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編集部が気になる人に会いに行く連載「WEEKEND INTERVIEWS」。第35週は、日本最大級のサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』から誕生したME:Iが登場。総投票数が1,000万票を超え、国民プロデューサーによって選ばれた未来のアイドル11人に、素顔が垣間見える5問5答に答えてもらいました!
ME:Iの11人に答えてもらう
5問5答はコチラ!
①休日の過ごし方は?
②オーディションの思い出話
③この春、行ってみたいスポットは?
④好きな男性ファッションは?
⑤Men’s NON-NO読者へのメッセージ
TSUZUMI
1位というプレッシャーから解放されて
ただ楽しむことの尊さを噛み締める
①「1日中寝てますね(笑)。お昼まで寝て、起きてごはんを食べて、また寝るっていうのが私の休日です。それがストレス発散にもなるし、お仕事で疲れた身体も休めることができるので。すっとお布団の中にいます」
②「まずはHeroのポジションバトルの時。練習生評価で1位、その後のグループバトルでも1位をいただいて、1位にならないとっていうプレッシャーがすごくあったミッションだったんです。自分自身、今までにないくらい悩んでしまって。結果1位になれませんでしたが、逆に1位になれなかったからこそ、プレッシャーがなくなって、悩みから解放されました。その次のバトルもすごく印象に残っていて、悩みから解放されたおかげで『&ME』を披露する時は、本当にただ楽しむことに集中できて。練習期間も自分を出せたし、グループでも個人でも1位になれたんです。この2つの出来事は、スキルはもちろん人としても成長できた経験だったなとすごく心に残っています」
③「桜がたくさんある場所でお花見をしたいな。公園がいいですね。お弁当とか食べながら、ゆっくりお話しして春を満喫したいです」
④「モノトーンカラーのちょっと大人っぽい感じが好きです。春はカーディガンをお洒落に着こなしてほしいです」
⑤「これからME:Iはたくさん頑張っていくので、注目していただけたら嬉しいです。パワーいっぱいのME:Iを見て、元気を出してください!」
KOKONA
一番楽しかったのはメンバーと
修学旅行みたいに語り合った夜
①「これまでは普通の高校生だったので家にいることが多かったんですが、このオーディションに参加してからは本当にオフが貴重で。なので、お休みはなるべく外に出て買い物したり、カフェに行ったり。でも歩くのは苦手だから(笑)、なるべく歩かなくていいルートを頑張って探して散策しています」
②「ファイナル前の『想像以上』っていうステージを準備している時、練習が終わった後、練習生と色々語り合ったのが私の中では一番楽しかった思い出です。オーディションがすごく過酷で辛かったけど、そんな仲間と出会えたし、終わってほしくないなっていう想いがありました」
③「春はお花が咲く季節なのでお花に囲まれる場所に行ってみたいです。ネットで見たんですが、白と黄色の花が一面に咲いている場所があって、青空が広がる快晴の日に行きたいですね。すごく明るくて元気がもらえそう!」
④「ちゃんと決めてきました!みたいな感じより、ちょっとカジュアルで、でも眼鏡や帽子といった小物には、ちゃんと気を使ってる感じがいいな。パーカとか好きです。色は原色の赤!とかそういうのは嫌で、ちょっとくすんでるほうが好きです」
⑤「ファッションに気を使っている人に、女性は惹かれると思うし、自分のためにお洒落を頑張ってくれたんだって思うとやっぱり嬉しいです! なのでMEN’S NON-NOを読んでファッションのことをたくさん研究してください(笑)」
MIU
期待しないことが当たり前だった
自分とサヨナラできたこと
①「インドア派なので、基本的にはベッドの上にいます。本当はごはんを食べるのも大好きですが、体型管理もお仕事のひとつなので、最近は食べるよりも作るほうがストレス発散になりますね。家族や友達に得意料理のメンチカツやケーキを作って、罪悪感も無く欲求を満たしています」
②「やっぱりテーマソングのセンターに選んでいただいたことかなと思います。今までいろんな挑戦をしてきたのですが、上手くいかないことのほうが多くて。毎回期待しているとしんどくなってしまうので、できるだけフラットな気持ちで今回も取り組んでいたんですが、Aクラスに入れていただけて。今まで、ほかの子たちは光る才能があったり、私よりレッスン期間が短くてもデビューしていく子がたくさんいたりしたので、自分がAクラスに選ばれたことで期待しない自分とサヨナラできた瞬間でした」
③「メンバーのRANと近くの公園に行ったんです。すごくいい天気だったし。いつも外出しないぶん、久しぶりにゆったり公園でコーヒーを飲みながらお喋りして。そこで夜桜のポスターを見かけたんですが、夜の公園散歩もいいなって思いました」
