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【吉野北人】『HiGH&LOW THE WORST X』ロングインタビュー! かけがえのない絆をパワーに変えて

【吉野北人】『HiGH&LOW THE WORST X』ロングインタビュー! かけがえのない絆をパワーに変えて

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シリーズ累計観客動員556万人、興行収入78億円を突破した人気バトルアクションムービー『HiGH&LOW』シリーズ待望の最新作『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』が9月9日ついに公開! 本作をより楽しむために、公開を迎えるまでの9日間、メンズノンノウェブで毎日スペシャルコンテンツをアップ中!

Vol.2吉野北人

吉野北人
吉野北人

連日公開のメンズノンノ×『HiGH&LOW THE WORST X』特集、本日は、鬼邪(おや)高校の頭を張る花岡楓士雄(ふじお)に信頼を寄せるNo.2、高城司を演じた吉野北人さんにインタビュー! メインキャストとして前作『HiGH&LOW THE WORST』から続投する役柄について改めて感じたこと、続編だから見つけた高城司として、吉野北人としての変化や成長について聞いた。


THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
「THE POWER 」

Special Interview
出演者インタビュー

吉野北人

“ハイロー”の世界へ、
久々のカムバックで思うこと

——前作(映画は2019年・ドラマは2020年)から少し時間ががたち、ついに高城司として『HiGH&LOW THE WORST』の世界にカムバックしました。最新作の『HiGH&LOW THE WORST X』の現場に入る前はどんな気持ちでしたか?

吉野北人(以下、吉野) 前作のラストで、楓士雄と司が鈴蘭(男子)高校に行って、その先の話をちょっとにおわせていたので、続編もすぐに撮るのかなと思っていて。だけど、その後はコロナの影響でなかなか撮影できない状況がしばらく続いたので、撮影が始まったときは「やっと『HiGH&LOW』ができる!」ってうれしくなりましたね。さらに、鬼邪高と対峙する学校も人物も増えるので、新キャストが加わることで、『HiGH&LOW THE WORST』がどうなっていくかも楽しみでした。

吉野北人

——再び司を演じる際に、自分の中に持っていた軸は?

吉野 楓士雄への信頼と芯の強さ、ですね。前作の後にドラマ『6 from HiGH&LOW THE WORST』でも彼らのストーリーがあって、心情の変化もありました。これまでの物語を通して、司は鬼邪高の頭である楓士雄をどう輝かせるかを考え、広い視野で周りを見ているんだと、人物像を掴めたんです。また今作では、司はけっこう戦いでやられるシーンが多いのですが、鬼邪高のNo.2という強さを見せるために、いくら不利な状況でも彼の中に燃えている強い意志を、目で表現しようと意識していました。

吉野北人

——確かに、前作とは少し雰囲気が違って、司の中に仲間への絆や思いを感じました。

吉野 そうですね。司って、みんなに積極的に話したり相談したりするタイプではないんです。なので口数ではなく、ひとつひとつの思いが乗ったアツい言葉や行動で伝えようとしています。

——司のクールな感じが、吉野さんに似ていると思ったのですが…。

吉野 物事を一歩引いて見るところは共感します。ひとつのことに真剣に向き合うと、それだけに集中して他のことに余裕がなくなってしまったり、一緒にいる人と感覚がズレてしまったりするので、自分は客観的な目線を大事にしながら周りを見わたすことをふだんから意識していますね。もちろん自分を出すところも見極めますが、たくさんの人といる中で自分だけ温度感が違っていたら、それこそ自分もやりにくくなってしまうので。つねに柔軟に行動できたらって。

アクションの精度を上げるのは、
本格的な体づくりから

『HiGH&LOW THE WORST X』シーン画像

——『HiGH&LOW』シリーズの大きな見どころのひとつが、ダイナミックなアクションですが、事前に何か準備をしましたか?

吉野 僕は1日1食の少食で、ガリガリだったので(笑)、映画に合わせて体型や体の調子を整えるために、1日2食にして筋トレや運動をしました。LDHにジムがあるんですけど、仲間や先輩がいるとちょっと緊張しちゃうので……、市区町村が運営している公共のジムに毎回400円を払って通っていました(笑)。体や筋肉を大きくする目的ではなく、撮影現場に入る3週間前くらいから始めて。がんばって1日2食にできたけど、3食にはできなかった(笑)。

——吉野さんが街のジムにいるなんて! ビジュアル面に加えて役の中身について、司として前作から成長したと感じる部分はありますか?

