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いよいよ冬本番になり、新作ダウンが欲しくなってきた! 今年もメンズノンノウェブではこの冬に買うべき名作ダウンを総力特集でお届け。今回は人気のアウトドアブランド「モンベル」から大人顔の名品5選をピックアップ!
「モンベル」の“ダウン見えしない”
大人ダウン①
ハスキーコート
冬の旅行やキャンプ、街中まで、オールマイティに着まわせるコート。少ない綿量でも暖かく軽量性も備えた650フィルパワー・ダウンを使用しており、長時間羽織ってもストレスフリーな着心地に。二重袖構造になった袖口が、寒気の侵入も防いでくれる。表地には撥水加工が施されているので、小雨や汚れを気にせず日常的にガシガシ使いたい。
取り外し可能なフードになっており、取り外せばすっきりとしたスタンドカラーに。
表地、シングルキルトのダウン生地、肌に面する内側の生地を合わせた三枚差し構造になっており、暖かさは折り紙付き。
「モンベル」の“ダウン見えしない”
大人ダウン②
ダウンライナーコート
表向きはビジネスシーンでも着用しやすいベーシックデザインだが、実は内側にインナーダウンが付いた3in1コート。表面には撥水加工を施しており、小雨や雪、汚れにも強い作りに。丸首でどんなアイテムとも合わせやすいインナーダウンは、ジッパーで簡単に装着、分離でき単体での着回しも可能。同時に、ダウンを外してステンカラーコートとしても使い回せ、ひとつで3役こなす優秀アイテムだ。
インナーダウンはポケッタブル仕様になっており、内ポケットに収納できるほどコンパクトに折りたたみ可能。中綿には650フィルパワーの良質なダウンを使用し、軽くて暖かな着心地を実現。
「モンベル」の“ダウン見えしない”
大人ダウン③
パウダーランドパーカ
厳冬期にも耐えられるほどの保温性と、世界最高レベルの防水透湿性を備えたタフなパーカなら、都会の冬はなんのその。まず抜群の磨耗強度を備え、擦れに強く、雪の付着も防ぐシェル素材にゴアテックスファブリックを組み合わせ、中綿には超高品質800フィルパワーのEXダウンを採用。見た目のスマートさとはうらはらに、ブランドが誇る技術と性能が集約した全天候型・防寒パーカに仕上がっている。
寒暖差の激しい自然環境で育てられた水鳥のダウンのみを使用して作られたEXダウン。一般的なダウンより、ダウンボールが大きく密度が高いため、優れた保温力を備えている。
薄くて、軽くて、強いフィルム状のゴアテックファブリクスは、世界最高水準の防水透湿性を実現。雨や雪などの水分、寒気や冷気の侵入を防ぎながら、水滴よりも遥に小さな孔が汗の水蒸気などは効果的に放出してくれる。
「モンベル」の“ダウン見えしない”
大人ダウン④
アスペン ダウン ハーフコート
モンベルの今シーズンの新作ダウンはソリッドなボディのハーフコートタイプ。都会的なルックスでデイリー使いにもフィットする仕上がりだ。高機能素材のスーパー ドライテック®が優れた透湿性を発揮し、快適な着心地をキープしてくれる。
暖かさと軽さを両立した高品質な「800フィルパワー・EXダウン」をたっぷりと封入。厳冬期の冷え込みが厳しく、寒暖差の激しい自然環境で育てられた水鳥から採取するダウンのみを採用していて、高次元の優れた保温力を誇る。冷気の侵入を防ぎ、暖まった空気を逃がさないという身頃にあしらわれた“三枚差し構造”にも注目!
包み込まれるようなフィット感はあるが、着ぶくれせずにシャープな印象をキープしてくれるので、デイリー使いしやすい。とにかく暖かく、蒸れることなくストレスフリー。冷気を遮断してくれるディテールワークも秀逸!
「モンベル」の“ダウン見えしない”
大人ダウン⑤
3in1 フォールライン パーカ
アルパインウェアとして活躍するアウターと、水・湿気に強いエクセロフト®で作られたインナーが、2枚1組になった3WAYアウター。真冬にはアウターとインナーを合わせた高機能パーカとして使用しつつ、さまざまなシーンで単体使いですることで、1年中着回し可能だ。
アウターは、繊維の1本1本にねじりを加えることで、雪山に必要な「滑り止め効果」のある生地を採用。防水透湿性とストレッチ性に優れており、インナーと組み合わせても快適な着心地をキープする。
インナーには、繊維の1本1本に撥水加工を施すことで、汗や水に濡れてもロフト(かさ高さ)を損なわず、保温、撥水、速乾を発揮する「エクセロフト®」を使用。春先や秋口のライトアウターとしても重宝する。
3種類の異なる太さの繊維を組み合わせることで、暖かい空気を蓄え保温力をキープ。コンパクトに持ち運べて、家での洗濯も可能。とにかく取り扱いやすく、多くの人々のライフスタイルにマッチする。
問い合わせ先
モンベル・カスタマー・サービス
TEL:06-6536-5740
フリーコール:0088-22-0031(携帯電話使用不可)
https://www.montbell.jp/
Photos:Yuichi Sugita(still) Stylist:Yuta Fukazawa
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