▼ WPの本文 ▼
つねに嘘のないまっすぐな言葉でインタビューに答えてくれる川村壱馬。これまでもメンズノンノに、アーティストや俳優としての活動についてや、ファッションや美容について、今の自分が考えていることについて…どんなトピックにもたくさんの思いを真摯に語ってくれた。いつも“もっと聞きたいのに、時間が足りない!”と感じるほど言葉があふれてくる彼に、この夏のスペシャル企画として存分に話をしてもらうべく、「川村壱馬に、“壱00(ひゃく)”の質問」と銘打って、今知りたいことをたっぷり聞いてみた!
★ついに100問の質問を完走! 最終回は、ファッションの話から、大切なメンバーについて、気軽な質問まで、ざっくばらんにお届け。川村さん、お疲れさまでした!
― Q.71
壱馬さんにとって、ファッションはどういう存在ですか?
A. やっぱりファッションって、その人の“ザ・ビジュアル”が出るじゃないですか。だから、自分の理想像に近づけるひとつのツールでもあると思うんですよね。理想像って人間性の話でもあるけど、ビジュアル面での理想像っていうのも絶対ある。だからファッションのアイテムは、ただモノとして見るんじゃなくて、その人が選んだり持ったりしたときのパーソナル感が重要だと考えています。そういう意味では表現のひとつだなと思いますね。
― Q.72
壱馬さんのブランド「K.K.」でも、ご自身でファッションアイテムをプロデュースしていますが、どんなところにこだわっている?
A. 自分でプロデュースしているものに関しては、自分だったらこれは買うなと思えるようなものだけを作っています。しかも、自分がいくら欲しくてもファンのみんなはいらないやろなぁっていうものは作らない。実際にバッグひとつとっても、“これくらいのサイズで、こういうデザインのバッグが欲しいな”と思ったときに、ファンの人たちも同じようなものが欲しいというのがリンクしたから、“あ、これもう作ろ”ってなった感じ。全部がそうなんですよ。
― Q.73
実際に自分の手がけたものを身につけている人を見たときの気持ちは?
A. 自分のことを好きな人が自分の作ったものを持ってくれるって特別だし、作っているときから喜んでくれる姿を想像しちゃいますよね。それで実際に、リリイベ(リリースイベント)とかライヴとかで持ってきてくれたのを見ると本当に可愛いなと思います。ツアーTシャツを「ランペのTシャツ!」ってうれしそうに着てくれているのとかも、なんか尊いというか、可愛い、健気、愛おしい、みたいな感じになりますよね。
― Q.74
自分でファッションアイテムを買うときに、これだけは譲れないというマイルールはありますか?
A. 気に入ったものを感覚的に買うだけです。自分の好きなもので人生が構成されていると思っているので、全然そのときの気分だけです。“俺はこれじゃないな”っていうのを、別にリミットをかけるとか、挑戦しないっていうことじゃなくて、そこは今選ばないっていうのと、これを選ぶっていうのがはっきりしている。いやギャグっすけど、“じゃあ俺が自分の中のトレンドでいいじゃん”みたいな(笑)。自分のトレンドを自分で作る感覚っていうか、別に人がどう思おうといいっていう感じなんですよ。
― Q.75
とびきりおしゃれする日の一張羅は?
A. なんとなくきれいな格好をしたい気分の日に、スーツを着たくなることはありますね。でもそこに、1,000円とか2,000円くらいのTシャツを合わせても全然いいとは思ってますけど。アーティストモードのときは、ガッツリ攻めたファッションにすることもあるし、それもまたそのときの気分です。
― Q.76
ファッションアイテムで大切にしているものは?
A. 自分が持つものは、なんでも意味づけしたくなっちゃうんです。だからどっちかっていうと、自分で買ったものより、誰かからもらったもののほうが大事だったりするかもしれません。“あの人からもらったアクセサリーだからつける”とか、自分で選んだにしても、“この記念に買ったもの!”とか。だから自分がプロデュースしたものが、みんなにとってもそういうものになったらうれしいですね。
― Q.77
THE RAMPAGEの中で、おしゃれだと思うメンバーは?
