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先日行われた「Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER」でメンズノンノモデル20人が「ディーゼル」の新作に身を包み、ランウェイを歩いた。今回は、大きな盛り上がりを見せたショーの様子をプレイバック!
ディーゼル×メンズノンノ
スペシャルステージ
鈴鹿央士
インパクト抜群の総柄ダウンジャケットをメインにスタイリング。ほかのアイテムはシンプルにまとめることで、主役級の存在感を際立たせた。
中田圭祐
ショート丈のジャケットにリラクシングなパンツを合わせた旬のオールブラック。ハイデザインなネックレスがグッドアクセントに。
稲井孝太朗
フェード感のあるシャツとパンツのコーディネートに柄のジャケットを羽織って。すべて大人カラーを選んだのがポイントだ。
小方蒼介
トレンドのレザージャケットをオールブラックで。縦長のシルエットでスタイリッシュにまとめるのが今っぽい。
中塚凌空
ブルゾンとウォッシュドジーンズという武骨なアイテムをクリーンでさわやかなカラーリングで。バッグをフロントで持って着こなしのアクセントに!
冨永章胤
ダブルのジャケットはVゾーンに素肌をきかせることでフレッシュなムードに。1枚で決まる切り替えデザインも人気だ。
水沢林太郎
ロングコートにショーツのバランスが鮮度抜群。足元はブーツでボリュームを出すとうまくまとまる。マフラーで明るい色を取り入れるとこなれたムードに。
中谷光希
レトロムード満点なシャツジャケットにヴィンテージライクなデニムがベストマッチ。腰もとにポイントメイクをすることで、今どきなメリハリをプラス。
樋之津琳太郎
シャツとショーツをブラックでまとめつつ、ミリタリーブルゾンをラフに羽織って。シャツの柄をさりげないアイキャッチに。
栄莉弥
色鮮やかなミックスカラーのニットカーディガンは厚手仕様で、今の時季はアウター感覚でも楽しめる。ボーダーTシャツやアクセサリーをほどよくアクセント使いして。
髙橋大翔
レザーコートをメインにしたブラックコーデ。チェックマフラーとチェックシャツでメリハリをつけた。足元は軽やかなスニーカーでほどよくスポーツミックス!
安西一真
迷彩柄のジャケットとオリーブのニットでミリタリームード満点に。テイストを合わせたクロップド丈のカーゴパンツのセレクトが新鮮だ。
野村康太
ミックスカラーのドライバーズニットはジップを上まで締めてストイックに。パワフルなアイテム同士のワンツーコーデには、黒いミニバッグでシックな雰囲気をプラス。
四坂亮翔
レオパード柄のニットはほかのアイテムをシンプルにして、思い切り存在感を楽しみたい。小物はブラックでまとめてシャープに、が正解!
松井大奈
ジーンズにシャツをタックインしたクリーンな着こなしに、ジャケット感覚でミリタリーブルゾンを羽織って。ボタンをハズしてTシャツの赤をラフにきかせて。
守屋光治
ヴィンテージ感のあるジャケットに、ふわりと巻いた赤い大判マフラーが鮮やかに映える。オーバルDのベルトが、タックインスタイルを華やかに格上げ!
高橋璃央
大胆な配色が目を引くアニマル柄を思わせるようなニット。ラインパンツとスニーカーでスポーツミックスをして、意外性をねらって。マフラーのボリューム感も今季の気分にぴったりだ。
鈴々木響
ナイロン生地にウェーブ染め効果のグラフィックを施したダウンジャケット。ニットとジーンズもヴィンテージ加工でテンションを合わせて。
豊田裕大
コットンビスコースストレッチデニムに処理を施した、ユーズドライクな濃淡の色合いが魅力のジャケット。パンツを同系色で合わせながら、トップスで引き締めた。
鈴木仁
ファーを随所にあしらったムートンジャケット。Tシャツとジーンズのシンプルな組み合わせを、たちまちラグジュアリーにアップデートする。
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ディーゼル ジャパン TEL:0120-55-1978
フォッシルジャパン TEL:03-4520-2361
Hair & Make-up:NOBUKIYO Rie Akita Shoko Kato Yasushi Goto[OLTA] Yuri Miyamoto Stylist:Yoshiaki Komatsu
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