④「フォーマルよりもカジュアルな格好が好きです。ダボっとした大きめのパーカに楽そうなボトムみたいな。気負わない感じがいいです」
⑤「メンズノンノを読んでるってことは、とてもお洒落な方だと思います。私自身、男性でも女性でも着れるユニセックスな洋服が好きでよく着るんですけど、ME:Iの今日の衣装が読者の皆さんの印象に少しでも残ったら嬉しいです」
RAN
リーダーとして何が大事なのか
試練を乗り越えることで見えてきた
①「綺麗な場所や海が大好き熱海とかギリギリ日帰り旅で行けるところへ遠出して、非日常を味わうのが好きです。最近はあまり行けてなくて、家で映画を観たり、友達と夜ごはんを食べたりして、お休みを満喫しています」
②「オーディションの時は、リーダーという立場をたくさんさせていただいたり、センターやメインダンサーをやらせていただく機会がたくさんあったりしたですが、その立場に慣れていなくて、自信を持ちきれない自分がいて。番組を通してずっとその葛藤があったのですが、トレーナーのYUMEKIさんや仲宗根さんに、厳しくも愛のあるお言葉をいただくことで乗り越えることができました。でも途中で限界が来てしまった時があって、レッスン後にYUMEKIさんに相談したのですが、その時に“周りの子たちにやってあげてることを自分自身にやってあげてほしい。自分自身を愛してほしい”と言っていただいて。周りを見すぎて一杯一杯になっていたけど、まずは自分がしっかりとしないといけないし、自分を愛せる余裕がないとリーダーって務まらないんだなって実感したんです。それが一番記憶に残っていますね」
③「MIUちゃんも話していましたが、二人で公園をゆっくり散歩してて。夜桜がライトアップされるというので、それはぜひ見に行きたいなって思いました。夜のピクニックみたいなことやってみたいです」
④「これ本当の話なんですが、MEN’S NON-NOで紹介されているファッションが大好きで! 友達とどんな格好の男子が好きかって話になった時にメンズノンノっぽい人って言うぐらい好みなんです(笑)。キメ過ぎない、ちょっと個性的かつ、アンニュイな感じがすごく好きです」
⑤「未来のアイドルっていうコンセプトなので、ヴィジュアルだけでなく音にも新しいエフェクトを使ったりして世界観を表現しています。音楽性っていう部分でも楽しんでもらえるかと思うので、ぜひ一度私たちの曲を聴いてみてほしいです。ちょっとでも気になったら、ファンコンなどもあるのでぜひ足を運んでいただきたいです。絶対好きにさせる自信があります!」
AYANE
自分の軸を持っていて、どこでも
100パーセントを出せる人になりたい
①「好きなアーティストさんの楽曲を聴いたり動画を観たり、ドラマやアニメを観たり。結構家にいることが多いですが、お出かけも好きです。メンバーにおしゃれな子がたくさんいるので、一緒に化粧品を買いに行ったり、たまに朝活もしたりします。この前はフレンチトーストを食べてきました」
②「合宿の時、YUMEKIさんのレッスンでグループバトルをやったんですが、私たちは初めての韓国で慣れない環境に戸惑っていたんです。その時にYUMEKIさんが『すごく活躍される方っていうのは、どこでも100%を出すことができる』って仰っていて。大切なのは自分自身の軸をしっかり持つことということを教わりました。それが強く印象に残っていますね」
③「春なので桜を見にお花見に行きたいです。あと、KOKONAちゃんとKEIKOちゃんと私がこの春で高校を卒業したので、卒業のお祝いを兼ねて3人でご飯に行きたいなって思っています」
④「レザーのロングコートが似合う人とか素敵ですよね。私、革素材のアイテムがすごく好きで。エレガントな格好をさりげなく着こなせる人とかいいなって思います。でも対極的ではあるんですけど、ニットなどを活かしたふんわりとした印象の可愛らしいファッションに弱いかなって思います」
⑤「これを機会にME:Iを知っていただいて、興味をもっていただけたら嬉しいなって思っています」
SUZU
暖かくなって新しい生活や出会いが
始まる春にワクワク
①「休日は母とお買い物に行った後、ご飯を食べたり、大好きな宝塚を観に行ったりします。観劇する時はちょっと日常から離れられるし、余韻に浸ってそれを糧にお仕事頑を張れています!」
②「集大成であるファイナルで『FLY UP SO HIGH』を20人全員で歌った時は、ここまで来たなっていう達成感と、観客席で見守ってくれている母や家族の顔も見えたので、グッと心にきました。あとは、最初の“LEAP HIGH! ~明日へ、めいっぱい~”という曲を覚えた3日間が怒涛すぎて。24時間曲を聴いているはずなのに、歌詞や振り付けがすぐ頭から抜けてしまって。みんなも必死だったし、その時が1番記憶に残ってるかなと思います」