吉野北人

吉野 司も最初は鬼邪高のトップってなんだろう、頭ってどうあるべきだろうと悩みを持っていて、いろいろな葛藤がありながらも、いまは横に楓士雄という存在がいて、彼のまっすぐで芯のある人柄に一目置いている。司は楓士雄を見て、自分にないところを学ぼうとしているし、楓士雄も司を見て同じことを思っていると思うんです。一番の理解者と言えるくらいの関係性で、ニコイチ感がある(笑)。お互いがお互いに刺激し合って、助け合って、支え合って前に進んでいる。楓士雄とともに、司は一緒に成長していっていると思います。

吉野北人と、友情の大切さ

——先ほども絆のお話が出ましたが、『HiGH&LOW』シリーズのもう一つの見どころは、ずばりアツい友情です。楓士雄と司の関係も色濃く描かれます。吉野さんにとって、友情や親友ってどんなものですか?

吉野 深いテーマですね。友達にもいろいろなタイプがいますよね。居心地のいい幼馴染や自然と気を許せる知人、相談できる仲間などなど。そこで共通して言えるのは、僕を大事にしてくれる人や僕が大事にしたいと思う人は、友達ってこと。そういう彼らは、僕が頑張っている姿を見て、自分も頑張れるよって言ってくれるし、僕もみんなを見て刺激をもらえます。高め合える相手がいることは、僕にとって大事。だから、楓士雄と司の関係はすごくいい。
僕には小学校から一緒にいる幼馴染の親友がいるんです。彼とは中学生の頃から、一緒に東京に行って、「俺は歌手を目指す」「俺は美容師になる」と言っていて、いまはそれぞれ歌手と美容師になっています。ずっと言ってきたことが形になった2人なので、僕らは仕事に対する気持ちが似ていて。夢を叶えることへの熱量が合うので、人としても気が合うし、一生大事にしたいと思える。

吉野北人

——リアル楓士雄&司! アーティストとしてともに活動するTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバーは、吉野さんにとってどんな存在?

吉野 デビューする前から寮で一緒に生活して、「武者修行」(候補生時代に約1か月をかけて行った全国17都市34公演)をした大切な仲間。当時は、EXPG STUDIO(表現者を育てるLDH主宰のダンススクール)でレッスンを積んできた子たちの中に、僕はまったくの素人の状態で飛び込んだんです。いろいろな場面でみんなに迷惑をかけることがあったのですが、文句を言わずにずっと助けて支えてくれました。彼らがいたから、今の僕がいます。だから、今は困ったことがあれば僕が助けたいって思うし、グループを引っ張っていけるくらいの存在になりたいと思っていて。これからも絆、チーム感を深めて行って、みんなでもっと大きいグループにしていきたい。

新キャストたちへのリスペクト

——そんなすてきな仲間に恵まれたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEから、新キャストとして藤原樹さん、陣さん、長谷川慎さんが加わっています。メンバーの演技はいかがでしたか?

吉野 しっかり役をつくってきていて、『HiGH&LOW』の世界観に入り込んでいるのがすぐわかりました。陣さんはふだん冗談で口が悪くなるんですけど、風神の演技ではそれがマジのテンションで生かされていて(笑)。見た目も、眉毛を剃って、髪も刈り上げていて、怖いけどハマってるって思いました。気合の入り方がすごかったです。
慎(まこ)っちゃんが演じる鮫岡(章治)はクールな感じで、彼のカッコいいところを落とし込んだなと(笑)。『HiGH&LOW』らしい、スタイリッシュな佇まいでした。
樹の氷室(零二)は、逆にふだん見せないところを、演じていて新鮮でした。いつもクールなんですけど、役では悪い顔をしてたり、武器を使って感情的に戦っていたり、それが“らしくなかった”ので、見ていて楽しかった。

吉野北人

——それぞれ個性的な役柄ですよね。さらに、鬼邪高と激突する瀬ノ門工業高校に、ユウタさん(中本悠太/NCT 127 YUTA)と凌輝さん(三山凌輝/BE:FIRSTのRYOKI)が登場し、豪華な共演を果たしています。

吉野 ストーリー的に瀬ノ門チームと絡むシーンが多くて、ユウタくんや凌輝とはいろいろな交流をさせてもらいました。最初は、違うグループのアーティスト同士、どう交流していいか迷っていたんですが、話したらすごく気さくでひと安心(笑)。凌輝に関しては、僕もオーディション番組を観ていたこともあって、空き時間にずっと話が盛り上がって、最終的に僕がイジれるくらい仲良くなりましたね(笑)。ユウタくんとも世間話をたくさんさせてもらったし、彼の移動車の中で凌輝と3人で話し込んだり。映画では激しく戦ってるけど、撮影の外ではすごく楽しい雰囲気でした(笑)。

——撮影以外に現場で盛り上がったこと、流行っていたことはありますか?

吉野 みんなお笑いが好きで、例えば「『(人志松本の)すべらない話』で、宮川(大輔)さんが言ってたこのエピソードがさ〜」なんて、好きな話を共有して笑い合っていましたね。高校生の昼休みみたいな感じ。話している(撮影セットの)場所は物騒な雰囲気でしたけど、会話の内容はかなりフレッシュで(笑)。

撮影と同時進行で臨んだ、初の写真集発売

——撮影がない時間は、何をしていましたか?

