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これからさらなる進化を遂げようとしている人物が、カローラシリーズとともに旅をするトヨタ自動車のプロジェクト「COROLLA ROAD TRIP MEMORIES」。先ごろ特設サイトにて公開された第2弾の舞台は、神奈川県の海沿いにある街・江ノ島〜葉山。トヨタ カローラ クロスのステアリングを握るのは、人気声優の小野賢章さんだ。
COROLLA ROAD TRIP MEMORIES
小野賢章さんと、カローラ クロス
江ノ島~葉山は、久々に訪れた思い出の地
以前はよくバイクに乗り、ひとりでドライブを楽しんでいたという小野さん。
「江ノ島から葉山あたりの海沿いは、定番のドライブコースでした。今日はその記憶もちょっと掘り起こしてみようかと思っています」
カローラ クロスを運転してみた感想は?
「入り組んだ路地でも小回りが効くので運転しやすいです。パノラマルーフなので、車内が明るくて広く感じられるのもいいですね。こんな風に景色を眺めながらのドライブ旅にもぴったり。
感動したのは、運転中でもびっくりするほど車内が静かなこと。最初にアクセルを踏んだ時は、ハイブリッドということもあってか『本当に動いてるの?』と思ったくらい。ドライブ中は自分のスイッチをオフにする時も多いので、個人的にはこれが一番推したいポイントかもしれません」
海と絶景を楽しむドライブ旅を満喫!
江ノ島の海を眺めながらこだわりのフードが楽しめるカフェや、絶景を楽しめる海沿いのパーキング、さらにはアートギャラリーなどを巡っていく。
「クルマ選びでいちばん大切にしているのは、ズバリ、直感。見つけて『これだ!』と思った瞬間に決めてしまうので、選ぶのに悩んだことがありません。そういう意味では、このカローラ クロスも自分のフィーリングにバチッとマッチしました。デザインも美しいし、何よりもこの赤い色がとても好み。赤いクルマって、選ぶのに勇気のいる攻めた色でもあると思うんですけど、この赤は落ち着いて大人っぽいところがいい。眺めていて飽きない魅力的な色ですね」
と、クルマ選びのポイントやカローラ クロスの魅力を語る。
「車内では完全にオフモードにできるので、運転をしながら仕事ですり減った精神を一旦ゼロに戻せるような感覚がある。癒しをくれる相棒のような存在ですね」と、クルマとの付き合い方も教えてくれた小野さん。
気がつけば次第に日も傾き、ドライブも終盤に。アートギャラリーからさらに南へクルマを走らせ、最後は海沿いに佇む全室オーシャンビューのリゾートホテルへ。目の前に広がる海に、しばし見とれる場面もあった。
日々多忙を極める小野さんにとって、心をほぐし、始まったばかりの2024年への想いもアップデートすることができた今回の旅。もっと深く味わいたいという方は、ぜひ「COROLLA ROAD TRIP MEMORIES」特設サイトへ。小野さんが旅の中で撮影したカットも掲載中だ!
小野さんがドライブ旅を満喫した「トヨタ カローラ クロス」も先ごろアップデートしたばかり。詳しくはこちらの公式サイトで。
※Z(ハイブリッド車・2WD)。ボディカラーのアティチュードブラックマイカ〈218〉×センシュアルレッドマイカ〈3T3〉[2YD]はメーカーオプション。内装色はブラック。オプション装着車。
※撮影場所の情報は上記「COROLLA ROAD TRIP MEMORIES」特設サイトをご参照ください。
※撮影は各所の許可の上で実施しております。
edit by Sayaka Ogawa
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