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いまや誰もが持っているエコバッグ。おしゃれ感を出すのが難しくなってきたアイテムだが「これはおしゃれ!」と思えるエコバッグを発見。「team Lab(チームラボ)」がデザインを手がけた逸品は、なんと米袋!。従来のエコバッグとは一線を画すインパクト抜群の仕上がりになっている。10月23日から限定100個の予約販売が始まるから急いで!
この度、発売される「team Lab(チームラボ)」デザインのエコバッグは、その名も「teamLab Folding Rice Bag(チームラボ フォールディング ライスバッグ)」。ネーミングからもわかるように、素材にはなんとお米を貯蔵・販売するための米袋が使われている。しかも、破棄する予定だったものを農家から譲り受けて再利用したサスティナブルなアイテムとなっている。
teamLab Folding Rice Bag
価格:¥6,000
米袋という斬新な素材がインパクト大
米袋という素材を意外に思う人もいるかもしれないが、30kgもの重たいお米を入れられるように作られているため、頑丈そのもの。しかも紙製なので小さく折りたたんでコンパクトに持ち運べるというメリットもある。そんな米袋の持ち味を最大限に引き出したデザインにも注目だ。素朴な米袋の上に「TEAM LAB FOLDING RICE BAG」や「Tokyo under Lockdown」と記されたオリジナルのステッカーを大胆に貼り付けることにより、スタイリッシュかつインパクトのあるルックスとなっている。
100個限定なので早い者勝ち!
こちらのエコバッグ、1点ずつナンバリングされたリミテッドエディションとなっており、クリエイティブとサスティナブルの融合を目指すコンセプトストア「 Firsthand(ファーストハンド)」の旗艦店である「Firsthand RAYARD MIYASHITA PARK」で、限定100個が発売される。10月23日(金)から先着100名の店頭予約販売を開始しており、購入者にはノベルティとして再生紙を使ったチームラボの限定ステッカーがプレゼントされるとのこと。その完成度の高さゆえ完売必至。気になる人は至急チェックすべし。
Firsthand オフィシャルウェブサイト
※価格は全て税別です。
Text by Tetsu Takasuka
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