吉野 ちょうど僕のファースト写真集『As i』が発売になる頃だったので、発売に向けて打ち合わせをしたり、イベントをしていたりしていました。その時間は、俳優の自分とは切り替えて、初めての写真集をたくさんの人に見てもらえたらいいなという思いで、発売を前にソワソワワクワクしていました。客観的に見て、そのギャップのある自分のシチュエーションが楽しくて。映画で緊張感のある場面が多くて、写真集に関することではスタッフさんと和気あいあいと話して。お互いに楽しい気分転換になりましたね。

俳優である自分と、アーティストの自分

——アーティストの自分と俳優の自分に大きな差はありますか? またはいい相乗効果があることは?

吉野 今は、アーティストとしてはいい意味で自信が出てきて、堂々といることができますし、一方でライヴのMCではちょっとふざけたりして、自分の中でのアーティスト像はしっかりあるけど、俳優像はまだないんです。特にお芝居にスタイルはいらないかもしれないけど、今後固めていきたいですね。
アーティスト活動で培った自信がお芝居に生きているし、またお芝居をやることで歌の表現もさらに上がると思うんです。俳優を始めてから、パフォーマンスのほうがよくなってきて。演技力を成長させて結果を出していけば、ヴォーカルの魅力もおのずと上がっていくかなと。結局、表現する活動はつながっているなって感じました。だから、お芝居にしっかり向き合いつつ、アーティストとしても多くの人に喜んでいただけるように、どちらも気を抜かずに、中途半端にならずに取り組んでいきたい。

吉野北人

新曲に込められた物語とは?

——まさに、『HiGH&LOW THE WORST X』も前作に続き、本編への出演に加えて主題歌をTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEとして歌われています。新曲「THE POWER」はどんな曲ですか?

吉野 前作の主題歌「SWAG & PRIDE」とはちょっと違っていて、勢いだけじゃない、大人っぽいどっしりとした重みのある雰囲気が印象的です。前曲は、内容的にも勢いがあって、鬼邪高としても走り出している物語を表していました。「THE POWER」は、前作を経て仲間たちがひとつになったからこその、拳と拳、魂と魂のぶつかり合いが、曲の重みに表現されています。映画のテーマソングとして、そしてTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの曲としてカッコいい。

——吉野さんが歌っていて、アガる部分は?

吉野 最初の「p.o.w.e.r.」はカッコよさもあり、キャッチーさもある。TikTokで踊れるようなフレーズくらいキャッチー(笑)。あと、サビの頭にいきなり「The power」と入ってくる部分は、ヴォーカル3人のユニゾンで歌っていて、より一体感と迫力が出て、一気に楽曲の世界観に引き込まれると思います。

——聴いていて元気をもらえます。「THE POWER」に掛けて、吉野さんのパワーが出る瞬間や場面を教えてください。

吉野 親や友達とコミュニケーションを取るとき。近くで応援してくれる存在なので、話していると恩返ししたいと思うし、そのためにもっと頑張ろうと自然に思えるんです。

——ご家族とお仕事の話をするんですか?

吉野 仕事の話だけではなく、本当に何げない会話でも元気をもらえます。親とはなかなか会えないので、いつも電話でやりとりしていて。親との関係性って、僕にとっては昔から変わらないもので、それがあるからこそ、僕がいるエンタテインメントの世界って特別なものだと思えるし、家族がもっと喜ぶようなことをして恩返しをしたい。いつか欲しいものを買ってあげたいなって!

吉野北人

メンズノンノ読者にも感じてほしい、
作品の持つメッセージ性

——すてきなお話をありがとうございます。最後に、メンズノンノ読者に向けて本作の見どころを教えてください。

吉野 今はSNSを通して、みんなが好きなことを発信できて、みんなが影響力を持てる時代。同時に、どこにいても、姿を見せなくても、簡単に人を傷つけることもできるし、傷つけてしまう可能性があります。『HiGH&LOW THE WORST X』は、不器用かもしれないけど、拳を通して直接魂と魂でぶつけ合う物語で──誰かが悲しむケンカはダメですけど(笑)──お互いに、大切に思っていることや守りたいものを背負ってぶつかることで、気持ちよく解決し、成長していく。
拳を交えて相手の気持ちもわかるし、自分のことも改めてこんなやつだって知る。決して、一方的な押しつけで終わらない。もちろんケンカという形でなくても、素直な気持ちで直接ぶつかっていって、堂々と生きてほしいというメッセージがあると思っています。

——楓士雄や司の言動に嘘はないですもんね。

吉野 はい。例えば、学校のイベントや会社の会議で、思ってることはあるけどうまく言えない、なかなか前に出られないという人に、ちょっとでも勇気を持ってもらえたらいいなって。

もし自分が作品の世界に入り込んだら!?

