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春色もいいけれどおなじみのプレスやスタイリスト5名は黒アイテムに興味津々。ロボット仕様の黒パンツ、撥水機能付きのモードなジャケット…などなど、この春のお気に入り黒アイテムを聞いた!
01
SHIPS
![SHIPS のシャツ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/04/57af59049c233df1010a0a9e04d6a7db.jpg)
![SHIPS のシャツ 寄り](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/04/d264d429bf9d6f39d906c0d602769b0e-e1712929270262-880x789.jpg)
松尾教平さん/SHIPS プレス
「トレンド感あふれる深いスリットが入ったスキッパーのプルオーバーシャツ。ドライタッチな素材感が品のよさをプラスしてくれます。胸もとに色をきかせたい!」。深く入ったネックがほどよい抜け感を演出。ゆったりとしたシルエットだけど黒なら大人っぽく着られる。
02
doublet
![doublet のパンツ 寄り](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/04/0cd5f3c04f10dd61575f0cdec0aa6bf9.jpg)
![](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/04/ef0ec791931850cb3d5a117569481945-e1712929468391-880x1226.jpg)
遠藤弘章さん/スタイリスト
「独創的な四角いフォルムのシルエットはまさにロボットのよう。ダブレットらしい遊び心にかれました。まだまだワイドパンツが気分な人に挑戦してほしい!」。なんとレトロなロボットがインスピレーション源。超高密度の綿素材で、水に強い独特のハリ感が魅力。
03
FUTURE ARCHIVE
![FUTURE ARCHIVE のパーカ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/04/cb40a0209ef5f163de7c90f3e9e334f6.jpg)
![FUTURE ARCHIVE のパーカ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/04/c97f6ecabbe561938998f11b2ea9854d.jpg)
飯塚 昴さん/BEAMS バイヤー
「理想のジップパーカを見つけました! メッシュの透け感のおかげで、黒でも重くなく着こなすことができます。レイヤードを楽しめる主役級アイテムですね」。旬度満点なメッシュのジップパーカ。コンパクトなサイズ感も特徴。
04
ADAM ET ROPÉ
![ADAM ET ROPÉ のジャケット](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/04/44cbd1a830d153ef425b16c9eeaabbd2.jpg)
![ADAM ET ROPÉ のジャケット 寄り](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/04/a4989e094cdd4d07e52c77aebf4cbb70-e1712929728574-880x1086.jpg)
田夛英照さん/ADAM ET ROPÉ プレス
「撥水タフタ生地のトラックジャケット。モード×ミリタリーのミックス感が好きですね。色物のシャツとスラックス、足もとはローテクスニーカーを合わせたい!」。ラグランスリーブのゆとりあるアームホールやダブルジップ仕様で機能的。
05
Pheeta for Steven Alan
![Pheeta for Steven Alan のシャツ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/04/13120f9a2735e43782c4326eff0a169c.jpg)
![Pheeta for Steven Alan のシャツ](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2024/04/cb4f1147ee8a79b440ffab260d030a57.jpg)
矢本亮太さん/BEAUTY&YOUTH プレス
「コットンレーヨンのさらっとした素材感のバンドカラーシャツ。春先は軽めのアウターと合わせつつ、暖かくなってきたらショーツと合わせて着たいです」。プリーツや刺繍が施されたキューバシャツのディテールが映える。
Photos:Yuichi Sugita Stylist:Asaka Toda Composition & Text:Kazuki Ebina Maya Kondo Risa Kawamoto Takuma Kawakami Title design:Oto Hayakawa
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