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GWやこれからのシーズンのアクティビティに「ザ・ノース・フェイス」のテックなジャケットがオススメ! 1万円台のゴアテックスから安定の黒まで、いま買うべき名品をPR担当に聞いてみた。
GWのアクティビティにもオススメ!
ザ・ノース・フェイスのジャケット6選
1.ソウルフルジャケット
撥水加工が施されており、急な雨でも慌てず対処できる軽量のシェルジャケット。運動性に優れたシルエットとしなやかな生地により抜群の着心地に。使わないときは本体のポケットに畳んで収納でき、旅行などの持ち運びにも便利!
▼ムロフィス プレスマネージャー 嶋田さん
「ミリタリーライクで落ち着いたカラーリングは、さまざまなコーディネートで活躍。一着カバンに忍ばせておくだけで、旅先での安心感が違います」。
2.ストアウェイジャケット
1982年に誕生した名作のレインジャケットを、非フッ素メンブレンによる最新のゴアテックス素材やリップストップによって現代的にアップデート。ゆとりを持たせたシルエットは重ね着しやすく、シンプルなデザインがアウトドアはもちろん、普段使いにも適している。
▼ムロフィス プレスマネージャー 嶋田さん
「デビュー当時を彷彿とさせるカラーリングは今まさに新鮮に映り、いつものコーディネートに合わせても主役級の存在感を放ちます」。
3.エンライドレインジャケット
ジャケット¥47,300/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
“自転車での走行を快適にするディテールや素材にこだわった”というエンライドコレクションのジャケットとパンツ。軽さと防水性に優れているほか、ナイロン生地に格子状にダイニーマ繊維を織り込むことで引き裂きに対する強度を高めつつ、モダンで洗練された印象に。セットアップはもちろん、単品使いでも重宝する。
▼ムロフィス プレスマネージャー 嶋田さん
「エンライドコレクションは、ザ・ノース・フェイスが数々のエクスペディションで培ってきた知見が注ぎ込まれた新しいコレクションです。グリッド状の生地感がレインウェアらしからぬ存在感を発揮。パンツの裾にはチェーンリングへの巻き込みを防止するストッパーが付いており、自転車に最適なデザインです」。
4.エンライドウィンドジャケット
「“ザ・ノース・フェイス謹製の自転車用ウェア”と聞いて心躍らない服好きはいないでしょう。実際展示会でも大きな目玉のひとつでした。ダイニーマを使った素材で耐切創性に富み、デザインもクール。普段から休みの日は自転車で行動する僕にとってはピッタリのアイテムでした。春は自転車が一番気持ちいい季節。これを着て一層気分を上げたいです!」
5.TNFビーフリージャケット
一見、シンプルで汎用性抜群なフード付きのジャケットだが、生地に肌への刺激を軽減しつつ、洗濯しても耐久性を発揮する虫よけ加工「With Relief」を採用。野外イベントやキャンプが増える春から夏にかけて、これ1枚あるだけで虫からのストレスを軽減してくれる。加えてUVケア(UPF15-30、紫外線カット率85%以上)機能付きとくれば、これからの季節はヘビロテ必死!
▼ムロフィス プレスマネージャー 嶋田さん
「通気性の高いメッシュ生地を採用しているため、夏場の暑い時期でもさらりとした着心地。
街にも馴染むシンプルな一枚は、ベーシックカラー以外にパープルなど、差し色に最適なカラーも展開しています」。
6.ザ・ノース・フェイス
compilation jacket
ザ・ノース・フェイスらしい街でも映えるデザインが秀逸で、3シーズン対応できる着回し力の高さが光る。レイヤードしやすく、今の気分にぴったりなオーバーサイズも魅力だ。収納力に優れた大きめのポケットやダーツをつけてボリュームを持たせた肘など機能面も充実。
「オールブラックのボディですが左袖には同系色のロゴがさりげなく存在感を主張。細部までスタイリッシュな仕上がりはさすがのひと言です」
問い合わせ先
ゴールドウイン カスタマーサービスセンター
0120-307-560
https://www.goldwin.co.jp/tnf/
Photos:Yuichi Sugita Stylist:Yuta Fukazawa Text:Wakako Matsukura
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