A. あくまで僕から見てですが、パッと出てくるのは、(長谷川)慎、龍、たっくん(後藤拓磨)。
― Q.78
まず、長谷川さんのおしゃれだと思うところは?
A. 慎のファッションは、“慎が着るからカッコいい”っていう感じで、あいつもあいつで“自分がブランド”みたいなところがありますね。感覚が僕と結構似ているかも。自分自身のブランディングの話をしたら、メンバー内で一番話が合うと思います。2人とも完成のビジョンをかなり考えますし、身につける個々のアイテムやデザインの細部までどうのこうのやるのって、俺らくらいしかいないかも。こだわりの深度がもう、シンクロ率120%っていう感じです!
― Q.79
龍さんはどんなところがおしゃれですか?
A. 龍は独特なセンスがあるんですよね。でもあいつは、おしゃれな人にちゃんとウケるほうのセンスだと思います。男ウケする、カッコいい感じ。ちなみにみんな、女性ウケはしないですね(笑)。
― Q.80
最後に、後藤さんのおしゃれだと思うところは?
A. たっくんは、ひとつひとつアイテムの価値をわかったうえで、手に入れている。でも、それはわかるんだけど、伝わらないんです(笑)。おしゃれすぎて誰にも伝わらない(笑)。大衆的おしゃれではないんですよね。女性にウケがいいという感じでもないです。強いて言うと、ちょっと下北っぽいというのかな。“自分はこれでいい”っていうスタイルがあるところが好きですね。僕もいろいろこだわりを持ってアイテムを手に入れるほうですけど、僕よりもめっちゃこだわってるんじゃないかなぁとは思います。
― Q.81
THE RAMPAGEの中で、このメンバーの、ここが輝いていると思うところは?
A. (武知)海青の行動力! あいつと僕もちょっと似ているところがあります。興味のないことや、やりたくないことに対してはモチベーションがゼロなんですよ。けど、やると決めたことには150%くらいでいくんです。だからよく2人で話すのは、“俺らやんないだけでできるよね”って(笑)。でも彼、実際にできるんですよ。ポテンシャルで終わるんじゃなくて、結果に変える実力があるし、いざとなったらコミットメントしていくパワーがある。
あとは素直さですね。不器用なところもあるんですけど、それは彼も自覚していると思います。僕もすごくわかるところがあるので、可愛らしいなと思いますね。最近の彼は、我慢したり大人になることを覚えている気がするんですよ。ぐっとのみ込む瞬間が、横で見ててすごくわかる。“ほんまはこれ言いたいんやろうな”って。だから偉いなって思うけど、“もうちょいお前は素直でいてもええぞ”って言ってあげたいこともある。でもそれも健気で可愛いし、頑張っているのが伝わるから、まぁカッコいいっすよね、あいつはほんまに。
― Q.82
そういうメンバーのためにも、やはり自分が意見を言わなきゃと思う?
A. それはありますね。昔は特にそうでした。年下メンバーが、不満があっても言いにくいかもしれないことがあったとき、僕は相手が年上でも関係なく言えたので。今よりもっと尖っていましたし(笑)、“それはこっちのほうがいいと思うんすよね”とか、結構ガツガツ言っていましたね。でもそれが通ったら結果みんな満足するわけだし、絶対言ってよかったやんって思うことのほうが多かったです。
― Q.83
メンバーから言われた言葉で、特に印象に残っているものは?
