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激しい票数争いを繰り広げるメンズノンノモデルオーディション。8/24(木)の1次投票締め切りまで残りわずか3日となった。
Part.1に引き続き、ファイナリスト14組が私服スタイルを披露! メンズノンノモデルになるためには私服のセンスも重要な要素のひとつ。ぜひ、本記事も投票の参考にしてほしい。
1次投票と編集部選考の結果、2次投票へ進むことができるのは誰なのか!?(2次投票は28日からスタート予定) 投票は毎日1回可能。1次投票締め切りまで残り3日分の票は、誰に入れる?
INDEX
01 髙橋 大翔くん
02 野村 康太くん
03 谷屋 亮斗くん
04 加藤 晴くん
05 永尾 樹くん
06 冨永 章胤くん
07 松井 大奈くん
08 伊波 大道くん
09 伊藤 絃くん
10 デニスくん&キリゴくん
11 岡島 洸心くん
12 四坂 亮翔くん
13 宇都木 秀人くん
14 山谷 幸仁くん
01
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髙橋 大翔くん
「機能性の高いアイテムが好き」
「“海外スナップ風”をテーマに、決めすぎてないけどカッコいいコーディネートを目指しました。トップスはロゴTにして抜け感を出しつつ、パンツに上品なデニムを持ってくることでバランスをとっています。ポイントはキーンの茶色いブーツ。機能性の高いアウトドアブランドのアイテムが好きなのですが、それをアウトドアっぽくないコーデに合わせることにハマってます!」
Tシャツ:イズネス(is-ness)
デニム:トーガ ビリリース(TOGA VIRILIS)
靴:キーン(KEEN)
02
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野村 康太くん
「パンツのシルエットがお気に入り」
「白T&デニムのシンプルなコーディネート。前回と差をつけたくて、細いパンツを合わせてみました。デンハムのTシャツは生地がしっかりしていて着心地がいいし、汗が目立ちにくいのも好きなポイント。リーバイスのパンツはまっすぐストレートに落ちるシルエットがとてもキレイで気に入っています」
Tシャツ:デンハム(DENHAM)
デニム:リーバイス(LEVI’S)
靴:ラッド ミュージシャン(LAD MUSICIAN)
03
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谷屋 亮斗くん
「ロングガウンをメインにスタイリング」
「秋を意識してペンドルトンのヴィンテージガウンを軸にスタイリング。デザイン、配色ともに唯一無二を感じるお気に入りアイテムです。まだ暑いので、レースのトップスを合わせて暑苦しい印象にならないよう気をつけました。ボトムにはリーバイスのブーツカットデニムを合わせることで少し野暮ったさもプラス。全体のシルエットがきれいに見えるようコーディネートを組んでいます」
ガウン:古着(60’sのpendleton)
トップス:古着
デニム:古着(LEVI’S 512)
靴:古着(Prada)
ネックレス:古着
04
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加藤 晴くん
「爽やかな色合いでまとめました!」
「着心地のいいアイテムを選んでスタイリング。上下とも爽やかな色合いでまとめました。グリーンの開襟シャツにはよく見ると刺繍が入っているのもポイントです」
シャツ・Tシャツ・デニム:ジャーナル スタンダード レリューム(JOURNAL STANDARD relume)
スニーカー:ナイキ(Nike)
05
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永尾 樹くん
「愛用シャツは“古着らしい”つくり」
「最近愛用している60’sの開襟シャツは、レーヨンギャバのテロッとした生地感がお気に入り。着心地も良いし、つくり込まれた部分と雑なつくりの部分が混在しているのが古着らしくて好きなんです。シャツだけだとシンプルすぎるので、インナーに着たレオパード柄のタンクトップを少しだけ見せて遊びを効かせてみました」
シャツ・タンクトップ・パンツ:古着
靴:サロモン(Salomon)
ピアス:古着
06
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冨永 章胤くん
「大人の色気を意識しました」
「ラフで楽なスタイルですが、大人の色気を少し出せたらなと思いながらコーディネートを決めました。服を選ぶ時は大人っぽさを意識しながら、自分に似合うアイテムを探します。ヒロタカのイヤーカフは前回と同じもの」
Tシャツ:アンダーカバー(UNDERCOVER)
パンツ:エンポリオ アルマーニ(Emporio Armani)
イヤーカフ:ヒロタカ(Hirotaka)
07
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松井 大奈くん
「シンプルなコーデを革靴で締めました」
「最近買ったジーエイチバスのタッセルローファーが一番のお気に入り。シンプルなモノトーンコーデですが、革靴を合わせることで少し大人っぽく、おしゃれになってるんじゃないかなと思います。Tシャツはフレッドペリーで、デニムはリーバイス。着るとカッコよく決まるので、このふたつのブランドのアイテムを最近集めているんです」
Tシャツ:フレッドペリー(FRED PERRY)
デニム:リーバイス(LEVI’S)
靴:ジーエイチバス(G.H.BASS)
アクセサリー:古着
08
