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TRENDZ(トレンドジー)「憧れていた日本デビューで僕たちは“生まれ変わる”ことができた」【ウィークエンド・インタビューズ 第39週】

TRENDZ(トレンドジー)「憧れていた日本デビューで僕たちは“生まれ変わる”ことができた」【ウィークエンド・インタビューズ 第39週】

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編集部が気になる人に会いに行く連載「WEEKEND INTERVIEWS」。第39週は、この夏ついに日本デビューを果たした7人組のボーイズグループ「TRENDZ」が登場! 2022年に韓国でメジャーデビューし、その一糸乱れぬダンスと高い歌唱力による圧倒的なパフォーマンスで人気を集める彼らが、日本デビューを飾るミニアルバム『REBIRTH』をリリース。日本語でレコーディングした新曲や、日本で撮影したMVなど制作の舞台裏を知るため、メンバーに突撃インタビューを敢行! その他、好きなファッションや日本での理想の夏の過ごし方など、プレイベートについても聞いた。

ミニアルバムを聴いた後
一本の映画を観たような感覚になる

(右から)ラエル、ウニル、リオン、ハングク、イェチャン、ユヌ、ハビ

──お一人ずつ、自己紹介をお願いします!

ハングク はじめまして。TRENDZ(トレンドジー)のリーダー、ハングク(HANKOOK)です。担当はラップです。よろしくお願いします。

ユヌ 僕は、モデルのようなビジュアルのユヌ(YOONWOO)です。よろしくお願いします。

ウニル 魅力的なボイスをもつメインボーカルのウニル(EUNIL)です。よろしくお願いします。

ラエル 僕は、元気いっぱいのラップ担当、ラエル(ra.L)です。よろしくお願いします!

ハビ TRENDZの最年長で、ボーカルを担当していますハビ(HAVIT)と申します。どうぞよろしくお願いします。

リオン メインダンスと振り付けを担当しているリオン(LEON)です。よろしくお願いします。

イェチャン TRENDZの末っ子、イェチャン(YECHAN)です、よろしくお願いします。

ハングク(HANKOOK):リーダー/ラッパー

──ありがとうございます。TRENDZは、7月31日にミニアルバム『REBIRH(リバース)』で待望の日本デビューを果たしました。いまのお気持ちを聞かせてください。

ハングク 日本デビューの知らせを聞いたとき、本当にうれしかったです。記念すべき日本デビューを飾るミニアルバムに、どんな曲を入れるのか僕たちも本当に楽しみで、結果すばらしい5曲を詰め込むことができました。一日も早くFRIENDZ(フレンドジー/TRENDZのファンネーム)のみなさん、そしてTRENDZを初めて知る皆さんにも、この曲たちをお届けしたいです。

ハビ 昔から日本デビューに憧れていたので、最初は「本当!?!?」とすごくびっくりしたんですけど、同時にうれしい気持ちでいっぱいになりました。たくさんがんばって、日本のみなさんに情熱的なステージをお見せしたいです。

ラエル 緊張しながら、一緒にワクワクもしていました。日本でのデビュー曲は本当にカッコいいので、ぜひたくさんの人に聴いてほしいです!

イェチャン 「日本でデビューするよ」と言われたときは正直心配もあったんですけど、一方で、僕たちの曲を聴いてもらえるというすごく大きい期待もありました。この気持ちを出し切って、一生懸命、日本での活動をがんばろうと思います。

ユヌ デビューを準備している間、ワクワクする気持ちとドキドキする緊張がありました。今回日本デビューに向けてミュージックビデを撮影したのですが、自分たちが準備していたものが高い完成度で表現できたと思っています。FRIENDZのみなさんが好きな作品をつくれたと確信しています。ぜひ楽しんでください!

