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【連載】SEVENTEEN WONWOO(ウォヌ)&DK(ドギョム)『OUR NEW CLOSET!』/Special 東京Chill day.

【連載】SEVENTEEN WONWOO(ウォヌ)&DK(ドギョム)『OUR NEW CLOSET!』/Special 東京Chill day.

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毎月大好評のSEVENTEENのWONWOOウォヌDKドギョムによる連載を、今月はスペシャル版でお届け!
大成功をおさめた、初めての日本スタジアムツアー『SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ AGAIN TO JAPAN』公演最終日の翌日、午後の東京で待ち合わせして、"チルデー"をテーマに居酒屋や古着屋で、2人のゆったりとした時間を撮影させてもらった。大舞台に立つという目標をかなえた直後の、興奮冷めやらぬ中での貴重なインタビューも必読だ。まずは2人、居酒屋で乾杯――。

WONWOO&DK 1

 

古着屋で買い物
Shopping at Vintage clothing store

WONWOO&DK 2

フィルムカメラで撮影
Shooting with a film camera

WONWOO&DK 3


居酒屋で乾杯
Having a relaxing time at “IZAKAYA”

WONWOO&DK 4

WONWOO
【 ウォヌ 】

WONWOO 1

いつもみんなを励ますDKが僕たちのチームにいて本当によかった

シャツ(サスクワァッチファブリックス)¥30,800/ドワグラフ. パンツ(ナイスネス)¥69,300/イーライト ベルト¥11,000/ディガウェル1 リング・眼鏡/本人私物

 


DK
【 ドギョム 】

DK 1

WONWOOに声をかけてもらうと心強い気持ちでいっぱいになる

Tシャツ(ウィリー チャバリア)¥29,150/ジェットン ショールーム パンツ¥37,400/ジエダ ベルト¥11,000/ディガウェル1 リング/本人私物 その他/スタイリスト私物

 

Interview
大舞台のあとの、
2人だけの特別な乾杯!

WONWOO&DK 8

カウンターに仲よく並ぶ2人。昨日まで大舞台で数万人の観客を魅了していたアーティストの顔とはまた違う、リラックスした雰囲気で、公演の感想や普段お互いに対して思っていることを語り合った。同志といえる者だけが「乾杯!」と み交わすことのできる、静かな祝いのような場で、ともにねぎらい合う優しい時間が流れた。

WONWOO(以下、W)・DK(以下、D)
お疲れさま! かんぱーい!(日本語)

D
僕、ご飯を食べるなら気の合う人たちとゆっくり静かに過ごすのが好きだから、今日はうれしいな。

W
僕も、静かに過ごすほうがいいです(日本語)。

D
ベストは3~4人までかな。

W
具体的な数字(笑)。

D
仲のいい人とリラックスして過ごす時間って、お互い悩み事があったらそこで話して解決できることもあるし、一緒にいるだけでポジティブになれるよね。読者の皆さんにも、そういう時間を持ってほしいですね。あなたは「ひ~と~り~じゃな~い♪」(SEVENTEENの楽曲「ひとりじゃない」の一節を歌う)。

W
(拍手)まだ魂が日産スタジアムから帰ってきていないようだね(笑)。本当に気を許せる人との時間って、やっぱり自分の心の中の話もできるから、それによってかなりストレス発散にもなる。そういう時間が本当に大切だなと思います。今日もすごく楽しいよ。

D
楽しいです!(日本語)


WONWOO&DK 6

W
昨日、僕らは日本で初めてのスタジアムツアーをやりきったけど、今本当に不思議な気持ちだし、達成感もあるし、だけど早くまたやりたいなっていう感情がわいているよ。

D
わかる。またあのステージに立ちたいな、戻ってこられるかな、そうだといいなという思いが、今すごく強い。

W
心配しないで(日本語)。

D
そうだね。あんなに広い会場を皆さんが埋め尽くしてくださって、その光景にすごく感動した!  ライヴの2日目に、ペンライトの演出で客席に“ありがとう、大好き”っていうメッセージが輝いて、ライヴバンドの皆さんがSEVENTEENの「Circles」という曲を演奏してくれたじゃない? “また回り回って元の場所に戻るはずだから”という歌詞があるけど、その光景を見ながらメロディを聴いていたら、また僕たちが日産スタジアムに戻ってこられるといいなって思って、胸がいっぱいになったんだよ。

W
どの公演でも客席を見るといつも感動するけど、今回は特に今までで一番大きな会場だったもんね。オープニングで僕らの前にあったスクリーンが開いて、その瞬間に目の前に飛び込んできた、CARATカラット (SEVENTEENのファンの呼称)で埋まった客席の光景が僕も一番記憶に残っている。

D
WONWOOのパフォーマンスは、“ぶっきらぼうでごめん”がすばらしかったです! 冗談です(笑)。WONWOOは声が本当にカッコいいですから、HIPHOP TEAMのパフォーマンスが最高でした。「Monster」が好きです!(以上すべて日本語)

W
僕も、HIPHOP TEAMのステージが一番満足です(日本語)。DKは、自己紹介の中でドラマ『二十五、二十一』OSTの「Go!」をひとりで堂々と歌いあげたのがすごかった。スタジアムに声が響いていたよ!

