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就職活動のスーツに合わせる小物の選択肢は、多様だ。間違いのない“基本”を押さえたいならこの8アイテムが正解! どんな志望業界でもカバーできる。
3種の柄を用意しよう
業界を問わないタイの定番は「ドット」「ソリッド(無地)」「レジメンタル」の3種類。レジメンタルは王道の柄だが、色数が少ないものが安定。ソリッドはVゾーンをスマートに見せてくれて、ドットは細かければ細かいほどフォーマルな印象になる。
各¥5,500/テーラーフィールズプレスルーム
衿の形には注意!
リクルートスーツ用のシャツは、プレーンな白無地が鉄則。着回しやすくスーツやタイの色を選ばない。最もスタンダードな衿型である「レギュラーカラー」と、やや衿先が広い「セミワイドカラー」がおすすめ。
¥3,800・¥4,800/オンリー 日比谷店
デザインを!
太すぎず細すぎない、約3cm幅のブラックのレザーベルトが定石と言える。バックルのデザインが印象を左右する重要な要素なので、派手に見えないシンプルな形状のものを選びたい。
各¥2,800/ザ・スーツカンパニー 新宿本店
3針ウオッチがベスト
主張を抑えた表情の“3針”タイプなら上品に着用できる。ストラップの素材は、カジュアルなラバーやナイロンを避けよう。文字盤の色にはフォーマル度の高い白が一般的。
¥32,000・¥27,000(クラブ・ラ・メール)/シチズンお客様時計相談室
アレが見えない丈!
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