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「G-SHOCK」からリリースされた3つのメタルカバーモデルは、近未来的なムードが漂うスタイリッシュなデザインが魅力。鈴木仁、鈴鹿央士、水沢林太郎、3人の人気メンズノンノモデルが体現する冬のトレンドルックでもその存在感を発揮してくれる。
昼下がりのゆっくりとした時間を贅沢に過ごすなら、都会の喧騒から離れた静かな喫茶店に入ってみる。せっかくなら、“積読(つんどく)”になっていた小説を片手に、手もとには大人顔の「G-SHOCK」をセレクトしてみよう。いつもよりも少しだけ着飾ったコーデュロイのセットアップにもよく似合って、気分もグッと高まるはず。
ジャケット¥59,000・パンツ32,000(サイ)/マスターピースショールーム ニットベスト(J.プレス オリジナルズ)¥26,000/J.プレス & サンズ 青山 シャツ¥11,000/ユナイテッド トウキョウ 渋谷 靴(シップス エニィ × レイバラーシューズ)¥9,250/シップス エニィ 渋谷店 その他/スタイリスト私物
GM-5600-1JF ¥22,000
数あるブランドのラインナップの中でも人気の高いスクエアデザインのモデルから、メタル素材を使用した「5600」シリーズ。ケース内部に樹脂素材を、ベゼルカバー部分には硬質なステンレス素材を採用することで、軽量で快適な着け心地を体感できる。さらに反転液晶を採用することで、従来のモデル以上にソリッドな仕上がりを実現。ミニマムな印象ながら、コーディネイトを選ばない汎用性の高い一品として活躍してくれそう。
ランチ後にほっと一息つきたいアフタヌーンは、紅茶もいいけど、こだわりのブレンドコーヒーを頼むのが僕らの憧れ。ちょっと余裕を感じさせるような男性像をイメージした、ざっくりとしたグリーンのニットに品の良いシャツをレイヤードしたルックには、レトロな喫茶店がよく馴染む。アクセントとして取り入れた「G-SHOCK」のメタルウォッチが、洗練された印象をさりげなく際立たせてくれる。
ニット¥36,000/ネオンサイン シャツ¥11,800・ハイネック¥5,000/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店 パンツ(ダイリク)¥29,000/4K その他/スタイリスト私物
GM-6900-1JF ¥23,000
元祖“3つ目モデル”と呼ばれる「DW-6900」から今季ブランドが打ち出すテーマのひとつでもあるメタルベゼルをまとったデザイン。1995年に初登場した同シリーズからの待望のアップデートでもあり、早くも注目を集める本作。シルバーとブラックのスタイリッシュな配色がラグジュアリーとストリートなムードを内包し、ブランドの新たなスタンダードとして期待が集まる。「G-SHOCK」らしいタフネスを体現する耐衝撃構造も健在。
大切なパートナーとの待ち合わせは、どんなに寒くても店の外で待つのが紳士のマナー。スマートながらラフに羽織れるジャケットコートは、トレンドの柄物マフラーとの相性も抜群だ。そんな大人カジュアルな冬スタイルにも「G-SHOCK」のメタルウォッチはそっと寄り添ってくれるし、紳士らしく待つのもデートのうちだと思えたなら、時間を気にすることさえも楽しめるかもね。
ジャケットコート(チノ)¥90,000/モールド ニット¥11,800/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店 パンツ¥23,000/ネオンサイン マフラー(アンカー)¥8,500/1LDK
GM-110-1AJF ¥24,000
ブランドが誇るステンレス製ベゼルを採用した硬質かつファッショナブルなライン「メタル カバー」から、デジタルとアナログ表示のコンビモデル「GA-110」をベースにした「GM-110」シリーズが登場。メタリックな質感をそのままに、高級感のある仕上がりを実現。文字板には特徴的なY字パーツでデジタル表示と時針・分針がバランスよく配置され、視認性の高さも約束してくれる。
オリジナルのトートバッグがゲットできる、特別なフェアが期間限定で開催中!
期間中にG-SHOCKを購入すると、オリジナルのアートワークを配したトートバッグがプレゼントされるフェアが11月14日(土)からスタート。デザインは全3型がラインナップ。数量限定。種類は選べないので、どれがもらえるかはお楽しみ!
G-SHOCK METAL COVERED WATCH FAIR
2020年11月14日(土)~12月4日(金)
「オンタイム」「ムーヴ」の各店舗にて開催。SHOP LISTはこちら
問い合わせ先
カシオお客様相談室
TEL:03-5334-4869
g-shock.jp
Photos:Yuhki Yamamoto Hair&Make-up:Eriko Yamaguchi Stylist:Masaaki Ida Models:Jin Suzuki Ouji Suzuka Rintaro Mizusawa Text:Yuho Nomura
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