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僕らの憧れの腕時計「ロレックス」。オシャレな人たちはどんなモデルを愛用しているのだろう。今回はスタイリストやプレスなど服好き6人が買ってよかった名作をコメントとともにお届け!
1.ROLEX(VINTAGE)の愛用腕時計
オイスター デイト


「この『オイスター デイト』は、約3年前に僕がスタイリストとして独立する際に師匠からもらったもの。それまで時計にはあまり興味がなかったのですが、これをつけてからはいろいろ探してはつけるようになりました。僕にとって時計はアクセサリー感覚。スタイリングに合わせてドレスからデジタルまで幅広く使い分けています」
2.ロレックスの愛用腕時計
サブマリーナー

「ロレックスの『サブマリーナー』は数年前に友人から譲り受けたもの。もともとはステンレススチールのベルトでしたが、これもカーフレザーのベルトにチェンジ。自分のスタイルで遊んでます」
3.ロレックスの愛用腕時計
GMTマスター

「以前のスナップでも紹介したロレックスの時計は父からもらったもので、毎日つけています。大人気のペプシカラーで、明るい印象に。どんな服にも合うのが魅力だと思います」
4.ロレックスの愛用ヴィンテージ時計

「26歳のとき、それまで配属されていたアウトレット店から、ビューティー&ユースの丸の内店へ異動しました。そのときに買ったのがこの時計」


「ありがちですけど、新天地に向けて、ちょっと気合いを入れるためというか。丸の内店のお客さんの層を考慮して、スタイルを引き締めたかったのもあります」

「実際、レジをしているときなどにこうした時計がチラッと覗くだけで、意外と会話がはじまったりするんです。自分も気分がいいし、日々のモチベーションにつながりました」

「じつはアウトレット時代は、クロムハーツみたいな無骨なアクセサリーをゴリゴリ身につけるタイプだったんです。でもビューティー&ユースに異動して、ブランド色の違いに驚いて。でもいい意味で影響されるタイプなので、すぐにいまのようなスタイルに。ただ、その頃の趣味の残り香を、このロレックスで表現している気もします」
5.ロレックスの愛用腕時計
エアキング

「スタイリストとして独立して最初の大きな仕事が入ったあとに、思い切って買ったロレックスの時計。まだスタイリスト一本では食べていけず、居酒屋でアルバイトしていた頃ですね」


「アシスタントの頃から、『独立したら、いい時計が欲しいな』って思っていました。当時、メンズ雑誌のファッションスナップ企画で、街に出てハントすることも多かったのですが、現場で会うカッコいいひとは決まって腕時計をつけていて。やっぱり大事なんだなって、実感していました。着けていても時間の確認をこれでするわけではないので、それでも“いい時計”をしたいのは、そういう、憧れとかロマンみたいなところが大きいかもしれません」

「『エアキング』って、ファッション業界のひとからは敬遠されがちです。初心者すぎるイメージがあるからだと思うんですけど、逆に、最終的に行き着く“上がり”の時計と言われることも多くて。まぁ、ひとはひとなので。僕は、シンプルで嫌味がないこのモデルが好きなんです。腕の太さにもちょうど合うし、夏場にさらっとTシャツに合わせてもカッコいいし」

「そのあとも、誕生日に買ったり、仕事のやる気を出すために買ったりで、いま腕時計は4本持っています。業界には時計好きなひとも多いので、初対面のときのコミュニケーションツールとしても、割と役立ちます」
Photos:Shintaro Yoshimatsu
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