③「春なので、やっぱりお花見はしたいですね。ME:Iのメンバーでお花見して、ちょっと季節を感じたりして。春は暖かくなって生活が変わったり、出会いがあったり、新しいことがスタートするという意味でも、好きな季節です」
④「私、結構スウェットが好きで。シンプルなカジュアルコーデというか、デニムパンツにパーカみたいな着こなしがいいです」
⑤「私たちのことを知っている方も知らない方も、デビューシングルには、この11人の魅力がぎゅっと詰まっているし、メッセージ性もあるので、ぜひチェックしていただきたいです!」
SHIZUKU
子どもの頃から大好きなお花見を
今年はメンバーと一緒にしたい
①「オフの日は早起きして、朝散歩して、カフェで一人ゆっくり景色を見ながらお茶したりするのが好きです。ゆっくり朝を過ごした後は、テーマパークに行ったりとか、アクティブに遊びに行ったりもします。今はなかなかそんな時間も少ないんですけど、限られたオフがあるときは、家で過ごすよりは、1日に2か所遊びに行ったりとか、外で思い切り楽しみます」
②「ポジションバトルで『Hero』を披露したときは、練習期間が約1週間とすごく短かったんですけど、その中で自分の課題と向き合う大切さ、努力して成長するっていうことをすごく実感しました。長い合宿生活の中で1番心に残っている1週間でした」
③「もう、迷いなくお花見に行きたいです!小さいころからずっとお花見が好きなんです。今までは家族で行くことが多かったんですけど、今年はどうにか時間を作って、メンバーとみんなで、料理を持ち寄ってピクニックしながらお花見出来たらいいなぁと思ってます」
④「男性、女性問わず、ロングコートを綺麗に着こなしてる方はすごいかっこいいなって思います。春らしいパステルカラーのシャツとかも素敵ですよね」
⑤「メンズノンノの読者の皆さん、私たちのインタビューを読んでくださってありがとうございます。これからもっともっと皆さんに愛していただけるグループになるように頑張っていきますので、私たちME:Iを愛していただけたら嬉しいです!」
COCORO
表舞台にカムバックした時
変わらないエールに励まされた
①「友だちや家族を誘って出かけることもあるんですけど、基本的にはお家で過ごすのが好きです。お家でごはんを作って、それを食べながらアニメや映画を観たり漫画を読んだりっていうのが休日の過ごし方です。肉じゃがとかきんぴらとか煮物とか、いわゆる日本の家庭料理が得意なのでよく作ります」
②「まだ名前も決まってない時、イオンモール幕張新都心で初めてファンの皆さんの前で101人揃ってご挨拶をする機会があったんです。私はもともと活動歴があったので、3、4年ぶりぐらいに表舞台に戻ってきたんですけど、昔みたいにCOCOROってボードを持ってきてくれた方がいたり、久しぶりにファンの方と会えたのがすごくうれしくて。このオーディションでファンになってくれた人も、昔からファンの人も両方いると思うんですけど、直接ファンの方と会えたっていう嬉しさが1番記憶に残っています」
③「春はほぼ毎年、ネモフィラ畑に行きます。桜もすごい素敵できれいなので、もちろんお花見も行きたいんですけど、茨城のひたちなかにすごい大きくてきれいなネモフィラの公園があるので、そこに行きたいです」
④「きれいめカジュアルなセットアップとか大好きです。アクセサリーとか小物を使いこなせてる人を見ると素敵だなって思います。と言いつつ、似合っていれば全然なんでもいいんですけどね(笑)」
⑤「はじめましての方も、はじめましてじゃない方も、こんにちは!ME:IのCOCOROです。初めて男性誌に出させていただくことができてすごくうれしいです。男性の方々にもたくさん曲を聴いていただいてファンになっていただけるように、これから頑張っていくのでぜひ興味を持って調べていただけたらうれしいです!」
MOMONA
携帯電話がない環境で、
コミュニケーションの原点を知る
①「私は朝から晩までとにかくアクティブに過ごすタイプ。家族とすごく仲が良いので、家族で行ったことのない場所に行って、その土地の美味しいものを食べるのが大好きです。今はたくさんお仕事をさせていただく中で、休日は限られてきてはいるんですけど、最近もバスツアーで千葉の館山に行って、いちご狩りや海鮮の浜焼きを楽しみました。すっごく美味しかったです!」
②「携帯がない生活っていうのがすごく大きかったというか、印象的なことでした。携帯がないと直接的なコミュニケーションが全てなので、人間としての原点に戻る感じがして。それぞれ年齢もバラバラだし全然違う人生を歩んできた練習生の子たちが、同じ夢を持って同じ場所に集まって、抱いてる夢や野望みたいなことを朝方まで語り合って中を深められたのは、すごく楽しかったし貴重な経験だったなと思います」
③「私は小さいころから春の桜が大好きで、お花見が大好きなんです!最近ピンクのお洋服にハマってるので、ピンクを取り入れたファッションでお花見に行きたいですね。去年の春は個人的に韓国に留学していたので、韓国で一人でお花見をしたんですが、今年は日本で春を過ごせるし、大好きな家族とお花見に行って、お酒もちょっと嗜めたらいいな」
