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黒バックパックこそキャラ立ち命
素材にサイズ、そしてもちろん今っぽさ。妥協ゼロのバッグ選びがしたい。おしゃれな人の相棒バッグにはじまり、この春のバッグの注目キーワードを厳選。いざ、バッグをめぐる冒険へ!
マースティック

ヴィンテージ感と春めくヘリンボーンの組み合わせが今の気分にうってつけ。スナップボタンで開閉するユニークな形はメガネケースがモチーフ。ショルダーとしてもウエストバッグとしても活躍する。バッグ(ナイスネス)〈W19×H10×D4.5〉¥69,300/イーライト
バックパック〈W33×H51×D16〉¥18,700/マースティック
「身軽さ」をコンセプトにモノづくりをする「マースティック」のバックパックは、アウトドアな機能性とモードな佇まいを両立。リップストップの軽やかさとタフさに加え、ブランドロゴをエンボスであしらったリフレクターテープがアイキャッチ。PCも収納可能な27Lの大容量に加え、ドローコードでボリュームを調整できる点も忙しい新生活に頼もしい。
スー



バックパック(スー)〈W40×H45×D15〉¥30,800/ベスト パッキング ストア
ベーシックな黒のデイパック…と思いきや、随所にVibram社のパーツを取り入れた遊び心のあるデザイン。強度が高まるだけでなく、自立するバックパックというのも新鮮かつスマート! 内側はコットンの生成り地でモダンさまで加味している。
カイリ


バックパック〈W28×H41×D18〉¥40,700/カイリ
ころんとしたシルエットの「OWL」というバックパック。レトロで愛くるしいフォルムに対し、堅牢なポリエステルキャンバス生地には撥水加工も。シンメトリーなポケットは左右で中の作りが異なるため、「どちらに何を入れたっけ!?」と慌てることもなし。
※本文中のバッグのサイズ(cm)は、W=ヨコ、H=タテ、D=マチです。
Photos:Yoshio Kato Cooperation:CODA ROSSA
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