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「G-SHOCK(Gショック)」から八村塁選手のシグネチャーモデルが登場。バスケットボールコートをイメージした個性的なデザインに注目だ。
GBM-2100RH
バスケットボールコートをイメージしたデザインが秀逸
バスケットボールファンなら見逃せないG-SHOCKの新作が登場した。北米プロバスケットボールリーグのロサンゼルス・レイカーズで活躍している八村塁選手のシグネチャーモデル「GBM-2100RH」だ。
G-SHOCKは、海外のトップリーグに挑戦する八村選手のタフな姿勢と、衝撃に強いタフな腕時計というコンセプトが一致することから、2019年から同選手とグローバルパートナーシップ契約を締結し、サポートを続けている。
今回でシグネチャーモデルの第4弾となる「GBM-2100RH」は、八角形のメタルベゼルを備え、スマートフォンリンクやタフソーラーを搭載した「GBM-2100」を初めてベースモデルに採用。バスケットボールコートの特徴を表現したデザインが目を引き、ゴールドの文字板に八村選手がプレーを得意とするゴール下のエリアをホワイトでデザインしたほか、コートの木目を透明に印刷。ショットの制限時間を表すショットクロックをイメージした液晶仕様を採用している。
また、8時位置のボタンには「八」の字を刻印して八村選手らしさを表現。さらに、「八」の字と日本刀のシルエットを組み合わせて頭文字の「H」をシンボル化した、通称「Black Samurai logo」を遊環とパッケージにあしらっており、裏蓋には八村選手のサインも刻印されている。
隅々までこだわり抜いた、まさにファン垂涎のこの1本。手に入れておいて損はないはずだ。
お問い合わせ先
カシオ計算機 お客様相談室
TEL:0120-088925
https://gshock.casio.com/jp/
※価格は全て税込です。
Text by Tetsu Takasuka
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