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![Mew!](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/02/MN25-03-NEW-re1.jpg)
OAMC × Goldwin
![OAMC × Goldwin ジャケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/02/MN25-03-NEW-2.jpg)
コラボ第2弾の目玉は
グラフィカルなカモフラ柄
昨季話題をさらったコラボレーションの第2弾がドロップ! なかでも目を引いたのが、OAMCが手がけたカモフラージュ柄。アウトドアの機能美と天然素材を融合したシェルジャケットが特別な1着。
Dickies × FUTURE ARCHIVE
![Dickies × FUTURE ARCHIVE ダブルニーパンツ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/02/MN25-03-NEW-3.jpg)
トレンドのバギーシルエットは即完売必至!?
人気タッグによる新作はバギー型のダブルニーパンツ。
O THONGTHAI
![O THONGTHAI ネックレス](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/02/MN25-03-NEW-4.jpg)
パワフルなクリエイティブで
性差を飛び越える
18Kゴールドにピンクトルマリンをちりばめた煌(きら)びやかなネックレスは、ストリートライクなデザインと最高級素材をミックスするオー・ソンタイの真骨頂! ラッパーのエイサップ・ロッキーが愛用するなど、その唯一無二のクリエイティブに世界中が夢中になっている。
BIRKENSTOCK
![BIRKENSTOCK ブーツ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/02/MN25-03-NEW-5.jpg)
ブランドイメージを刷新するタフなデザイン
ビルケンシュトックから、創設250周年を記念したワークブーツが登場した。荒々しさすら感じる肉厚のスエードと武骨なシルエットはヘビーデューティな魅力にあふれているが、長い歴史に裏打ちされた職人技術とトレードマークのフットベッドのおかげで履き心地は快適そのもの。ブランドの新たな歴史がこの1足から始まる。
KIKO KOSTADINOV
![KIKO KOSTADINOV キーケース](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/02/MN25-03-NEW-6.jpg)
ファン垂涎(すいぜん)!
アイコニックな名作をアレンジ
ブランド黎明(れいめい)期に展開されていたステンレススチール製のアクセサリーをリバイバル、キーケースとして新たにデザインした。ネックストラップの先で輝くメタルの質感と左右非対称の形状がアクセサリーとして十二分なデザイン性を放ちつつ、ジッパー内に配された4つのキーホルダーで実用性も担保。
NO MAINTENANCE
![NO MAINTENANCE レザージャケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/02/MN25-03-NEW-7.jpg)
コンセプトは“気軽に着られる本物の服”
日本での本格ローンチを迎えたカリフォルニア発のノーメンテナンス。このレザージャケットは、アーカイブのキュレーターとして活動していたデザイナー2人のルーツを感じる本格派。傷痕に似た溝や隆起が見られるナッパレザーは驚くほどしなやかで、ジップはカスタムメイドの日本製。生涯愛せるマスターピースだ。
THE NORTH FACE
![THE NORTH FACE スニーカー](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/02/MN25-03-NEW-8.jpg)
あの人気モデルが
約20年の時を経てカムバック
2006年に誕生したヘッジホッグが復刻。新たにミュール型がラインナップに加わった。異素材を組み合わせた重層的なアッパーデザインは現代のテックウェアとも相性抜群。
CEIVE
![CEIVE デニム](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/02/MN25-03-NEW-9.jpg)
デニムにフォーカスした
ピュアな1stシーズン
ジュンヤワタナベでパタンナーを務めてきた麻生綾祐によるシーヴがデビュー。全7型のミニマルなデニムアイテムから成るコレクションで、新たなスタンダードを提案する。
Kouta Nomura
2003年、東京都生まれ。趣味である美容と筋トレに加え、最近ハマっているのが意外にも裁縫。自宅で自らミシンを操り、手持ちの服はもちろん、購入したばかりの服もサイズが気に入らなければショート丈に即カスタムしているそう。
Photos:Taro Hirayama Hair:Tenju Stylist:Masashi Sho Model:Kouta Nomura[MEN’S NON-NO model] Composition&Text:Kenichiro Tatewaki
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