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日々さまざまな撮影をこなすメンズノンノモデル。そんな彼らが、専属モデルになってから一番印象に残っている撮影を教えてもらった! めったに行けない場所でのロケ、専属が全員集合した日、初めての表紙撮影…などなど、いろいろな回答が集まった。まずは前編として8人分を公開。
― 守屋光治 ―
「うーん、たくさんありすぎて悩みますね…。今の編集長・N岸さんと行った京都での撮影、僕を美容方面でビシバシ育ててくれたM﨑さんとの香港での撮影などなど…。海外ロケはほかにもソウル、チェジュ島、ロンドン、LA、いろいろ行かせていただきましたね。
今は異動してしまった編集の方々にもお世話になりっぱなしでした。かつて編集部でライターをやらせていただいていたとき、 夜遅くまで一緒に残って撮影のイロハを教えてくださったY井さんとの撮影も思い出深いです。
本当に選べないので、ソウルロケのときの、絶妙な表情をしている僕を載せておきます(笑)」。
― 中川大輔 ―
表紙(2021年1月号)の撮影です。
専属モデルそろっての表紙って、僕が学生の頃に読んでいたときに見て以来、憧れていました。
それを久々にやろう、というタイミングで参加できたのがうれしかったです。
みんないいコンディションで現場に挑んでいたし、音楽をガンガンにかけながら撮影していたのが、“シューティング”って感じがして。ずっと高揚感がありました。 すごくいい経験になったなと思います。
― 岩上隼也 ―
初めてプロフィール撮影をした日です。
大先輩も含め全員で集まって撮影して。同じ日にガールズアワードにも出演させていただいて、夜には打ち上げをしました。
本当に楽しかったのを覚えていますね。メンズノンノの人たちと初めて一日中一緒に過ごして、充実した日でした! またみんなで打ち上げとかしたいです! 切実に(笑)。
写真は打ち上げのとき、なぜか顔にケーキをぬりたくられた僕です。
― 鈴鹿央士 ―
去年参加した、メンズノンノウェブに掲載する専属モデルプロフィールの撮影です。
プロフィール撮影のときは、専属モデルがたくさん集まって撮影できるので、みんなで近況を話し合ったりと楽しい時間を過ごせるので大好きです。
ふだんは複数人で撮影するとしてもだいたい2,3人ですが、こういうときに7人とか集まるとやはりホーム感が強まります。
先輩も新しく入った後輩たちも、ひとつの場所に集まって撮影している時間は貴重だなぁとしみじみします。 今年も撮影現場でみんなに会えるのが楽しみです。
― 水沢林太郎 ―
今年の6月号で、美容別冊付録の表紙をつとめさせていただいたことです!
とても楽しい撮影で、スタッフの皆さんとこうしよう、ああしよう、と試行錯誤しながら作り上げた表紙です。あらためて勉強になったし、より気をひきしめていかなくてはと思いました。
次に目指すは…本誌の表紙! 頑張ります。
― 大平修蔵 ―
7月号に掲載された、「大平修蔵の華麗なるSummer Days」の撮影が印象的でした。
とくに、僕の友人と一緒に撮影したことがすごく心に残っています。戦友だと思っている彼らと撮影できたことは、どんな仕事よりもうれしかったです! またこのような機会があったらいいなと思います。
― 高橋璃央 ―
以前ブログにも書きましたが、営業前のスカイツリーでの撮影が一番印象に残っています。
そもそもスカイツリーに行ったことがなかったし、メンズノンノの撮影は屋外やスタジオが定番、というイメージだったので、こんなところでも撮影するんだ!ってとても驚きました。 その日の差し入れで食べた、朝ごはんのおにぎりも美味しかったです(笑)。
― 小方蒼介 ―
メンズノンノ専属モデルになって約8カ月、すべての撮影が印象に残っていますが、とくに思い出深いのはUZUのアイライナーのタイアップ撮影です(写真は別の機会にアイラインを引いた僕)。
そのときに初めてアイラインを引いていただいたのですが、目の粘膜に化粧品が触れる感覚に慣れていなくて、涙が出てきてしまい(笑)。撮影では毎回、そんな新しい経験をすることができ、日々成長していけるのでとても楽しいです!!
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