④「私は、髪型もファッションも、その人が確立しているセンスに基づいているものを身に着けているのが魅力的に思うタイプで、決まったこれ!というのはないんですけど、強いて言うなら、シルバーアクセサリーが好きです。私自身、香水もアクセサリーもすごい好きで、気を抜くとすごいじゃらじゃら着けちゃうんですよね。なので香水もアクセサリーもさりげなく上手に使ってる引き算が上手な方をおしゃれで魅力的だなって思います」
⑤「ME:Iは『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』というオーディション番組から生まれたアイドルグループです。女性の視聴者の方が多くて、YOU:ME(ファンネーム)も女性の方が多いんですけど、今後はファッションのアイコンとしても活躍していきたいなと思っていますし、男性の方にも、見ると元気をもらえたりとか、なんかワクワクした気持ちになってもらえるようなそんなアイドルになりたいなと思っているので、ぜひ注目してください!」
KEIKO
COCOROちゃんと嬉し涙を流した
思い出の部屋
①「私はめちゃくちゃアウトドア派なので絶対に外へ出かけます!どんなに時間がなくても出かけるんですけど、1日オフがもらえたら、朝9時くらいからカフェのモーニングで朝活して、そのあと買い物に行ったり、海でピクニックをしたり。家で過ごすより朝から夜まで遊ぶほうが、疲れが取れるんですよ」
②「ファイナルの時の記憶が1番印象に残ってますね。COCOROちゃんと最後の部屋が一緒で、『明日ファイナルだね。デビューできるかな?2人とも残ってデビューできたらいいね』って夜中まで話していたんです。だからファイナルでCOCOROちゃんが呼ばれたときは私もすごくうれしかったですし、私も残れたので、一緒に同じ部屋に戻ったときには、2人でめっちゃ感動して泣いて。あれは一生残る思い出です」
③「春はやっぱりお花見ですよね。私、今まで数回しか東京に来たことがなかったので、今年の春は東京の有名なお花見スポットを探索して周りたいです」
④「その人に似合っていれば何でもいいです(笑)。けど、自分のファッションはストリート系が好きなので、一緒に洋服をシェア出来たら楽しいかも!」
⑤「ME:I、これからどんどこどんどこ頑張るので、ぜひメンズノンノさんの読者さんも私たちに少しでも興味を持って下さるとうれしいです!」
RINON
つらくて厳しい時に贈られた
ご褒美パンケーキが一番の思い出
①「私は1人の時間がすごく好きだし大切にしていて。お休みが2日あったら、1日はベッドから1歩も出ない完全に寝る日にして、もう1日はショッピングに出かけます。でもオフが1日だけだったら、絶対寝る方を取りますね(笑)」
②「お菓子が大好きで毎日食べていた人だったんですけど、オーディション期間中はお菓子を一口も食べられなくて。その分シュッとはしたんですけど、我慢するのがすごく大変だったんです(笑) 。でも、最後のコンセプトの時、ご褒美企画でパンケーキを食べてもいいよって言われて。それがつらくて厳しい期間の中で1番嬉しかったし、すごく印象に残っている場面です」
③「最近はお買い物にハマっていて、ネットでたくさんお洋服を見たり、韓国での合宿の時もショッピングモールへ行ったりして楽しんでいました。この春はアウトレットに行って、可愛い春物のお洋服をたくさん買いたいです!」
④「シンプル・イズ・ベストっていうタイプです。個性的な方も素敵だけれど、初めて会う時は無難なスーツとかシャツが好きというか。それが一番好印象を受けるかなって思います」
⑤「今回、私たちの記事を読んでくださって本当にありがとうございます。たくさんの方やYOU:MEに私たちの写真を見ていただけたら嬉しいです!」
ME:I | ミーアイ
日本最大級のサバイバルオーディション番組初のガールズ版『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』で、新たに国民プロデューサーによって選ばれた11人組ガールズグループ。ME:Iというグループ名には新しい日本の世代を代表する“未来のアイドル”という意味が込められている。各メンバーのプロフィールはこちらからチェック!
https://me-i.jp/feature/profile
『MIRAI』
デビューシングル「MIRAI」は発売初日にオリコンランキング1位を獲得! キャッチコピーは「未来へ向かうTraveler」で、未来のアイドルをコンセプトに掲げるME:Iらしいヴィジュアルに。タイトル曲である「Click」は、新しい未来を切り開いていくという意味が込められている。
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