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春は「リーバイス®」の最新501®をこう穿くのがイイらしい。エムエム6 メゾン マルジェラ、アワー レガシー…正解デニム着こなし6選!

春は「リーバイス®」の最新501®をこう穿くのがイイらしい。エムエム6 メゾン マルジェラ、アワー レガシー…正解デニム着こなし6選!

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いつだって頼れる、僕らの永遠の相棒といえばもちろんデニム。でも、その懐の深さに甘えて、ついいつもの1本を選びがちじゃない? ふと見渡せば、強力コラボにニューシルエット、加工モノなど気になる新作がめじろ押し。今の気分に寄り添う新パートナーを見つけよう。

New Life, New Denims.
自分らしくて新しい。
春のフレンドリーデニム

全身で感じるライトブルーの心地よさ

ジーンズ(エムエム6 メゾン マルジェラ)¥112,200/マルジェラ ジャパン クライアントサービス ジャケット¥64,900/ハンス デザイン シャツ¥99,000/オーラリー 腰に巻いたスキッパーシャツ(ブラームス)¥27,500/ワンダリズム 靴¥159,500/ジェイエムウエストン 青山店

【気分はエフォートレス】
全身で感じるライトブルーの心地よさ

淡くフェードしたパンツに同トーンのデニムカバーオールを合わせてセットアップライクに。インにはカシミヤ素材のチェックシャツを忍ばせ、エフォートレスなムードを表現。

 


ホワイトデニムをショーツとレイヤード

ジーンズ(チマラ)¥37,400/ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店 ニット(セファー)¥42,900/サカス ピーアール カットソー(ナイスネス)¥49,500/イーライト ジーンズの下にはいたショーツ¥37,400/オーラリー ソックス(ジ エルダー ステイツマン)[参考商品]/エドストローム オフィス 靴¥156,200/ジェイエムウエストン 青山店

ホワイトデニムをショーツとレイヤード

クリーンな白デニムがシワ加工で力の抜けた印象。下にカラーショーツを重ねて、さりげないアクセントに。

 

足もとにはトレンドのリラックスシューズを

ジーンズ(アワー レガシー)¥66,000/エドストローム オフィス ジャケット¥286,000・ベルト¥26,400/ティー・ティー シャツ(ナイスネス)¥49,500/イーライト ソックス(パンセレラ)¥5,940/真下商事 タイ¥24,200・靴¥70,400/オーラリー

足もとにはトレンドのリラックスシューズを

ブラックデニムにレザージャケット、タイドアップしたシャツ。そんなストイックでクールなスタイルに、スリッパタイプのシューズが抜け感をプラスする。

 


デニム×スウェットのハイブリッドデザイン

ジーンズ(ブレス)¥152,900/ディプトリクス シャツ¥37,400・靴¥90,200/オーラリー ポロシャツ(コンション キネット×スーパー エー マーケット)¥19,800/スーパー エー マーケット 青山 ネックレス(オール ブルース)¥40,700・ソックス(ジ エルダー ステイツマン)¥47,900[参考価格]/エドストローム オフィス

デニム×スウェットのハイブリッドデザイン

前面にナイキのスウェットパンツ、背面にリーバイス®の501®の古着を縫い合わせたブレスのジーンズは、見た目もはき心地もイージー。全身を爽快な色合いでまとめた。

 

ラフだけどルーズじゃない、洗練のワイドシルエット

ジーンズ¥79,200・ポーチ(各)¥49,500/スタジオ ニコルソン 青山 コート(リバーバレイト)¥176,000・中に着たシャツ¥59,400・スニーカー¥110,000(ともにナイスネス)/イーライト ニットベスト(クリスタセヤ)¥94,600/ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店 スカーフ¥24,200/ティー・ティー

ラフだけどルーズじゃない、
洗練のワイドシルエット

ペインターパンツながら、裾に向かってゆるやかにテーパードしたシルエットと濃紺の色合いが上品。端正なトレンチコートとの相性も抜群だ。

 


飾らない装いに溶け込む、自然なヴィンテージ感

ジーンズ(リーバイス® ビンテージ クロージング)¥41,800/リーバイ・ストラウス ジャパン ジャケット(アナザー アスペクト)¥89,100/コンクリート カーディガン(アワー レガシー)¥91,300・ベルト(エイティーズ)¥30,100/エドストローム オフィス 眼鏡(カルティエ)¥139,700/ケリング アイウエア ジャパン カスタマーサービス スニーカー/スタイリスト私物

飾らない装いに溶け込む、
自然なヴィンテージ感

復刻版「501®」にハードな色落ちとダメージ加工が施された最新モデル。テーラードジャケットとの定番スタイルに、長年はき込んだような風合いがマッチする。

 

Photos:Shota Kono Hair:Kazuhiro Naka Stylist:Tatsuya Yoshida Model:Rio Takahashi[MEN’S NON-NO model] Composition&Text:Kenichiro Tatewaki

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