D
僕カッコいいですか?(日本語)

W
一番カッコいいです!(日本語)

WONWOO&DK 7

D
僕は自分自身では、“フェスティバル”コーナーの「DKタイム」をこの1年間頑張ってきたなという自負心がある。恒例の時間なので、毎回どんな新しいものをお見せすれば皆さんが楽しめるかなと考え続けたし、ちゃんとやり切ったと思います。

W
僕たち、パフォーマンスだけじゃなくてそういうことも大事にしているよね。

D
ライヴの醍醐味だいごみ ってやっぱり、楽しい、面白い、というところだと僕は思っているし、それが一番大事だから。

W
DKタイム、お疲れさまでした! 拍手!(日本語)

D
はい! ありがとうございます(日本語)。

W
達成感もありつつ、これからも活動は続いていくから、皆さんにいただいた力をまた次に生かしたいなって思うよ。メンバーとCARATに本当に感謝しているし、今回やり切ったっていうことが自分でも誇らしいと素直に思うから、この先進む道も、もっともっと頑張っていきたいな。

D
じゃあ、こうして2人でお疲れさま会をしている貴重な機会だから、普段お互いに感謝していることなんかを話してみる?

W
いつもいつも。

D
もう、ちゃんと考えて!(笑) WONWOOはすごく世話を焼いたりするタイプではないんだけど、そばにいてくれるだけで本当に心強い。すれ違うたびに「おー! ドギョミ~!」って声をかけてくれたりするけど、それがいつもうれしくて、WONWOOがいてくれてよかったなって思うよ。

W
それ、今つくったんじゃないよね~?

D
本当だよ!(笑)(日本語)

W
(笑)。僕も、具体的にこういうときに…というよりは、DKはいつもみんなを盛り上げて、励ましてくれる存在だから、このチームにいてくれてよかったなって思ってる。

D
おっ、結構似てるっちゃ似てるね。存在自体がありがたくて、いてくれてうれしいっていう。お互い一緒にいると心地いいもんね。

W
うん! 特にこういうのをやってくれるからってことじゃないし、理由もないんだよね。ただ心地よくて、DKはソファみたいな存在かな(笑)。

D
あはは、ソファ! 僕は、お散歩メイトって感じ!(日本語) これからも一緒に、いい時間を過ごそうね。


WONWOO&DK 5

スタジアムツアー、僕たち本当によくやったね。自分たちが誇らしいね

shop info_都夏(つげ) 本店
●世田谷区代沢5の29の16
☎050(3184)1930 
営業時間:平日16:30〜23:30、土15:00〜23:30、日・祝15:00〜23:00

 

Profile

WONWOO 2

[WONWOO]

1996年7月17日生まれ。SEVENTEENのHIPHOP TEAM。誰もがその迫力に圧倒されるHIPHOP TEAMのステージでは、スタジアムをマイク1本で完全に掌握していた!

 


DK 2

[DK]

1997年2月18日生まれ。SEVENTEENのVOCAL TEAM。4日間の日本スタジアムツアーでは、観客延べ25.4万人を前に、K-POP随一と言われるその美声を、堂々響き渡らせた。

 

[SEVENTEEN]
2015年に韓国でデビューして以来、全世界で人気の13人組グループ。『17 IS RIGHT HERE』が4月29日の発売後、1週間(4月29日~5月5日)で296万7937枚販売された。これはハントチャート基準のK-POPベストアルバム史上最多初動販売数(発売直後1週間のレコード販売数)で、またしても新たな記録を樹立した。
https://www.seventeen-17.jp/

Models:WONWOO DK[Both are SEVENTEEN] Photos:Yuhki Yamamoto Hair:Lim Jungho[BLOW] (for WONWOO) Eunhye Woo[CUTLOOSE](for DK) Make-up:Son Gayoun[BLOW] (for WONWOO) Soojin Park[CUTLOOSE](for DK) Stylist:Taichi Sumura

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