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9月4日にウイスキーのJameson×Dickiesのコラボボトルが発売。それを記念し、9月22日に国立競技場・大型駐車場にて東京の人気プロスケーターたちをフィーチャーするイベントを開催された。その様子をメンズノンノモデル樋之津琳太郎がレポート!
Jameson Dickies リミテッド
コラボレーションラベルは、デニムをモチーフにしたデザインをベースに使用し、各ラベルはステッチで縁取られ、「ジェムソン」ボトルがワークウェアを纏ったようなデザインに仕上がっている。
フロントラベルには、「ジェムソン」と「ディッキーズ」のコラボレーションを力強く表現すると共に、LIMITED EDITIONのゴールド文字が輝く特別な仕様。ネックラベルには、「ジェムソン」のアイコンとして親しまれている「バレルマン(樽職人)」が「ディッキーズ」のロゴを担いだグラフィックとなってあしらわれているのもポイント。
樋之津がJameson×Dickiesのコラボを記念したイベントに行ってきた!
今回のコラボアイテムの発売を記念し、今の東京のスケートシーンを総合的に体感できるスケートイベント「Tokyo Skate Plaza by Jameson & Dickies」を9月22日に国立競技場・大型駐車場にて開催。総勢220人の来場者とともに大きな盛り上がりを見せた。
樋之津もジェムソンのウイスキーを初体験。一番オススメというソーダ割りを実際に飲んでみると「味もすごくなめらかで飲みやすいです!ウイスキー初心者の方にはこれをおすすめします。飲んだ後に口に広がる香りもとても好みで、今後はジェムソンをつい選んでしまいそう」と普段あまりお酒を飲まない樋之津もお気に入りの一杯に。
会場では、スケートボードの廃材で作る作品が世界的な人気を博しているアーティストのHaroshi氏、“YOPPI”こと江川芳文氏、プロスケーターの小島優斗氏が参加したトークセッションや、男女のプロスケーターとストリートスケーターたちの総勢10名によるスケートコンペが開催され、スケートカルチャーを改めて体感することができた。
実際にコラボボトルやインスタレーションを見たり、会場にあったパブ風のサッカーゲームに触れてみたりと、Jameson×Dickiesの世界観をしっかりと体験できた樋之津。岡山にいたときにやっていたスケートボードを再度やってみようかなと検討中とのこと(笑)。
飲み終わった後もインテリアとして部屋に置いておけそうなおしゃれなデザイン。これをきっかけにジェムソンを飲み始めるのも良いかも!両ブランドの思いが詰まったコラボウイスキーをぜひ手に入れてみて。
ジェムソン Dickies リミテッド
価格: オープン / 参考小売価格:2,506円(税込)
アルコール度数: 40度
容量: 700ml
【公式サイト】
https://www.jamesonwhiskey.com/ja-jp/jamesonxdickies/
text by Takuma Kawakami
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