ウニル 日本デビューは、韓国でデビューして以来のパワフルなコンセプトを盛り込んで準備してきたので、本当に感慨深いです。韓国デビュー当時のことを思い出しながら、初心に戻ったような気持ちで一生懸命に作品づくりに取り組みました。メンバーみんなの血と汗が込められているミニアルバムになったので、ファンのみなさんをはじめ、日本の多くの方にも好きになっていただきたいです。応援をよろしくお願いします。

リオン 日本でデビューするというお話を伺って、韓国でデビューした当時の気持ちや心構えを思い出しました。みんなで本当に一生懸命がんばった思い出があります。そのときと同じ気持ちで、日本デビューに臨みました。みなさんの期待に応えられるように、すてきな作品を届けていきたいと思っています。

ユヌ(YOONWOO):サブヴォーカル

──気になるミニアルバム『REBIRTH』に収録した5曲について教えてください。

ラエル 1曲目はタイトル曲となる『REBIRTH』です。曲名の通り、“生まれ変わる”という意味で、日本デビューに、僕たちが新しく“生まれ変わる”“生き返る”という意味を込めました。そういう気持ちを胸に、必死に、本気で、一生懸命僕たちの音楽をレコーディングしました。

ウニル 『REBIRTH』は、サウンド、ダンスともに本当にパワフルな曲なんです。他の曲とはまた違うパワフルさを持っているので、他ではお見せしたことのないTRENDZの新しい姿をお見せできると思います。メンバーそれぞれが初めてチャレンジするヴォーカルを聴くことができるので、ファンの皆さんにとって新鮮な気持ちで楽しめると思っています。

ユヌ 今回、蝶に“生まれ変わる”“生き返る”という意味があると伺ったんです。『REBIRTH』で伝えたいことを表す象徴として、MVや衣装に蝶の要素を取り入れているので、ぜひ探してみてくださいね。

ハングク 2曲目の『BURN UP』は、これからさらに高みを目指したいと願う僕たちが心の中に抱いている「情熱を燃やそう」という気持ちが込められています。パフォーマンスもカッコよく、とても素敵な曲に仕上がっています。

イェチャン 歌もダンスも、最初から最後までずっと走り続けていると感じられるほど本当にパワフル。タイトルのように僕たちが燃え尽きるように全力でパフォーマンスをしているので、皆さんにも楽しんでいただけると思います。

リオン 3曲目の『Season of You』は、ワクワク感や相手への好きな気持ちを伝える爽やかな曲です。僕が振り付けをつけたのですが、ポイントは、アニメーションのワンシーンのような、爽やかでかわいい踊りに注目してほしいです。タイトル曲の『REBIRTH』や『BURN UP』と同じくパワフルな曲ですが、なかでも僕たちのピュアでかわいらしい一面もお見せできる曲になっていると思います。

ユヌ そうだね。MVも『REBIRTH』と正反対の雰囲気。このMVを観ていただけたら、僕たちがいろいろなコンセプトのパフォーマンスをできるということをわかっていただけると思います。それもこの曲の一つの魅力ポイントです。

ハングク 僕たちは日本で暮らしたことはないんですけど、『Season of You』のMVを撮影しながら、まるで日本で夏休みを過ごしている感じがしました。

ハビ 僕もそう思った。『REBIRTH』のMVは韓国で、『Season of You』は日本で撮影したので、より雰囲気の違いが生まれたんだと思います。『Season of You』は、海で僕たちが遊ぶシーンを鎌倉の海辺で撮ったのですが、まるで青春のいち場面みたいで画になっています。ぜひ楽しみにしていてください。

ウニル(EUNIL):メインヴォーカル

ユヌ 4曲目の『MY WAY』は、韓国でリリースしている同曲の日本語バージョンです。今回日本語で新しくレコーディングをしていて、韓国版と日本版でニュアンスの微妙な違いがあるので、FRIENDZの皆さんも二つを比べて聴いていただくと、新しい体験ができると思います。両方を好きになってくださるとうれしいです

ラエル 韓国版を知っているファンの皆さんはタイトルの『MY WAY』が何を意味するのかご存知だと思うのですが、日本語バージョンを新しく披露させていただきますので、その意味を改めて説明させてください。『MY WAY』とは、「僕たちが進む道を、僕たち自身が選んで進んでいく」という思いと、これから僕たちが歩んでいく道を表しています。僕たちの強い気持ちをお伝えしたくて、日本語バージョンに生まれ変わらせた曲です。

ユヌ 最後の『Never Ending』はFRIENDZの皆さんに向けた曲なんです。この曲が表しているのは、「ここで終わるのではなく、僕たちと一緒にいい未来を描いていこう。これからもずっと一緒に前に進んでいこう!」という意味が込められています。

