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トレンド感があってコスパが最高なら、絶対に手に入れたい。といわけで、今回は1万円台以下で旬度満点のデザインな名品9選をピックアップ。即戦力トップスから着こなしにきく小物まで今すぐチェックして。
いま買うべき1万円台以下の
コスパ最高「トレンド名品」9選
1.Foxfire × FREAK’S STOREの
フィッシングシャツ ▶ ¥7,270
フィッシングブランドの大人な街着が登場。釣り着らしい胸のポケットや首裏のメッシュ地は、機能的。
2.NUUKのリング ▶ ¥17,600
トラッドなスタイルには
"定番"と"意外性"をミックス
シャツにタイドアップのトラッドなコーディネートには、ポルトガル発のジュエリーブランド「NUUK」のシグネットリングがよく似合う。クラフト感と小ぶりなデザインで、ワンポイントにちょうどいいバランス。
3.UMBRO × FREAK’S STOREの
ナイロントラックパンツ ▶ ¥12,100
ロゴやワッペンのある軽快なスポーツウエアを、オフホワイトとブラックの配色で上品な表情に。ジャケットのハズしにも活躍。
4.HYKEのイヤーカフ ▶ ¥8,250
シャープなラインを重ねて
顔まわりをモードに
シートメタルのアイウエアのメタリック感に、同じく直線的なイヤーカフをプラス。1点投入するよりも、ラインが強調されてきりりとした印象に。イヤーカフはこのくらいボリュームがあるほうが、むしろモードな雰囲気に。
5.KIJIMA TAKAYUKI × TOMORROWLAND
のアポロキャップ ▶ ¥16,500
90年代のジェットキャップをもとに製作。海外モノのヴィンテージの風合いを出しながら日本人向けに浅く作ったサイズ感が魅力。
6.LQQK STUDIOのTシャツ ▶ 各¥12,100
ブルックリンを拠点とする「ルックスタジオ」はプリントスタジオでありながら、アーティストやデザイナー、ミュージシャンなど多様なメンバーで構成されるクリエイティブ集団。ハイブランドやトム・サックスなどのアーティストのプリントを手がけるほかに、個性あふれるオリジナルアイテムも製作。前回の秋冬からブランドの幅を拡大中! このTシャツはアーティストのMotion Graphicsとの協業で、彼が選曲した曲名を裏面にプリントし、楽曲を入れたUSB付きで販売。
7.リーバイス®のストレートジーン
“555” ▶ ¥12,100~14,300
デニムと聞けば、真っ先に名前が思い浮かぶリーバイス®。ラインナップに「555」が新たに加わる。レギュラーストレートの「501®」より太く、ワイドテーパードの「550」よりは細身、という、まさに今欲しいシルエット!
かゆいところに手が届きすぎる。
こんなデニムを待っていた!
「501®」よりややワイドで、「550」と比べるとすっきりとした印象の「555」。股上を深くとることでなじみがよく、タックインもサマになる。さらには腰まわりはフィット感がありながら、ヒップやモモまわりにはほどよくゆとりがあるので、ストンと落ちるシルエットはきれいめもストリートもいける! カラバリは4色。
8.byeA.のキャップ ▶ ¥7,777
キャップ(バイエー)¥7,777/フェアズフェアインク シャツ¥17,600/フレッシュサービス ヘッドクオーターズ
即買いが大正解なポップなキャップ
レショップで研鑽を積んだ石黒晴輝氏のブランドがスタート! あれこれ考えずに「かわいい」「欲しい」と思わせるポップなアイテムはオンラインで購入可能。CAPと刺繍ししゅうが入ったキャップをはじめ、BAGとプリントしたトートバッグなど、キャッチーなデザインに心が躍る。値段もこなれていて、売り切れる前に飛びつくのが大正解。
Photos:Keita Goto[W] Hair:Katsuyoshi Kojima[TRON]
Stylist:Naoki Ikeda
Model:Kotaro Inai[MEN’S NON-NO model]
Cooperation:NERIMA ART MUSEUM
Photos:Yoshio Kato(still) Stylist:Takeshi Toyoshima Text:Kanta Hisajima
Photos:Local Artist Hair&Make-up:Ryoki Shimonagata Stylist:Yuto Inagaki[CEKAI] Model:Kotaro Inai[MEN’S NON-NO model]
中村
メンズノンノ編集部
ハイブランドからコスパアイテムまで、ファッションとカルチャー企画を担当。服を買うときは直観重視で、色や柄、素材にぐっとくるポイントがあると即決! ジュエリーと靴と猫とコーヒーが好き。
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