▼ WPの本文 ▼
世界中で大旋風を巻き起こしているNCT DREAM。2023年２月８日には日本デビュー曲「Best Friend Ever」をリリース、京セラドーム大阪３日間の公演を控えるなど、本格的な日本での活動開始に期待が高まるばかり。新曲のタイトルにちなみ「皆さんにとってのベストフレンドは？」と尋ねると、全員が「メンバー！」と即答した。類を見ないほどの絆を強みに青春を駆け抜け、夢へと向かう７人が、ついにメンズノンノにやってきた！ 7人そろって初めてとなる日本の雑誌への登場、メンズノンノ独占と、特別づくしだった本誌に続き、WEBスペシャル版では、本誌未掲載のアザーカットを特別に公開する。
東京ブランドのアイテムを堂々まとった彼らのスタイリングストーリーも必見。
☆撮影やインタビュー、記者会見などで、いつもまっさきに「メンズノンノ、お久しぶりです～！」と日本語で声をかけてくれるヘチャン。マーク同様、NCT 127でも何度もメンズノンノに登場しているが、リアルな撮影はこれが初めて。「とても楽しみにしていました！」とはじける笑顔に、スタッフも元気をもらった！
※インタビューは本誌発売日（2023年2月9日）以前に行われております。
「『Best Friend Ever』では青春の光と影が描かれています。アーティストとしての技術面では、自分で努力すると決めたポイントをきちんと達成しようという目標は当然ありましたが、それ以上に＂絶対にみんなで楽しめる！ この瞬間が青春だ！ 嫌なことがあったって楽しさが勝つんだ！＂というメッセージが伝わるよう、その気持ちを大切にレコーディングしました。僕にとっては、すべての瞬間、全部の感情が大切な青春です。＂そのとき＂に全力なのはコンサートも一緒。会場が都度変わるので毎回同じようにはできないという大前提があるからこそ、それを超えるパフォーマンスですべての公演が100点以上になるように心がけています。どの会場でも、課題ではなく楽しみが増えたなって思うんですよね」
「去年からニットにハマっています。いつもタイトな服が多い中でも、ブラックのスキニーパンツにニットを合わせるのが特にお気に入り。今履いているこの靴も合いそうでいいなって見ていました（笑）。春もニットの出番が多そうです。メンズノンノとご一緒するときはいつも楽しいので、今回の仕上がりも喜んでいただけたらうれしいな！」(ヘチャン)
ヘチャンさんはシルエットがきれいなパンツが似合いそう、とセンタークリースの効いた細身のスラックスが用意された。白ソックスと革靴でジェンツにまとめつつ、トップスは彼のやんちゃな雰囲気を汲んで、見ているだけで楽しくなるような柄や刺繍の施されたアイテムをチョイス。品があり、かつストリートのカジュアルさも感じる、ハイブリッドなスタイリングを余裕で着こなしてくれた。
ジャケット￥60,500・ベルト￥11,000／ジエダ ベスト（アンダーカバーイズム）￥68,200／アンダーカバー 古着のシャツ￥18,000／アヤワスカ洋服店 パンツ￥30,800・靴￥37,400／ラッド ミュージシャン 原宿 ネックレス￥20,900／ディガウェル 1 バングル（トーガ アーカイブス）［3点セット］￥27,500／トーガ 原宿店 その他／スタイリスト私物
[カバー]プルオーバー（N.ハリウッド コンパイル）￥52,800／ミスターハリウッド ポロシャツ￥60,500／ジエダ シャツ￥42,900／フミト ガンリュウ パンツ（Dickies × DIGAWEL）￥25,300／ディガウェル 1 靴（トーガ ビリリース）￥68,200／トーガ 原宿店 古着のネクタイ￥5,000／アヤワスカ洋服店 その他／スタイリスト私物
NCT DREAM
メンズノンノでもおなじみ、NCTの派生グループとして2016年にデビューしたNCT DREAM。昨年は韓国でリリースしたアルバムが2作連続でトリプルミリオンを記録するなど、目を見張る快挙が止まらない。2月8日には待望の日本オリジナルシングル『Best Friend Ever』（全2曲収録・5形態17種／エイベックス）を発売。さらなる飛躍が期待される。
https://nct-jp.net/
NCT DREAMが表紙を飾る「メンズノンノ3月号」スペシャルメイキングムービーを公開！
NCT DREAMが「メンズノンノ3月号」発売まで日替わりで登場したカウントダウンムービーをまとめてアップ！
Models:NCT DREAM
Photos:Saki Omi[io] Teppei Hoshida(still) Hair:JEON HOON[at fleek]
Make-up:KANG YOONJIN[at fleek] Stylist:Taichi Sumura Movie:Hiroki Honma
Translation:Misuk Park Hyunju Lim
▲ WPの本文 ▲
