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アウトドアブランド「ザ ・ノース・フェイス」から、2月に買うべき名品4点をご紹介。本格的に寒くなる今こそ、防寒性はもちろん防水性、そのほかの汎用性も底上げされたアウター4選にフォーカス。PR担当のコメントとともにお届けする。
「ザ・ノース・フェイス」で
2月に買うべき名品①

マウンテンライトジャケット
肩から袖の切り替えデザインが印象的なマウンテンジャケット。ザ・ノース・フェイスを象徴するアイテムの一つとして人気を博す名作モデルが、サイズ感をバランスよく見直し。よりオーセンティックに、現代的にモディファイした。長めの着丈で保温性も文句なし。通勤通学からキャンプやトレッキングなどのアウトドアシーンまで、しっかりとフォローしてくれる。

左胸、ジップポケットの上に大きめのハーフドームロゴの刺繍入り。

屋内外の寒暖差や動きまわって汗をかいたときでも、裏地のメッシュが肌離れをよくし、快適な着心地をキープ。内側には、別売りのインナーを連結して防寒性を高められるジップインジップシステムに対応する専用ファスナーが設けられている。

シェルには、非フッ素メンブレンによるePE GORE-TEX PRODUCTS2層素材を採用、防水性も折り紙付きだ。
▼ムロフィス シニアマネージャー 嶋田さん
「サイズ感のアップデートにより、ボリューミーなトップスとも相性良く、ルーズなストリートスタイルからトレッキングやキャンプなどのアウトドアシーンにも適しています。TNF永遠の定番モデルであり、一着持っていると通年で活躍します。シーズナルカラーであるブルー×ネイビーのクラシカルな配色は、トレンドの古着にも落とし込みやすく、コーディネートしやすいカラーリングです」。
「ザ・ノース・フェイス」で
2月に買うべき名品②

フィールドユーティリティジャケット
大小、合わせて13個のポケットを完備したフィールドジャケットは、収納力が魅力。表地はコットンのようなナチュラルな風合いのタスランナイロンを採用。裏地には肌離れのよいポリエステルメッシュを使用しており、軽やかな着心地に。機能性とデザイン性の両方を備えたポケットを活用して、街中なら手ぶらでの外出も◎。

右胸にあるハーフドーム型のファスナーポケットには、おなじみのハーフドームロゴが刺繍されている。

ボディだけでなく、左腕の外側にもフラップ付きポケットを配置。

背面のスタンドカラー下にもハーフドームロゴを刺繍。さりげなく存在感を発揮する。

一番大容量のポケットは、背面にあるマチ付きのジップ式ポケット。

スタンドカラーはビルトインフード仕様になっており、急な雨など、必要なときに手軽に出せる作りに。ドローコードで顔まわりを絞ることも可能。
▼ムロフィス シニアマネージャー 嶋田さん
「多様なポケットワークが目を引くフィールドジャケットは、ミリタリーカラーのオリーブドラブもポイント。フラップ式、ジッパー式とポケットの種類もさまざまで、モバイルバッテリーやワイヤレスイヤホン、リップなど身のまわりの小物を収納するのに便利です。風合いのあるタスランナイロンにはフッ素フリーのはっ水加工を施しているため、多少の雨や汚れを防ぎます。収納力に長けているので街中以外に、野外フェスでのアウターとしても活躍します」。
「ザ・ノース・フェイス」で
2月に買うべき名品③

コンパイルライトジャケット
アウトドアプロダクトの機能美と合理性を都市生活でも活かすべく立ち上げられた『URBAN EXPLORATION』コレクションの防水ジャケット。シルエットにゆとりを持たせることで、中に着るインナーのボリュームを幅広く調整できるようアップデート。防寒が最優先となる秋冬だけでなく、梅雨の時期まで長く着回せる優れもの。

左袖にはジップ式のポケットを配置。小物や貴重品などをスマートに持ち運べる。

防水性、透湿性、防風性に優れた3層GORE-TEX素材を一重仕立てにすることで、薄手でしなやかな着心地に。

裾のドローコードを絞ることで腰まわりにフィットし、冷気や雨などの侵入を防いでくれる。

スタンドカラーはビルトインフード仕様になっており、必要な時に素早く取り出せる。
▼ムロフィス シニアマネージャー 嶋田さん
「シームテープ加工を施しつつ、パッカリングを効かせた縫製を採用。高機能ジャケットでありながら、ヘリテージ的なムードをまとっています。一重仕立てのため軽量で、大人なネイビーカラーは年中活躍します。春アウターとしてはもちろんのこと、梅雨時期のレインジャケットとしても重宝するモデルです」。
「ザ・ノース・フェイス」で
2月に買うべき名品④

トレニアンジャケット
薄く軽やかな着心地とは裏腹に、タフで頑丈なハイスペック素材で作られたレインアウター。50デニールのナイロン素材に高度な技術を集結して作られたWUROS(ウーロス)を併せることで、卓越した耐久性を実現。シンプルなデザインと重ね着にも困らないゆとりのあるサイズで、さまざまな着こなしが楽しめる。

加水分解しにくい防水膜と目止めテープを使って作られた「WUROS(ウーロス)」を採用。製品リサイクルも可能なうえ、生地の耐用年数も増加させる注目素材だ。

左胸には定番のハーフドームロゴの刺繍入り。

スタンドカラーにビルトインフードを採用。冷気や雨風の侵入を防ぎたいときは、ドローコードで調整も可能。

専用のスタッフサック付きで持ち運びにも便利。
▼ムロフィス シニアマネージャー 嶋田さん
「高温多湿の過酷な環境下で行われる『ジャングルテスト』でも実証済みの耐久性に優れたWUROS素材を採用。一般的なレインジャケットよりも劣化しにくく、長く愛用することができます。シンプルなデザインなので合わせるボトムスを選ばない汎用性の高さも魅力。今季は同素材でジャケットのほか、アノラックやポンチョも展開します」。
問い合わせ先
ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
0120-307-560
https://www.goldwin.co.jp/tnf/
Photos:Ibuki Tamura Stylist:Yuta Fukazawa Text:Wakako Matsukura
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