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アウトドアシーンではもちろん、ストリートでも「アークテリクス」のジャケットが大人気。ではいま買うとしたらどのモデルが正解? PR担当に聞いてみた!
いま買うべき「アークテリクス」の
名作ジャケット5選
1.アークテリクス ベータジャケット
高機能でデザイン性の高いベータジャケットが素材を変えて登場。環境に悪影響を及ぼす有機フッ素化合物不使用のゴアテックスePEメンブレンを採用し、生地の厚さを示すデニール数も30から80と格段にアップ。より軽く、強度を高めてリニューアルしたということ注目度上昇中だ。
PR/須藤さん
「アークテリクスを代表するベータシリーズ。むき出しの止水ファスナーとミニマルなデザインはそのままに、環境に配慮した素材を採用。より耐久性が上がり、柔らかく軽い着心地へとアップデートされています」
2.カディン フーディ
防水、防風性に優れていながら、通気性も折り紙付き。すっきりシンプルなデザインに落とし込まれており、汎用性抜群のマウンテンシェル。動きやすさを追求しながらも、着膨れ感を抑えてくれるトリムフィットによりスマートな見た目に。
PR/須藤さん
「使用しない時はポケットに小さく収納することができ、ループもついているのでバックパックに留めておくことが可能。天候や気温が不安定なときも手軽に持ち運べます」
3.ソラノ ジャケット
ストレッチ性に優れながら、防風性と透湿性、撥水性も文句なし。シチュエーションを選ばないミニマルな見た目のおかげで、アウトドアウェアに少し抵抗がある人でも使いやすいジャケット。春先など、涼しい気候でのハイキングなど適した程よいスペックで着回し力も高い。
PR/須藤さん
「レギュラーフィットなのでレイヤリングもしやすく、気温が安定しないこの時期に1枚あるととても便利です」
4.フィールドジャケット
シンプルな佇まいでありながら、前方に4つ取り付けられたフラップポケットが印象的なジャケット。生地には防水性、防風性、透湿性を兼ね備えた3層のゴアテックス素材を採用。身体をしっかり守りつつ、内側には柔らかな肌触りと保温性をもつマイクロフリースの裏地を使用しており、快適な着心地を実現。絶妙なグレーカラーも装いのアクセントに。
▼田嶋さん(PR担当)
「ミニマルなデザインで、羽織として長いシーズンで活躍してくれます。収納フード付きなので、気分に合わせて着こなしもアレンジできます」。
5.キャリパー インサレーテッド テックウール フーディ
ハンドポケット2つのミニマムなデザインが使いやすいフード付きジャケット。リサイクルコアロフト™️は軽量でありながら透湿性、保温性も抜群。ウールテックの平織生地による天然由来の肌触り、風合いと温度調整機能に加え、リサイクルポリエステルの性能も併せてアップグレードしており、さまざまなシーンで重宝する。
▼田嶋さん(PR担当)
「リラックスフィットなシルエットと立体構造パターンで動きやく、重ね着も手軽に可能。撥水加工を施しているので、ちょっとした雨でも安心です」。
PR
田嶋里美 さん
アークテリクスやヴェイランスをはじめ、さまざまなブランドのPRを手がけるPR会社勤務。休日は田舎で野菜収穫など、旬の野菜を楽しむのが好き。
問い合わせ先
アークテリクス カスタマーサポートセンター/アメア スポーツ ジャパン
http://arcteryx.jp/
Photos:Yuichi Sugita Stylist:Yuta Fukazawa Text:Wakako Matsukura
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