができない相手と長く付き合うのはむずかしい。
決定打はないけれど…
特に「これが嫌!」と言えるところはないけれど、なんとなく別れたくなる。長く付き合うとありがち?
36.「一緒にいて疲れてきちゃったから」
特に大きな理由はなくても、じわじわ削られることありますね。
37.「自然消滅」
年齢が若い&アプリで出会ったカップルにありがち。
38.「私に対する彼のちりつも」
ひとつひとつは小さいことでも、重なるとキツい。
39.「日が経って行くうちに愛が感じられなくなり別れた」
愛が情になるパターンと、どんどん扱いが雑になるパターンがある。
40. 「ある日突然、興味がなくなった」
いきなりこの理由で振られるのはこわすぎる!
連絡が来ない…会えない…
連絡頻度の差とか、会いたい度合いの差って意外とでかいんです。
41.「LINEの返信1週間以上こない+1ヶ月以上会えてない、いつ会えるかもわからない!」
これって本当に付き合ってるの? と言いたくなる。
42.「会う時間が減って冷めた!」
就職、試験、コロナ…。わけがあったとしても会わないと冷める。
43.「ちょっと喧嘩して1週間既読無視」
1週間はつらい。
他にもありがちパターンはいろいろ
44.「私よりも友達を優先しすぎる」
どっちが大事なの!とは聞かないにせよ、あまりにも差があると無理。
45.「相手に好きな人ができた(×2)」
あるあるすぎるが、(×2)が気になり過ぎる。
46.「セックスレスになった」
円満セックスレスならいいけれど、片方がしたいという場合は本当にしんどい。
47.「彼氏が好きと言ってくれなかった…」
ちゃんと愛は伝えようね!
48.「半年経っても手も繋いでくれない」
初めての恋人だったら許してあげて欲しい気がしなくはない。
49.「彼氏が男友達に嫉妬しすぎるのが我慢できなくなってフラれた」
昔からの友達とかなら許して欲しいよね。
50.「エッチが下手」
別れるときに伝える理由は嘘をついてあげて欲しい。
「あるある!」「わかる!」な別れの理由25。見に覚えがある人も多かったことでしょう。次回からは「ないない!」「わからない!」な別れの理由や、些細すぎるものなどを紹介していく予定。「別れの理由は人それぞれすぎる」を痛感せよ。
Text:Miki Higashi Illustration:Sakurako Okabe
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