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伊波 大道くん
「雨のイメージでスタイリング」
「今回は雨のイメージにしたくてこのスタイルにしました! いろんな服屋さんを探して、ようやく見つけた思い出深いアイテムです。雨の日の憂鬱な気持ちや、出かけると意外と楽しくなるところ…雨の日に感じるいろんな気持ちや景色が全部入っているような、とっても素敵なシャツなんです。シャツが派手な分、パンツは無地の落ち着いたものをあわせてバランスをとっています!」
シャツ・デニム:古着
スニーカー: リック・オウエンス ダークシャドウ × コンバース(Rick Owens DRKSHDW × Converse)
ピアス:エテ(ete)
ネックレス:祖母からもらったもの
09
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伊藤 絃くん
「コラボシャツは奮発して購入!」
「お気に入りはウィンダンシー×ヒステリックグラマーのTシャツ。かわいいけど派手すぎない柄で、シンプルなコーデをきれいに着こなすために一役かってくれています。シャツをインして、足が長く、体が細く見えるコーディネートに。ボトムは短パンと迷いましたが子供っぽくなりすぎるかなと思い、チカシツプラスのデニムパンツを合わせています。Tシャツとデニムだけでは寂しかったので、指輪とネックレスとプラスしました」
Tシャツ:ウィンダンシー×ヒステリックグラマー(WIND AND SEA × HYSTERIC GLAMOUR)
パンツ:チカシツプラス(Chikashitsu +)
スニーカー:ナイキ(Nike)
アクセサリー:古着
10
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デニスくん&キリゴくん
「双子でも選ぶスタイルに違いがある!」
「新しいことに挑戦してみたくて、ヒステリックグラマーのシャツを選びました。シャツにはいろんな楽器がプリントされていて、僕の音楽への愛を表現できていると思います!」(デニスくん)
「双子でも選ぶスタイルに違いがあります。今回、僕は明るい色を、デニスはモノトーンを選びました。一番のお気に入りはシャツ。シャツが違うだけでガラッと違った印象に見えますよね」
【デニスくん】
シャツ・デニム:ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)
スニーカー:ナイキ×アンブッシュ(Nike x AMBUSH)
アクセサリー:ノーブランド
【キリゴくん】
シャツ・デニム:ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)
スニーカー:ナイキ(Nike)
アクセサリー:ノーブランド
11
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岡島 洸心くん
「テック系ファッションがテーマ」
「注目しているテクノ系ファッションを意識。動きやすい、スポーティーなイメージでまとめました。ガスのパンツは膝にドローストリングがついているのがポイント! テック系のアイテムは、デザインの効いたギミックがある方が好きですね。ヘイン・ソのフラップキャップも気にいっていて、季節を問わず楽しんでいます」
ナイロンベスト:ザ ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
Tシャツ:ユニクロ(UNIQLO)
パンツ:ガス(GAS)
靴:ヴィブラム(Vibram)
フラップキャップ:ヘイン・ソ(hyein seo)
ブレスレット:カルバン・クライン(Calvin Klein)
12
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四坂 亮翔くん
「ラフになりすぎないバランス」
「“ラフだけどラフすぎず”を目指してスタイリング。薄いロンTがパジャマっぽくならないように、パンツはキレイめなネイビーのスラックスを合わせてました。ポイントはネックレス。太すぎず、細すぎず、いろんな服と合わせやすいので愛用しています」
トップス:古着
パンツ:73ロンドン(73 LONDON)
靴:カルバン・クライン(Calvin Klein)
アクセサリー:ブルガリ(BVLGARI)、ザラ(ZARA)
13
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宇都木 秀人くん
「キツネの刺繍がかわいい!」
「前回に続き、きれいめなスタイリングに。ポイントはメゾンキツネの刺繍入りTシャツです! 寝転がっているキツネがお茶目でかわいくないですか? シンプルなコーデなので、腕時計とリングで引き締めました」
シャツ:コモリ(COMOLI)
Tシャツ:メゾンキツネ(Maison Kitsuné)
パンツ:ブランド不明
スニーカー:ナイキ(Nike)
14
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山谷 幸仁くん
「全身sullenでお店をアピール!」
「秋にぴったりなスタイルをテーマに、モードにまとめました。ガーディガンは、僕が働くセレクトショップ『sullen』で先輩に選んでもらった思い入れがあるアイテムです。今回は全身sullenで購入したアイテムを着て、自分が働く店がいかにかっこいいかアピールしてみました(笑)」
Tシャツ:ユニクロ(UNIQLO)
カーディガン:古着
デニム:古着
アクセサリー:LOUIS ABEL
Photo:Kaho Yanagi Text:Shuna Kojo
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