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今年で170年周年という歴史を持ち、全世界で絶大なシェアを誇るウォッチブランド「TIMEX(タイメックス)」。「BEAMS(ビームス)」が、“スポーツウォッチの金字塔”と称される名作『IRONMAN® 8-LAP (アイアンマン 8ラップ)』に別注をかけ、話題を集めている!
BEAMS×TIMEX
![TIMEX 名作『IRONMAN® 8-LAP』 BEAMS ステンレススチール世界初のメタル『IRONMAN® 8-LAP 』 ビームス タイメックス ビジュアル](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/06/4_5_1-880x1100.jpeg)
1986年に発売された、革新的なデザインと機能性を持つスポーツウォッチ「IRONMAN® 8-LAP 」。
モデル名をリアルに表現すべく、ケースのほかにトップリングやベルトをステンレススチールに変更した世界初のメタル「IRONMAN® 8-LAP」を作成した。
IRONMAN® 8-LAP
![TIMEX 名作『IRONMAN® 8-LAP』 BEAMS ステンレススチール世界初のメタル『IRONMAN® 8-LAP 』 ビームス タイメックス 正面](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/06/item94b835b01cdd11efb1d40242ac11000c-880x880.jpg)
PRICE:¥69,850(税込)
![TIMEX 名作『IRONMAN® 8-LAP』 BEAMS ステンレススチール世界初のメタル『IRONMAN® 8-LAP 』 ビームス タイメックス 文字盤](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/06/item94c4abf61cdd11ef8c210242ac110006-880x880.jpg)
SIZE:ラグ幅 18mm/手首周り 142~205mm/ケース 39×41mm
8-LAPの計測、10気圧防水、押しやすく誤タッチしにくいフロントボタンなどトライアスロンを想定した機能性の高さはそのままに、タウンユースやビジネスシーンでも存在感を発揮するビームスらしい逸品に仕上がっている。
6月28日(金)より、ビームスレーベル取り扱い店舗およびビームス公式オンラインショップにて発売。
![TIMEX 名作『IRONMAN® 8-LAP』 BEAMS ステンレススチール世界初のメタル『IRONMAN® 8-LAP 』 ビームス タイメックス 側面](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/06/item94b6770c1cdd11ef88fb0242ac110002-880x880.jpg)
![TIMEX 名作『IRONMAN® 8-LAP』 BEAMS ステンレススチール世界初のメタル『IRONMAN® 8-LAP 』 ビームス タイメックス 裏面](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/06/item94bac0141cdd11efa4c30242ac110003-880x880.jpg)
![TIMEX 名作『IRONMAN® 8-LAP』 BEAMS ステンレススチール世界初のメタル『IRONMAN® 8-LAP 』 ビームス タイメックス バンド](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/06/item9fdc758c1cdd11efaf690242ac110007-880x880.jpg)
![TIMEX 名作『IRONMAN® 8-LAP』 BEAMS ステンレススチール世界初のメタル『IRONMAN® 8-LAP 』 ビームス タイメックス 箱](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/06/item94b82b601cdd11ef9e380242ac11000a-880x880.jpg)
メタルなボディでクールな印象と、スポーツウォッチならではのカジュアルなデザインが絶妙な匙加減で融合している至高の一本だ。
キービジュアルのCG動画はこちらをチェック!
販売店舗
全国の〈BEAMS〉レーベル取り扱い店舗
ビームス公式オンラインショップ
Text:Taro Ohayashi
![大林太郎](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2023/04/IMG_7502.jpg)
大林太郎
エディター
主に最新のファッションニュースを執筆。趣味は好きなブランドのネットサーフィンで、頻繁に争奪戦アイテムのオンライン抽選に申し込んでいるが、当選したことがほとんどない。
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