▼ 広告枠 : front-page archive singular : header ▼

5月19日まで! 現代アート展「山武市百年後芸術祭」を見逃すな!

5月19日まで! 現代アート展「山武市百年後芸術祭」を見逃すな!

▼ 広告枠 : singular : article-top ▼

▼ WPの本文 ▼

5月19日まで、千葉県・山武市にて「山武市百年後芸術祭」が開催中(土日のみオープン)。国内の現代アート界を牽引するSIDE CORE、梅田哲也、加藤 泉をはじめ、千葉県東部を拠点に活動を行うアーティストまで、多様な表現手法を持つラインナップを一堂に堪能できるチャンス!

山武市百年後芸術祭に展示されているSIDE COREの作品
SIDE CORE ©️Kenji Agata

好評開催中の「山武市百年後芸術祭」は、千葉県誕生150周年記念事業の一環として、アートや音楽といった表現を通じて、これまでの100年と現在について考える場を生み出そうとする芸術祭。

芸術祭のディレクターを務める現代美術家・保良 雄は、森美術館や銀座メゾンエルメスフォーラムでの展覧会に参加するなど、今最も注目されるアーティストのひとり。保良氏によって選出された参加アーティストは、国内の現代アート界を牽引する存在であるSIDE CORE、梅田哲也、加藤 泉、そして千葉県東部を拠点に活動を行うアーティストまで幅広い。

まさに多様なアーティストたちの作品が一度に体感できる、絶好の機会!


山武市百年後芸術祭に展示されているKitta Yuko氏の作品
Yuko Kitta(kitta 主宰) ©️Kenji Agata

アーティストたちは、独自の視点によって山武市の歴史・風土・文化を見つめて制作した作品を市内の4エリア(JR成東駅周辺エリア、柴原エリア、歴史民俗資料館エリア、九十九里浜エリア)にて展示。九十九里浜エリアには、橘田優子(kitta 主宰)による、最長約100mの琉球藍を染料とした藍色の旗のインスタレーションも。

千葉の美しい風景と、未来と今の僕らのあり方を見つめたアート作品を味わいに行こう。

山武市百年後芸術祭 キャンペーンビジュアル

山武市百年後芸術祭

オフィシャルサイト
https://100nengo-art-fes.jp/sammu/

▲ WPの本文 ▲

▼ 広告枠 : singular : article ▼

▼ 広告枠 : singular : article-center ▼

▼ 広告枠 : singular : article-bottom ▼

RECOMMEND

▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-cxense-recommend ( trigs ) ▼

FEATURE

▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-feature ▼

▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-popin-recommend ▼

MOVIE

MEN’S NON-NO CHANNEL

YouTubeでもっと見る

▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-movie ▼

REGULAR

連載一覧を見る

▼ 広告枠 : front-page archive singular : common-footer-under-special ▼

▼ 広告枠 : front-page archive singular : fixed-bottom ▼