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夏でも着たい僕らの本命カラー＝ブラック。着るだけでオシャレに決まって、汎用性も着回し力も抜群なアイテムを厳選ピックアップした。１万円台以下のコスパ最高な１２選をいますぐチェックして。
1万円台以下の
「コスパ最高黒トップス」１２選
1.イズネスのバルーンＴ
Ｔシャツ￥16,500（イズネス）／アルファ PR
シンプルだけど着こなしの幅が広がるバルーンＴ
イズネス定番のバルーンＴシャツ。裾のドローコードを絞れば、ふくらみのあるシルエットに変身。ネイビーなら汗じみも目立たないし、ゆったりしたサイズ感であか抜けた印象。
2.ORCIVALのロングスリーブカットソー
軽くて耐久性の高い天竺生地を用いたボートネックの「フレンチバスクシャツ」。もちろんスタンダードなボーダーでも間違いはないけれど、この夏はサマーニット感覚でエレガントにこなせる無地ブラックにトライしてみても大人っぽい。
3.バンブーシュートのタンクトップとシャツ
パワーアップしてリブランディング！
この春夏シーズンから、よりアウトドアの側面を強化させてリブランディングしたバンブーシュート。機能素材を用い、動きやすさにもこだわったクライミングパンツや、ハイキングはもちろんのことトレイルランにも対応できるウール素材のベースレイヤーなど、これからの季節にうってつけのタフなアイテムが勢ぞろい！
4.LACOSTE×SHIPSのポロシャツ
1970年代の＂メイド・イン・フランス＂のアーカイブをベースに、「青ワニ」刺繍をあしらった別注ブラックポロ。これなら1枚でも爽やかになりすぎず、カジュアルにもモードにも自由自在に振れる。
5.THE NORTH FACEのパーカ
肌への刺激が少なく、洗濯耐久性もある虫よけ機能繊維WithRelief®を採用し、不快な虫の被害を軽減。
6.DRESSEDUNDRESSEDのカットソー
フロントにロゴ刺繍を入れたポリエステルチュールのTシャツ。刺しゅうやステッチもブラックで統一して、クワイエット・モードな１枚に。
7.フレッドペリーのポロシャツ
ポロシャツ￥15,400／フレッドペリーショップ東京
コントラストのある配色も今っぽい
スポーツミックスの文脈でも、あらためて注目されるフレッドペリーのポロシャツ。ブラックのボディにシャンパンゴールドでラインとマークを施したカラーリングは、シックにまとめすぎず、UKパンクのようにストリートに着こなすのもいい。おなじみの伝統的な１着はマストハブだ。
8.FRUIT OF THE LOOMのスウェットパーカ
9.FOLLのウールTシャツ
［右］FRUIT OF THE LOOMのスウェットパーカ
オールシーズン重宝するスウェットパーカも褪せ感のあるフェードブラックなら着こなしが重くならない。ベージュパンツとの合わせも上品だ。
［左］FOLLのウールTシャツ
自然なドレープとほんのりグレーがかった色味がエレガントなウールＴシャツを、同じくトーンがやや明るい黒のバギーショーツに。ミニマルながらも＂普通＂になりすぎない、素材とサイジングでニュアンスを持たせた鮮度の高いワンツーコーデ。
10.Hanes for BEAUTY&YOUTHのパックTシャツ
滑らかでゴワつかない良質なコットンを用いたビューティー＆ユース別注のヘインズのパックＴ。リラックスフィットの丸胴ながら首もとがほどよく詰まっているため1枚で品よくこなせる。
11.F.C.Real Bristolのゲームシャツ
旬のフットボールシャツこそモードな黒が新鮮だ
今や夏スタイルの定番といえるほど街でよく見かけるフットボールシャツ。カラーコンシャスなアイテムが多いだけに、＂違い＂を出すならこんなモード感のあるツートーンブラックのストライプシャツがいい感じだ。ワイドシルエットのオールインワンとのラフな着くずしも小粋。
12.フォルのニット
ニット￥19,800（フォル）／ジャーナル スタンダード 渋谷スクランブルスクエア店
“なんてことない”ニットこそ毎日着られる１着を
驚くほどきめ細かなニットは、肌触りもなめらか。洗うほどにふっくらとした素材感になり、“傷む”感じがしないのがうれしい。ブラックとネイビーの中間のような、深みのある色もいい。
Photos:Tomoaki Shimoyama(model) Yoshio Kato(still) Hair&Make-up:KANNA Stylist:Takumi Urisaka Models:Kazuma Anzai Rio Takahashi[Both are MEN’S NON-NO models] Composition&Text:Hisami Kotakemori
Photos:Sodai Yokoyama Hair & Make-up:Yoshikazu Miyamoto[BE NATURAL] Stylist:Junichi Nishimata Model:Yudai Toyoda[MEN’S NON-NO model]
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