ハングク 曲の前半は静かな雰囲気の曲が流れていき、雰囲気がガラッと変わっていくんです。その表現の中で、「一緒に前に進んでいこう」という思い、感情が徐々にでこみ上げてくるような様子を表現しています。FRIENDZの皆さんに贈り物として届けようと思って準備した曲です。

リオン このミニアルバムには僕たちのいろいろな感情を込めていて、聴いていただくと、まるで一本の映画を観ているような感覚になると思います。一度それぞれの曲を聴いてから、MVやステージパフォーマンスをご覧いただくと、TRENDZの魅力を楽しめると思います。

ファンのみんながいる限り
いろいろな表現を模索していきたい

ラエル(ra.L):メインラッパー

──『REBIRTH』や『MY WAY』で語っていただいたように、ミニアルバムを通して「自分たちのスタイルをつくりあげていく」「自分たちの道を自ら切り開いていく」という強い思いを感じました。皆さんが活動する中で、「自分のスタイルを確立した」「自分の道を開いた」と感じた体験があったら教えてください。

リオン 自分は現在、グループのメインダンサーと振付師を務めていますが、そのきっかけとなったのが2年前に振り付けを初めて担当した「DREAM CONCERT」でした。その後に出演した「Asia Artist Awards In Japan」(AAA)の授賞式や韓国での活動でも、引き続き振り付けをつくっていったことで、グループのダンスを担うポジションを確立してきたと思います。

ウニル 僕はデビューアルバムをリリースしたときから作詞に参加しています。ラップ担当は自分が歌うところを作詞するんですけど、楽曲への深く関わるたびに音楽への情熱がより高まっていき、ステージの楽しみ方も広がり、いい経験を積むことができています。デビューしたときはとにかくパワフルでカッコいい姿を見せることを考えていたのですが、活動が進むにつれて、明るいイメージの曲や爽やかな雰囲気の曲を挑戦する中で、“カッコイイ”だけじゃない表現をする楽しさも実感してきて。活動を通じて、これからももっと成長していけると思っています。

ユヌ ウニルさんも話したように、デビューした当時はパワフルなパフォーマンスをフォーカスしていたし、僕たちの持ち味として表現していました。でも、『Season of You』で僕たちの爽やかな姿も皆さんにお見せできたり、いまはいろいろなコンセプトをこなせるグループになってきていると思います、また、個人的にお芝居に挑戦したことがあって、これからも新しい自分を確立できるチャンスを見つけていきたいですね。

ハビ(HAVIT):リードヴォーカル

ラエル 特に自分の成長を感じ瞬間が、やっぱり日本デビューをした瞬間です。デビューした当初、すごく緊張しながら「AAA」の授賞式に参加して、その後日本でショーケースをやって、日本デビューをして、日本のFRIENDZの皆さんとコミュニケーションを取る機会も増えてきました。いま、過去に想像しなかったことが起きていると同時に、「これからも新しい道がまだまだあるんだな」と思えるようになったので、日本でも一生懸命活動していきたいと考えています。僕は雑誌が大好きなので、メンズノンノの表紙モデルになるその日まで、がんばっていきたいと思います!

ハビ 僕たちは、つねに自分たちの道を進み成長していますが、大きなきっかけと言えば、僕はFRIENDZっていうファンネームができた、あの瞬間だと思っています。ファンの皆さんがいるかぎり、僕たちはもっともっと成長していくことができます。FRIENDZの皆さんにとっての誇りとなれるように、一生懸命かんばって活動をしてきますので、これからも見守っていてください。

ハングク カムバック(新曲のリリース)を繰り返すにつれて、メンバーたちの楽曲への参加度も高まり、僕たちにしかできない作品をつくってきました。これからもさらにメンバーが楽曲制作に関わり、TRENDZにしか見せることのできない世界をお見せしたいと思っています。今後は機会があれば、音楽だけでなくアルバムのコンセプトやファッション、映像など、いろんな分野にも参加していって、僕たちにしか表現できない音楽やアイデンティティを示していきたいですね。

イェチャン 僕たちは最初デビューしたときから、「パフォーマンスといえばTRENDZ」と真っ先に思い出していただけるような、パフォーマンスが強いグループになれたと思っています。それは、皆さんにお見せするパフォーマンスをないがしろにすることなく、本当に一生懸命がんばり努力してきた結果だと考えています。なので、これからも僕たちいろいろな姿、いろいろなパフォーマンスをお見せできるようTRENDZらしさを磨いていきたいです。

リオン(LEON):メインダンサー

──皆さんがTRENDZらしくパフォーマンスするために、グループで共有していることはありますか?

