▼ WPの本文 ▼
音楽だけでなく会場の空気感を楽しむのもフェスの醍醐味(だいごみ)。都市型フェスに、オシャレで快適なギアとウエアをピックアップ。準備万端で参戦すれば楽しさ倍増!
都市型フェスって?
サマーソニックをはじめ、その名のとおり都市部近郊の施設で開催されるフェスのこと。アクセスがよく、環境が整っているケースが多いので初心者でも安心。
【都市型フェス】参考コーデは?
[左]Tシャツ(ブルースセントリック)¥11,000/メイデン・カンパニー サングラス¥50,600/モスコット トウキョウ その他/スタイリスト私物
[右]Tシャツ(ブラームス ルーツストック)¥17,600/ワンダリズム サコッシュ¥4,950/ハフ ジャパン ソックス¥2,970/ロトトショールーム
1.シェード付きキャップ
風を通しながら日差しをカットできるシェード付き。キャップ(マウンテンハードウェア)¥6,490/コロンビアスポーツウェアジャパン
2.コインケース
軽食やドリンクを買うときにパッと小銭が出せるから、ネックストラップ付きが断然オススメ。コインケース¥3,080/ハフ ジャパン
3.メッシュのショルダーバッグ
グッズを購入したときに便利。体に沿うのでじゃまにならない。バッグ(ジュライ ナイン)¥7,590/メイデン・カンパニー
4.レイヤードしたロンT
屋内外を行き来することが多いので、体温調整にロンTのレイヤードは意外と重宝。ロンT(ブラックウィドー)¥13,200/プレイン2
5.太めのショーツ
バルーンシルエットのクライミングショーツでしゃれ感と動きやすさを。パンツ(グラミチ フォー イズネス)¥20,900/アルファ PR
6.ランニングシューズ
クッション性のあるものが必須。オールブラックを選んでソリッドに。スニーカー¥13,200/ニューバランスジャパンお客様相談室
7.サファリハット
屋外ではしっかり日よけでき、屋内に入ったら脱いで首から下げておける。ハット¥12,100/サウスツー ウエストエイト
8.パッカブルのバックパック
荷物が増えたときのサブバッグとしてあると安心。バックパック(マウンテンハードウェア)¥7,590/コロンビアスポーツウェアジャパン
9.ミニサコッシュ
普段持ち歩いている小物が入るサイズで十分。サコッシュ(エル・エル・ビーン)¥3,190/L.L.Beanカスタマーサービスセンター
10.スマホのショルダーストラップ
ストラップに装着して荷物をコンパクトに。アクセサリー感覚で使える派手色。スマホストラップ¥8,250/ヨセミテストラップ
11.2WAYのパンツ
暑くなったら切り離せる2WAY仕様が便利。パンツ(ザ・ノース・フェイス)¥18,700/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
12.ランニングシューズ
機能的なだけでなく、着こなしに合わせて思い切り派手な色で遊ぼう。スニーカー(ホカ®)¥25,300/デッカーズジャパン
都市型フェスの必勝アイテム
Oakley
ソリッドなデザインに最高の機能を搭載!
軽くて強いフレームとUVカット機能を備えた視界良好な偏光レンズで、屋内外問わず快適。
ADIRONDACK
超軽量なアルミフレームを用いた折りたたみチェアの重さは雑誌1冊分!
Mountain Hardwear
ももから下をジップで取り外せばショーツに早変わり。ストレッチがきいていて動きやすい。
PARAPACK
パッカブルの超軽量キャップ。フロントのコードでフィット感が調整できる。
topologie
ストラップにポーチやスマホケースをプラスして、自分好みにカスタマイズ。太めのストラップは、着こなしのアクセントになるだけでなく、肩が凝りにくいといううれしい利点も。
Patagonia
レトロな雰囲気のウエストポーチはコンパクトなサイズがいい。
HUF
着こなしのスパイスにシェード付きキャップを
日差しを防ぐだけでなく、急な雨にも対応できるシェード付きキャップは必要不可欠。特有の土くささを払拭すべく、スケートカルチャーをバックボーンに持つブランドをチョイス。
NANGA
吸水性と速乾性のある機能素材を用いた開衿シャツ。多ポケだからサラリとはおって手ぶらでフェスに行くことだって可能だ。
SEDAN ALL-PURPOSE
純度の高いプラスチックを用いた気密性の高い軽量ボトル。手持ちでもじゃまにならない16oz。
Matador
コンパクトに収納することができるバスタオル。肩からかけて日よけとしても使える。
DAY OUT
クレープみたいな専用ケースがかわいい
ファン専用のケース付きが便利すぎる! 着こなしのアクセントにもなるので一石二鳥。
Photos:Yuhki Yamamoto(model) Mitsuo Kijima(still) Hair & Make-up:Kosuke Abe[traffic] Stylist:Takanori Akiyama[A Inc.] Models:Kazuma Anzai Keisuke Nakata[Both are MEN’S NON-NO models] Composition & Text:Misato Kikuchi
▲ WPの本文 ▲