A. 最近すごく励みにもなったし、それと同時にどういう意味なんだろうって今も思い続けているのが、慎が言ってくれた「いろんなことがあるけど、壱馬さんはマジで何も気にしないで、そのままいってください」という言葉ですね。慎は100%善意で言ってくれているし、もちろんこっちにもまんま100%で伝わってはいます! 信頼してくれているからこその言葉だし、後押ししてくれて本当にうれしいです。でもそう言われるっていうことは、なんか今僕がいろいろ気にしすぎちゃってるように見えるのかなって思ったりもして。実際、やらなきゃいけないことが日々山盛りありすぎて、“ちっちゃいことは気にせんとこ”とは自分でも思っているんですけど、言われてみて“確かにな”って思った部分もあったので。ほんまに信頼してくれてる人の言葉って、いろいろ気づかされるし、勇気づけられますよね。
― Q.84
メンバーの存在の大切さを、どんなときに感じる?
A. みんながそれぞれ、“このメンバーとしゃべって楽になったわ”とか、“みんなでいろいろ話して、そこで吐き出せてよかった”ってなることが、めちゃめちゃあります。だからさっきの慎の言葉も含めて、メンバーの存在自体が必要不可欠だなと思います。
― Q.85
壱馬さんは俳優としても活躍されていますが、アーティストとしての自分とどんな違いがありますか?
A. アーティストのときのほうが、容姿に自信はあります(笑)。ステージや作品に合わせて、自分ですべてプロデュースしている感覚が強いからかもしれません。
― Q.86
理想の自分のビジュアルを完成させるために、欠かせない存在は?
A. 信頼しているヘアメイクさん! その人が表舞台に立つ川村壱馬の9割をつくってると思ってもらえたらいいかもしれないですね。僕は残りの1割を必死でつくっているだけです(笑)。あとの9割はもうその人に頼むしかない、くらいの感じ。だから芝居の現場は、ビジュアルに関しては実力で勝負している感じですよ(笑)。
― Q.87
役に入り込むうえでも、ビジュアルはかなり大事?
A. そうですね。だからビジュアルに不安があると、ちょっと入りきれない部分もたまにあります。正直僕は、どんなときもビジュアルは自分の納得のいく形で完成されていたほうがいいと思うほう。それは僕自身をカッコよくしてくれっていうことじゃなくて、あくまで役になりきるうえで、“ここはこう仕上げてほしい”というのが出てくるので。でも、相手へのリスペクトも含めていちいち細かくオーダーしたくないじゃないですか。いろんなことをめっちゃ言えるタイプの僕でも、さすがにそれは言いにくい(笑)。かといって、“もうなんでもいいっすよー!”で決まるような頭の形でもないし、隠してほしいところもいろいろあったりする。役作りで、ビジュアルがちゃんとハマることを重視しているし、トータルでクリエイティブだと考えているからこそ、気持ちの面だけじゃなくて、そういった部分のクオリティも担保していきたいとは思っています。
― Q.88
納得のいくビジュアルがつくれる前提になると思いますが、もし実写化されるとしたらやりたい漫画のキャラクターは?
A. えー! 漫画の実写化! 雲雀恭弥(編集部注:漫画『家庭教師ヒットマンREBORN!』の登場人物)とかやりたいけど…うーん、漫画の実写って怖いんですよね、僕は。やりきることはできるけど、漫画好きなだけに怖いなぁ。原作ファンから見ても、すばらしいと思った実写ももちろんありますけど、納得いかないものもみんなそれぞれあるじゃないですか(笑)。小説ですら際どいと思うんですよ。漫画と違って比べられる明確なビジュアルはないけど、読んだ人それぞれに、自分の中で活字からイメージしている登場人物たちの容姿や雰囲気があるから。だからいざ実写のビジュアルが解禁されると、なんか違うってなるんですよね。漫画とかアニメの実写化だと、さらにそれが明確。“漫画のほうがカッコいい”もあれば、悪い意味で“あれ? 実写のほうカッコよすぎない?”とか、優劣の話になっちゃう。だからまぁ正直怖いですよ。リスペクトがあるからこそ、僕はコスプレがいいですね。
― Q.89
では、誰のコスプレにしましょう?
A. めちゃくちゃいろいろやりたいけど、これは止まらないので別の機会に(笑)。
― Q.90
夏と聞いて思い出す、子ども時代の出来事は?