ハングク “パフォーマンスで何を表現したいか”について、メンバー同士でたくさん話し合うんですけど、特に「それぞれが振り付けのディテールを合わせようという認識を持つ」ということを共有しています。振付団長であるリオンさんがつくった振り付けの全体の構成やフォーメーションを極めるように、みんなで厳しく、真剣に練習しているんです。

イェチャン リオンさんが生み出すダンスは強烈で、本当に非の打ちどころがないくらい完璧。これまでのステージを振り返ると、「大変だったな」とふと思うときもありますが(笑)、何度見ても自分で感動するぐらいパワフルでカッコいいんです。

リオン いまはそれほどじゃないんですけど、昔は本当に厳しいってメンバーに言われていました(笑)。厳しすぎてニックネームが”虎先生”だったほどでしたね(笑)。僕たちは特に練習時間を決めていなくて、ディテールがぴったり合えば早く終わりますし、合わなければ繰り返して一日中やることも。そのように、つねにパフォーマンスを突き詰めていることが、現在のTRENDZをつくっていると思っています。

タンデム、温泉、お化け屋敷…
個性あふれる日本での過ごし方に注目!

イェチャン(YECHAN):メインダンサー/ラッパー

──TRENDZの中で流行っていることはありますか?

ユヌ 僕の本名がイ・チュンヒョンで、真ん中に入っている“チュン”を言葉の中に入れるのがちょっと流行ってました(笑)。「ごめんね」って韓国語で「ミアネ」って言うんですけど、「ごめんね」の「ご」にあたる「ミ」と組み合わせて、「ミチュン」って言うことが僕たちの間でやっていました。ライブ配信でこの話をしたことがあって、そのときFRIENDZの方たちが「チュン」を使った書き込みをたくさんしてくれて。

ハングク すごく面白かったよね(笑)。

リオン これは流行というか僕たちにしかない伝統があって、メンバーの誕生日の日、その人の変な写真をSNSにアップするんです。メンバー同士仲がいいので、そういう写真をけっこう持っているんですけど、たまに事務所の方に「この写真はダメ」と投稿を止められることもありますね(笑)。6月にハビさんの誕生日だったので、いつものように変な写真をアップしたんですけど、僕の次の誕生日ではどんな写真が上げられるのか、ちょっと心配です…(笑)。

ハビ 穴が空いた靴下をはいている写真を上げられて恥ずかしかった…。リオンさん、楽しみにしてくださいね〜(笑)。

ウニル 僕たちもあまり見せない写真なので、ファンの皆さんも一つのイベントとして楽しみにしていると思います。短いコメントと一緒に2、3枚アップするんですけど、見てくださった方から「これよりもっとすごい写真はないですか?」って書き込みをいただくので、「あるけど、ちょっと載せられないなぁ」ってお返事することもあります(笑)。

──仲よすぎですね! ファッションに関して伺いたいのですが、好きな服や最近買った服を教えてください。

リオン 僕にとって必須アイテムは、サングラスとタンクトップですね。いま着ているようなノースリーブも好きです。

ウニル ストリートのニュアンスがあって、ちょっと変わったデザインの服が好きです。最近は練習ざんまいでラフな練習着ばかり着ているので、また買い物に行きたいですね。

ハングク 着心地がよくて、包み込まれるような温かい感じの服、例えばゆったりしたシルエットのフーディが好きですね。僕は好きな服を買うとずっと着るタイプなので、それを意識したアイテム選びをしています。

ユヌ すっきりしたミニマルなデザインの服を使った、大人っぽいスタイルが好みです。黒、白、グレーの無彩色のスタイリングの中に、メガネやベルトなどアクセントになるカラーアイテムを入れています。

イェチャン 僕はヒップホップやストリートなテイストが好みで、キャップを毎日愛用しています。いまは新しいキャップも買いたいですし、夏に向けてパンツもほしいですね。

ラエル 以前はストリートファッションが好きだったんですけど、いまはクリーンでクラシカルなスタイルが好きです。最近、水色のニットとローファーを買いました。本当に気に入っていて、今日もローファーを履いてきました。

ハビ 僕は明るい色の服が好きで、僕のクローゼットの中が虹みたいになっていて(笑)。ですが、最近はモノトーンの服が好きになったのですが、周りから「なんかカッコよくなったね」と言われるようになりました(笑)。

──先ほど、ハビさんが「MVの撮影で日本の夏休みを感じられた」とおっしゃっていいましたが、もし日本でお休みをもらえたとしたら、何をしたいですか?

