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2月28日(金)販売とリリースが迫る「ユニクロ:シー(UNIQLO : C)」2025年春夏コレクション。ここではメンズノンノモデルの中田圭祐、鈴木仁、野村康太にメンズ初の春夏アイテムをメインにコーディネートを考えてもらった。三者三様のスタイリングをご覧あれ。
UNIQLO : C
2025年春夏コレクション
即興スタイリング
野村康太の場合

気分が上がる都会的な
スポーティスタイル

発色のいいオレンジのブルゾンとダークブラウンのカーゴパンツの、同じ暖色系のカラーでまとめたスタイリング。撥水加工を施した軽いナイロン素材で小雨程度なら気にならないし、耐久性のあるリップストップの仕様もうれしい。雨が降っても降らなくても気分を上げてくれるカラーリングで、都会的でスポーティな印象に。



「今シーズン注目のナイロン生地のアイテムを加えたかったので、スポーティをテーマにコーディネートを組んでみました。春夏なので発色のいいオレンジを差し色として選んだのもポイント。このダークブラウンのパンツはどんなカラーの服にもなじむ万能なパンツなんですよね」
▶ ライトウェイトスタンドブルゾン
▶ ワイドフィットカーゴパンツ
鈴木 仁の場合

ジャケットのセットアップを
カジュアルに

かっちりとして見えるジャケットをカジュアルに着るのが僕のルール。今季のワークジャケットとパンツのセットアップなら、ゆとりのあるシルエットだからリラックスな雰囲気で今っぽく着用できる。インナーは同系色のシャツをチョイスしてまとまりを出しつつ、白スニーカーで抜け感をプラスするのがスタイリングのコツ。マットな質感なので、大人っぽい印象も与えてくれる。



「今回のユニクロ:シーのアイテムを見ていると、どのカラーリングもすてきで、普段着ない色にチャレンジしたくなりました。ブラウンのセットアップに同系色のシャツを合わせて統一感を。すごく軽くて、シルエットもゆとりがあるのでストレスフリーで着られるのが魅力」
ジャケットは単体で、デニムを合わせてカジュアルに着るのも。
▶ ワークジャケット
▶ イージーワークパンツ
▶ ブロードオーバーサイズシャツ
中田圭祐の場合

ウィメンズのアイテムを
ストリートに着る

ウィメンズのフルジップベストはノーカラーで素材も軽く、前身頃に大きなフラップポケットのついたバッグいらずのアイテム。衿付きのライトアウターの上にレイヤードして、モダンな印象のダーク系に仕上げた。注目のカーゴショーツと合わせながら、武骨な要素を加えてバランスをとったのもポイント。



「いい意味でウィメンズっぽくないフルジップベストをメインにしたいと思いました。ブラック系のアイテムでまとめつつ、重くならないようにコットンやナイロンなど異素材を組み合わせて、スタイリッシュな印象に仕上げています。ノーカラーでレイヤードしやすいのがいい」(※ベストはXLを着用)
▶ フルジップベスト
▶ コットンショートブルゾン
▶ ワイドフィットカーゴショーツ
SPECIAL MOVIE
ユニクロ:シー (UNIQLO : C)2025年春夏コレクションは2月28日(金)販売開始。
問い合わせ先
ユニクロ
TEL:0120-170-296
https://www.uniqlo.com/uniqloc
Photos:Norito Ohazama Hair & Make-up:Masaki Takada Stylist:Hiroyuki Abe Models:Jin Suzuki Keisuke Nakata Kouta Nomura[They are MEN’S NON-NO models]
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