A. 夏でも汗だくになりながら野球をやってましたね。もしくは、家でクーラーで涼みながら、今と変わらずゲームをやっていたかのどっちかです。
― Q.91
夏に聴きたくなる曲は?
A. 夏に聴きたくなる曲! うーん…あんまりないです(笑)。ていうか、今の同世代とかファンの子たちと比べても、この業界にいてお前それで大丈夫かっていうくらい、マジで今の流行りの曲とか知らなくて。カラオケに行っても、EXILEさんぐらいしか歌えないです(笑)。だから自分たちの曲になっちゃうんですけど、「WELCOME 2 PARADISE」かな。あれ夏に聴くと結構上がるんですよ。実際ミュージックビデオも夏に撮りました。韓国の「PARADISE CITY」にみんなで行ったんですが、めっちゃ楽しくて。実際にあのホテルに泊まったんですよね、慎と二人部屋やったかな。ホテルに泊まって普通に撮影して帰っただけでしたけど、本当に楽しかった思い出。
WELCOME 2 PARADISE (Music Video)
― Q.92
メンズノンノ読者におすすめしたい夏のTHE RAMPAGEの曲は?
A.「Shangri-La」を聴いてほしいです。夏フェスでファンの人たちとたくさん思い出をつくった曲でもあるし。ぜひ!
Shangri-La
― Q.93
最近一番笑ったことは?
A. 「OPENREC.t」(編集部注:ゲーム実況やプレー動画、ライブ配信が楽しめる、動画コミュニティプラットフォーム)で、『カズマとラークのニコイチTV』っていうゲームチャンネルを、幼なじみや高校のときの同級生たちとやっていまして。そいつら4人で遊んでるときが、一番ゲラゲラ笑ってますね。ゲームして勝った負けたとかそんなことなんですけど。最近のストレス解消にもなっているし、ああいう時間いいですよね、ほんと。
― Q.94
自分に対する世間のイメージでギャップを感じたエピソードは?
A. 僕、「くら寿司」が好きなんですよ。ていうかめっちゃ大好き(笑)。マジでおいしい。「あぶりチーズサーモン」と「あぶりえびチーズ」が特に好き。回転寿司の中で、ダントツですね。で、正月に地元のツレと絶対行くんですけど、それを“行ってきたよ〜”って感じで、周辺にモザイクをかけてブログとかに載せたら、どこか速攻で特定されて。それに対して“え、意外”とか、“庶民的ですね”ってコメントがあったりして、逆に僕がびっくりしました。それこそたまにね、高級なお店に行くのは最高ですけど! でも別に基本的にそういうものばかりを食べてるわけじゃないしっていう(笑)。
― Q.95
壱馬さんにとって、何よりもダサいと思うことは?
A. 「浮気」と「不倫」かな。お酒はいいっすね、別にみんなで健康的に楽しんでいる分には。でもそこでチャラチャラ遊ぶのとかは、僕は好きじゃないな。とにかく浮気と不倫がダントツですね。個人的にぶっちぎりで無理です。あとは場面、場面であるかもしれないけど、パッと思い浮かぶダサいことの概念として刻み込まれているのがそれ! あとダサいと思うことはいろいろあるけど、まぁ黙っといてやるか(笑)。
― Q.96
最高にカッコいいと思うことは?
A. ひとつ決めたものを愛し続けることとか、心をきめることですね。
― Q.97
そう思うようになったきっかけはありますか?
A. 僕、じいちゃんのことがすごく好きなんですよ。もういないんですけど、生前にばあちゃんがギャグで「もうあんたとは一緒になれへんで」みたいなことを言ったとき、「何言うてんねん、お前墓まで探しに行くで」って言ったらしくて。その話、マジ最高って思って、僕も心から愛する人を見つけたら“来世、来来世も追いかけまわしたろか”って思いました(笑)。だからこの信念はじいちゃん譲りですね。で、ばあちゃんもまんざらでもない感じなんですよ。最高の関係じゃないですか。
― Q.98
得意料理は?
