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アウトドアブランド「アークテリクス」から、12月にチェックすべきアイテム5点を選りすぐり! 屋内外で重宝しながら冬の着こなしに大活躍するウェア&小物にフォーカスし、その機能や見どころをPR担当者のコメントと併せてお届けする。
「アークテリクス」の
12月に買うべき名品①
クロニン コットン オーバーシャツ
キメ細かく、優しい肌触りと耐久性を両立したコットンシャツ。ボルダリング用に作られており、伸縮性に優れた生地と立体パターンが常に快適な着心地を実現。身体のパフォーマンス力を求められる時にも重宝する。ワークウェアをイメージしているというに質実剛健なデザインも必見だ。
左胸のバードロゴ部分には、ジップ付きのポケットを完備。フロントのスナップボタンを隠す前立てがすっきりとした印象に。
PR/御園生さん
「アークテリクスでは珍しいワークスタイルのオーバーサイズシャツ。バードロゴが同色の刺繍で入っていて、普段使いもオススメな新作アイテムです」。
「アークテリクス」の
12月に買うべき名品②
クラッグ コットン ヒートマップ ロングスリーブ
コットン本来の持ち味である強度と柔らかな肌ざわりを存分に体感できる長袖Tシャツ。厚手でありがなら通気性に優れた240gsmのコットンジャージーは、普段使いはもちろん、ロッククライミングなど過酷なシチュエーションでも着心地の良さを発揮。左胸にあるバードロゴがアクセントに。
グラデーションが美しい背面のグラフィックは、山をモチーフに抽象的に表現している。フロントのバードロゴとのシンクロ具合も絶妙だ。
PR/御園生さん
「クライミング用に作られており、ゆったりとしたシルエットや脇下に入ったたガゼットが動きやすく、ストレスフリーな着心地です」。
「アークテリクス」の
12月に買うべき名品③
マロウ トーク
リサイクルポリエステルをミックスして作られたテックウールは、天然由来の柔らかさと暖かさが特徴的。ダブルレイヤー構造で保温性を高めており、真冬のウィンタースポーツなどでも重宝する。頭の形に優しくフィットするシームレスなクラウンも見逃せない。
折り返しの部分にはバードロゴのピスネームを配置。薄手のニットがゴワつきを軽減してくれる。
PR/御園生さん
「スタイルを選ばないシンプルなデザインで、アウトドアシーンはもちろんタウンユースにもオススメ。アークテリクスらしい上品な発色のRuneは、個人的に今季イチオシのカラーです」。
「アークテリクス」の
12月に買うべき名品④
ウール クランブルック ハット
ウールを混紡した素材が秋冬コーデにマッチするバケットハット。ナチュラルな風合いと保温性、機能性を兼ね備えた生地を使い、活動時の熱や蒸れは頭まわりをぐるりと囲むベンチレーションから解放。いつでも快適な被り心地に。フィット感を調整できるアジャスターやドローコードもあり、強風のときでも重宝する。
裏地には、通気性と保温性を両立するOcta®ロフト ニット インサレーションを採用。
PR/御園生さん
「一見するとシンプルなバケットハットですが、アークテリクスらしい素材にこだわった機能的なアイテムです。高密度に織り上げたウール混紡素材とOcta®ロフト ニット インサレーションで保温性を保ちつつ、ベンチレーションでオーバーヒートを防ぎます」。
「アークテリクス」の
12月にチェックすべき名品⑤
マンティス 26 バックパック
アークテリクスの数ある名品の中でも、屈指の人気を誇るマンティス26から新色が登場。カーキ、グレー、ベージュの3色がパネルやパーツごとに組み合わせられており、唯一無二のアースカラーに。そろそろ買い替えを考えている人や、この冬、バックパックデビューをしたい人にもイチオシだ。
両サイドのポケット上についたドローコードは、トレッキングポールなど、長さがあるギア、アイテムをしっかりと固定してくれる。
PR/御園生さん
「ハイドレーションやPCが収納できるスリーブなど、抜群の収納力と耐久性、汎用性まで備えたロングセラーモデルに、オリジナルでは珍しいカラーブロックが今季の新色で登場しました。クライミングハーネスから始まったアークテリクスならではの背負い心地をぜひ一度試していただきたいです」。
【問い合わせ先】
アークテリクス カスタマーサポートセンター
03-6825-2129
http://arcteryx.jp/
Photos:Yuichi Sugita Stylist:Yuta Fukazawa Text:Wakako Matsukura
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