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暖かくなってくると“白スニ”が履きたくなってくる。というわけで、プレスやモデルなどオシャレな人たちの「白スニーカー」を調査したところ、差がつく1足を愛用していた!4人のコメントとともにお届け!
オシャレな人が買ってよかった
「差がつく白スニーカー」4選。
1.AUTRY〈サイドロゴスニーカー〉
「裾幅が広いワイドデニムに少しクッションを持たせて履けるスニーカーを探していました。ほどよいボリュームとオーセンティックな見た目がちょうどいい塩梅で、少しニュアンスのあるホワイトカラーも魅力的です」
2.diadora
EQUIPE パンチングレザー
登山靴メーカーとして1948年に創業したイタリアのスポーツブランド。定番“EQUIPE”シリーズの中でも、パンチングレザーとスエードの組み合わせが上品な印象の一足。
「なかなか他と被らないローテク感で、コーディネートの外しアイテムとして活躍してくれます。どんな服装にも合わせやすい色味なのと、履き心地も抜群なんです。太めのパンツと合わせるのが今の気分です」。
3.REPRODUCTION OF FOUND × ÉDIFICE
リプロダクション オブ ファウンドを象徴するジャーマントレーナー。エディフィスの別注によってアッパーとガムソールがホワイトに統一され、クリーンで都会的な一足が誕生。なんと2WAY仕様でシューレースを外してスリッポンとして履くことも可能。春の足元をスポーティにもリラクシーにも見せられる。
「春先の軽快なスタイルには白スニーカーがよく似合う。近所で散歩するにも、レストランに食事に行くにもシーンを選ばず活躍してくれるヘビロテアイテムです。最近は、スポーティなブルゾンとキレイめスラックスに合わせるのが気分です」。
4.ザラ
「ザラのフェイクレザーのスニーカーは少し厚底になっていて、丸みを帯びたデザインがお気に入りです」。
Photos:Kaho Yanagi Yoshio Kato Text:Takako Nagai Risa Kawamoto
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