A. 親子丼です! 一択! 僕が玉ねぎめっちゃ嫌いなんで、入れ方にこだわりがあります(笑)。牛丼とかにダクダクで、トロッみたいな感じだったらアリですが、ちょっとでも筋が残ってたり、シャキッとした感じなのは絶対無理。だけど一緒には煮込んでほしいっていう…難しいんですよ(笑)。だから自分で親子丼を作るときは、もう玉ねぎはみじん切りのこなっごな! ミリです、ミリ! みじん切りをさらにみじん切りにして入れるみたいな。それやったらめっちゃうまいんですよ。玉ねぎも全部食べられる、自分の理想の親子丼ですね。“玉ねぎ嫌いも食べられる親子丼!”って感じで、「LDH kitchen」 とコラボして出したいくらい。
― Q.99
宝物は?
A. 人からもらったものは全部宝物だし、全部墓に持っていきたいくらいなんですけど、でも結局なんかもう「命」と「健康」と「時間」なんかなぁって最近思い始めてきました。大事な人たちはもちろん、世の中のみんな、事故とか気をつけてほしいし、自分もそういうの気をつけようって思っています。どれもお金では買えないですからね。例えば掃除をしていて、これ捨てられないなーっていうものがあっても、お金でまた買えるものは別に手放してもいいやと思う。でも「命」「健康」「時間」は無理じゃないですか。
― Q.100
最後に皆さんにメッセージを。
A. 僕らの最新シングルが「両A面シングル」としてリリースされましたけど、僕はガチガチに「Everest」推しで! 「Summer Riot ~熱帯夜~」のほうはDRUM TAOさんがとにかくすばらしいんで注目してもらえたらと思います。
まぁ夏ですよ。アツい夏にしようと言いたいところでもありつつ、実際めちゃくちゃ暑いんで(笑)、皆さんもしっかり水分をとってください。家ではクーラーや扇風機をつけたりする環境かと思うんですけど、マジで室温の調整が難しいです! 夏は体調管理が意外と大変なので、涼しくして、でも乾燥からは守って、皆さん体には本当に気をつけてください。僕らの音楽も、とにかく安全で涼しいところで聴いてもらいたい(笑)。僕はもうそれだけですよ。この夏を乗り切って、楽しんでいきましょう! 今後もたくさんお話ししたいので、絶対またお会いしましょう。ありがとうございました。
ユーズドのジャケット ¥44,000/サファリ 1号店[TEL:03-5378-9230] タートルニット¥16,500・パンツ(リーバイス フォー エディフィス)¥15,400/エディフィス 新宿[TEL:03-5366-5481]その他/スタイリスト私物
Kazuma Kawamura
1997年、大阪府生まれ。現在、大好評のライヴツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023 “16”」中のTHE RAMPAGEのメインヴォーカルの一人として活動しながら、俳優業も行う。大ヒットの主演映画『HiGH&LOW THE WORST X』や『貞子DX』にも出演し話題に。
Photos:Arata Suzuki[go relax E more] Hair & Make-up:oya[KIND] Stylist:So Matsukawa
THE RAMPAGE 20枚⽬となるシングルは両A⾯シングル! 世界観客動員1,000万⼈に迫る、和太⿎演奏グループ「DRUM TAO」とのスペシャルコラボ曲「Summer Riot 〜熱帯夜~」と 原点回帰を掲げた2023年に相応しい、初期のTHE RAMPAGEを彷彿とさせるHIP-HOPサウンド「Everest」が、異なる魅力で存在感を放つ。 DVDに収録となる2曲のミュージックビデオはTHE RAMPAGEのみならず、 ⽇本の⾳楽シーンで数々の賞を受賞した久保茂昭監督が1年以上ぶりに担当。
詳しくはこちら!
▲ WPの本文 ▲