ハングク 海が見えるところでメンバーのみんなと自転車に乗りたい。日本に7人乗りの自転車ってありますか?(笑)

ウニル 僕も日本の海に対してロマンを感じるので、海が見えるホテルの中でかき氷を食べたいです。

ウヌ 日本の夏は暑いよ?

ウニル 外は暑いから屋内で食べる(笑)。

ラエル 練習生時代は、休みの日にみんなでサウナや銭湯に行っていました。僕は温泉が大好きなので、メンバーを誘って日本の温泉に行ってみたいですね。

ハビ 夏はスリルを味わいたいので、メンバーと富士急ハイランドの「戦慄迷宮」に行ってみたい。僕は行ったことがあるのですが、あまり怖くなかったので、みんなの反応をぜひ見てみたいです。

ラエル 怖いって有名じゃん! 絶対怖いよ!

ハビ 僕はおばけに「お疲れ様です」って言うくらい平気でしたよ(笑)。

イェチャン 僕は野球が好きで、ラエルさんと韓国の野球チームの「斗山ベアーズ」を応援していて、時間があれば日本でも野球を観戦しに行きたいです。

ユヌ 日本に来るたびにTODOリストをつくっていて、いまやりたいことが二つあります。一つ目は、メンバーと一緒に一蘭のラーメンを食べに行くこと。二つ目は、大阪の有名な写真スポットとお聞きした、(道頓堀の)グリコのマークの前で写真を撮ることです。

リオン 札幌に行って、みんなでワカサギ釣りを体験したいです。昔、韓国のバラエティー番組で見たことがあって、メンバーと行ったら楽しそうだなって!


TRENDZ(トレンドジー)

2022年1月5日韓国でメジャーデビューしたGlobal H Media所属の7人組KPOPボーイズグループ。デビュー当初から圧倒的なパフォーマンスが話題となり、デビューわずか5か月で韓国最大のKPOPコンサート「DREAM CONCERT」に出演、さらに同年に名古屋・日本ガイシホールで行われた「Asia Artist Awards In Japan(通称AAA)」ではアーティスト部門フォーカス賞を受賞。2024年に、初のワールドツアーヨーロッパ公演となる「TRENDZ WORLD TOUR ‘NEW DAYZ’ in EUROPE」を開催。初のヨーロッパツアーの大盛況ぶりが国内外で話題を呼び「グローバルスーパールーキー」としての底力を見せつけた。ついに7月31日に日本デビューを果たし、8月10日にKT Zepp Yokohamaで開催する「TRENDZ JAPAN DEBUT SHOWCASE -REBIRTH-」をもって、日本での本格的な活動をスタートする。

公式Instagram:https://www.instagram.com/trendz_japan_official/
公式X:https://x.com/TRENDZ_JP
公式HP:https://avex.jp/trendz/

『REBIRTH』


発売中
avex trax

■初回生産限定盤:CD+PHOTOBOOK ¥5,500
・トレーディングカード×2枚(ランダム)
・デジパック仕様(2つ折り)
・PHOTOBOOK 36P

■CD+Blu-ray ¥4,400
・トレーディングカード×2枚(ランダム)

■CDのみ ¥2,420

■メンバー別 全7形態 ※mu-mo SHOP限定商品 ¥2,200

1.REBIRTH
2.BURN UP
3.Season of You
4.MY WAY(Japanese Version)
5.Never Ending

Photos:Kanta Matsubayashi Interview & Text:Hisamoto Chikaraishi[S/T/D/Y]

力石恒元

力石恒元

エディター

ファッションからインタビューテーマまで幅広く執筆。音楽、映画、カルチャー、ガジェットなどに精通。

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ウィークエンド・インタビューズ

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