——ちなみに、吉野さんが入学したいと思う高校は?

吉野 どこもいやだな〜、怖い(笑)。鳳仙(学園)は、入学してトップになれなかったら坊主だし…。今の鬼邪高がいいかな。仲間がまとまってるので。今なら入りやすい高校です(笑)。

——では、戦ってみたい相手は?

吉野 戦いたくないな〜(笑)、個人的にはケンカしたくないから。司としてなら…轟(洋介)ですね。No.2としてどっちが強いかって言われると…実はまだ物語でははっきりしてないので、白黒つけたい。轟のほうが強いイメージがあるけど、拳で語り合わないとわかりませんから(笑)。

Profile

吉野北人/ Hokuto Yoshino
1997年3月6日生まれ、宮崎県出身。2014年に開かれた「VOCAL BATTLE AUDITION 4」に合格し、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのヴォーカル候補に選ばれ、のちに正式メンバーとなる。俳優としても活躍し、近年の代表作は『PRINCE OF LEGEND』シリーズ、『HiGH&LOW THE WORST』シリーズ、映画『私がモテてどうすんだ』、ドラマ『魔法のリノベ』など。今年、自身初の写真集『As i』をリリースし、話題を呼んだ。雑誌『ar』にて「HOKUTOIRO」を連載中。

作品紹介

『HiGH&LOW THE WORST X』ポスター

『HiGH&LOW THE WORST X』

SWORD地区の「O」、鬼邪高校の全日制で頭を張る花岡楓士雄(川村壱馬)は、数々の伝説を持つ最強の男・ラオウをたずねて、戸亜留市にある鈴蘭男子高校を訪れる。その頃、鬼邪高の首を狙うSWORD内の不良たちは、虎視眈々とその機会をうかがっていた。エンジ色の学ラン、通称“血の門”と呼ばれる瀬ノ門工業高校の頭・天下井公平(三山凌輝)は、須嵜亮(中本悠太)という最強の男の力を手に入れ、さらに、同じく鬼邪高の首を狙う鎌坂高校と江罵羅商業高校を傘下に加え、「三校連合」を築き、その勢力を拡大していく。鬼邪高の高城司(吉野北人)と轟洋介(前田公輝)は、そんな三校連合の怪しい動きをいち早く察知するが、すでに三校連合による鬼邪高狩りが始まっていた。

総監督:二宮“NINO”大輔 監督:平沼紀久
原案・キャラクター設定:髙橋ヒロシ
出演:【鬼邪高校】川村壱馬、吉野北人、佐藤流司、神尾楓珠、福山康平、龍、鈴木昂秀、うえきやサトシ、中島健/森崎ウィン/前田公輝
【瀬ノ門工業高校】中本悠太(NCT 127)、三山凌輝(RYOKI)、永沼伊久也、比嘉涼樹
【鎌坂高校】藤原樹、岡宏明
【江罵羅商業高校】長谷川慎、陣、今村謙斗
【鳳仙学園】志尊淳(特別出演)、塩野瑛久、葵揚、小柳心、荒井敦史、堀夏喜、坂口涼太郎
【鈴蘭男子高校】三上ヘンリー大智、板垣瑞生、時任勇気、八木勇征、木村慧人、高橋祐理

■9月9日より、全国公開
■公式HP:https://www.high-low.jp/movies/theworst-x/

©2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会
©髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX


主題歌

主題歌 「THE POWER」

「THE POWER」

■9月7日発売/avex entertainment
本作を象徴するような、世の中の閉塞感を打ち破るパワフル、かつエネルギーに満ちあふれた曲に仕上がっている。

・CD+DVD(MUSIC VIDEO盤、LIVE盤の2種)各 ¥2,500
・CD ONLY ¥1,300

■MUSIC VIDEO盤のDVD収録内容 THE POWER(MUSIC VIDEO) THE POWER(MUSIC VIDEO MAKING MOVIE)

■LIVE盤のDVD収録内容
THE RAMPAGE LIVE TOUR 2022 “RAY OF LIGHT”
THE POWER(FIRST LIVE PERFORMANCE)
RIDE OR DIE(FIRST LIVE PERFORMANCE)
SWAG & PRIDE

Men's non-no × HiGH&LOW THE WORST X Special Archives

カーディガン¥41,800・Tシャツ¥17,600・パンツ¥28,600・スニーカー¥35,200/ラッド ミュージシャン 原宿

■問い合わせ先
ラッド ミュージシャン 原宿
tel. 03-3470-6760

Photos:Yuhki Yamamoto Hair & Make-up:Oya[KIND] Stylist:Keisuke Yoshida Interview & Text:Hisamoto Chikaraishi[S/T/D/Y]

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