LIFESTYLE

【昆虫食】コオロギ、スズメバチ、ミルワーム…高タンパク低カロリーな最新“昆虫フード”を食べてみた

2022.01.21

▼ 広告枠 : singular : article-top ▼

▼ WPの本文 ▼

筋肉をつけたい、きれいに痩せたい…。そのために、もちろんトレーニングは大事だけど食事も重要になってくる。
筋肉自慢やプロテインマニアはいったいどんなメニューを食べてるんだろう？
　

昆虫食は最高の
マッスルフードだった！

未来の食糧源として世界中で注目を集める昆虫は、実は高タンパク低カロリー。カラダにも地球にも優しい昆虫食ライフを始めてみよう！

食用コオロギ粉末のプロテインバー

ウシの約３倍のタンパク質を含むクリケット（コオロギ）パウダーを使用し、１本（40g）あたり12gのタンパク質を実現。ビタミンやアミノ酸など25種の美容成分が含まれ、人工甘味料、乳製品、グルテン、遺伝子組み換えのすべてを不使用。味はチョコと抹茶の２種。カラダと地球に優しい次世代のプロテインバーだ。12本入り（各）￥4,182［定期購入時。１回購入時は￥4,920］／INNOCECT

安心、安全、おいしい！
国産の食用昆虫を味わう

［右］宮崎県の山中で採集された天然のスズメバチは、幼虫もさなぎも成虫も丸ごとシンプルな煮干しで。ミニ４g ￥690

［左］アーモンドをたっぷり食べて育った広島県産コオロギをローストに。脂のノリはまさに大トロの味わい。ミニ４g ￥648／昆虫食TAKEO

昆虫食専門店が作った
大豆とコオロギのクッキー

これひとつで大豆とコオロギが気軽に摂れる新感覚のクッキー。グルテンフリーを実現し、タンパク質は１袋（80g）あたり12.8g含有。しっとりリッチな食感はちょっと小腹がすいたときにぴったり。￥500／昆虫食TAKEO

４種類の幼虫を贅沢に味くらべ！

欧州で食用原料に認証されたミルワームに加えて、サイズの大きいスーパーワーム、サゴゾウムシの幼虫サゴワーム、カイコの幼虫シルクワームの４種類を贅沢にパック。味にクセはなく、スナック感覚で食べられる。15g ￥1,180／昆虫食TAKEO

Photos:Tohru Yuasa　Cooking & Coordination:Kanako Kubota　Hair & Make-up: Kosuke Hirose　Models:Rintaro Hinotsu[Both are MEN’S NON-NO models]　Composition & Text:Masayuki Sawada

▲ WPの本文 ▲

▼ 広告枠 : singular : article ▼